どんなに忙しくても、毎日必ず5~6時間はゲームをしています。好きだからというのもありますが、ゲームの「楽しさ」を追求することも大事な勉強だと思っています。
ゲーム開発に不可欠な言語C++も学びます
大教室では、トッププロによる講義も実施
体験入学では、ゲーム開発の機材は必見!
1年次は、ゲーム作りに不可欠なプログラミングなど基礎を徹底的に勉強中。でも、実際に自分でゲームを作る「Unity」という授業もあり、ここでは自分が楽しいと思うことをゲームという形にしていく楽しさと大変さを学びます。指導する先生はとても情熱的で、自分がどんどん成長できていることを感じます。
私には昔から大好きなゲームがあり、そのゲームを開発したクリエイターにずっとあこがれていました。私の夢は、そのクリエイターのように遊び心たっぷりの、たくさんの人に楽しんでもらえるゲームを企画できるゲームプランナーになることです。
体験入学で案内してもらった、Nintendo Switchの開発機やVRなど、本格的なゲーム開発教室の充実ぶりに驚いたことと、先輩や先生の親切さ、そして『完全就職保証制度』に惹かれてこの学校に決めました。
ゲームプランナーをめざすなら、いろんなジャンルのゲームを楽しむこと。またゲーム以外にも映画は、カメラ割りの勉強になります。とにかく何にでも興味を持って体験しておくと、すべてゲームづくりに役立ちます。
※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。