新潟農業・バイオ専門学校 スマート農業テクノロジー科
- 定員数:
- 5人
科学とIoTを使った新しい農業技術を学び、業界最先端の技術者になる!
学べる学問 |
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目指せる仕事 |
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初年度納入金: | 2024年度納入金 127万円 (別途、実習費等が必要) |
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年限: | 2年制 |
新潟農業・バイオ専門学校 スマート農業テクノロジー科の学科の特長
スマート農業テクノロジー科の学ぶ内容
- 進化し続ける新しい農業「スマート農業」を、基礎から応用までしっかり学べる
- スマート農業を活用した新しい農業生産を行っている農業生産法人と教育連携を行い、実習時間を多く設けて、スマート農業に関する知識・技術を身につけていきます。これからも進化し続ける、農業の最先端で活躍できるように基礎から応用までしっかり学んでいきます。
スマート農業テクノロジー科のカリキュラム
- 農業先端技術で活躍できる農業技術者を育成します
- スマート農業はもちろん、農業経営を生み出す先端技術として注目されている苗生産工場(植物工場)とアイメック(フィルム)農法など注目されている技法を学びます。農業生産法人と教育連携を行い、実習を多く設けながら身につけます。
スマート農業テクノロジー科の実習
- 生産者や農業法人、農業関連企業でのインターンシップ実習で「現場力」を身につけます
- 農家、農業法人、JA、小売店など幅広い現場でインターンシップ実習を行います。身につけたスキルを試すとともに、農業に関わるさまざまな仕事と人に触れ、視野を広げます。仕事の流れや会社組織の仕組は、学内や教科書では学べないことばかりです。
スマート農業テクノロジー科の卒業後
- 新規就農、農業法人で就業、企業で農業企画に携わります
- 農業の働き方はさまざま。新規就農はもちろん、農業とビジネスの知識を活かした就職では、農業法人のほか、JAや農業関連会社、食品加工会社など幅広い分野に対応可能です。近年では他業種の企業の農業参入も増え、「農業がわかる人材」が求められているため、農業を学ぶことで企業や社会のニーズに応える人材を目指せます。
新潟農業・バイオ専門学校 スマート農業テクノロジー科の募集コース・専攻一覧
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先端技術栽培コース
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IoT農業技術コース
新潟農業・バイオ専門学校 スマート農業テクノロジー科の学べる学問
新潟農業・バイオ専門学校 スマート農業テクノロジー科の目指せる仕事
新潟農業・バイオ専門学校 スマート農業テクノロジー科の資格
スマート農業テクノロジー科の目標とする資格
- 危険物取扱者<国> 、
- 毒物劇物取扱責任者<国> 、
- リテールマーケティング(販売士)
日本農業技術検定
食の検定(R)
ほか
新潟農業・バイオ専門学校 スマート農業テクノロジー科の就職率・卒業後の進路
スマート農業テクノロジー科の主な就職先/内定先
- (株)いたやま純心村、不二種苗(株)、田中産業(株)、(株)壱成、(株)ブルボン、(株)ピュール、(株)ベジアーツ、(株)栄農
ほか
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2023年3月卒業生実績
(学校全体)
新潟農業・バイオ専門学校 スマート農業テクノロジー科の問い合わせ先・所在地・アクセス
〒950-0932 新潟県新潟市中央区長潟2-1-4
TEL:0120-952-794(進学サポートデスク)
E-mail:abio@nsg.gr.jp
所在地 | アクセス | 地図 |
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新潟県新潟市中央区長潟2-1-4 |
「新潟」駅から1番乗場発バス 6分 「北谷内」下車スグ |