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ヘアメイクアーティストの1年目はどうだった?

ヘアメイクアーティストの1年目はどうだった?

特別な資格や学歴・経歴がなくてもヘアメイクアーティストになることは可能ですが、まずヘアメイクの専門学校で基本的なスキルや知識を学び、卒業後にアシスタントとして第一歩を踏み出すのが一般的です。では、アシスタント時代はどのような仕事をしながら、現場に対応するスキルを身につけていくのでしょうか。

先輩のアシスタントとしてスタート

ヘアメイクの専門学校では、ヘアアレンジやメイクアップの基本スキルのほか、美容・ファッションや流行に関する知識を1~2年かけて学んでいきます。ただ、学校で基礎を学んだだけでは、まだまだ現場の即戦力として働くことはできません。そこで、卒業後は美容院やヘアメイクサロンなどに就職して、先輩のアシスタントをしながら現場で仕事を覚えていくという人が多いようです。
就職先の美容院やサロンにもよりますが、通常、最初の1~2年はアシスタントの「見習い期間」です。修業中の身ですから、すぐにお客さまのヘアメイクを担当させてもらうことはできません。まずは、先輩のヘアメイク作業のサポートをはじめ、掃除や用具の準備・後片付け、予約スケジュールの管理や電話応対などの雑務をこなしながら、現場での仕事の流れやヘアメイクの実践技術を学んでいきます。
また、開店前・閉店後の予習・復習や実技練習など、アシスタント時代は日々の自主的なレッスンも欠かせません。毎月のお給料をもらいつつ、ヘアメイクの技術を学ばせてもらえるのですから、この時期こそ何ごとにも意欲的に取り組みたいものです。

現場での経験や失敗が一番の学びに

日々のアシスタント業務を通して学ぶことや、身につけられることはたくさんあります。例えば、
・先輩のヘアメイクを間近で見ることで、細かいテクニックやノウハウが学べる。
・お客さまと先輩の会話を聞きながら、お客さまに合わせた話題や話し方が学べる。
・ヘアメイクのサポートをしながら、先輩やお客さまが何を求めているのかを察知して、「先回りして動く」という気づかいが身につく。
・ヘアメイク用具の効率的なセッティングなど、備品の扱い方のポイントが学べる。
・電話の取り方や言葉づかい、お客さまとの接し方や立ち居振る舞いなど、社会人としてのマナーや接客スキルが身につく。
このように、ヘアメイクは机の上で学習するものではなく、日々の業務を通して現場経験を積むことが一番の勉強となります。もちろん、最初は失敗して落ち込むこともあるでしょう。しかし、多くのお客さまと接するなかで、失敗を繰り返しながら学びを得ることが、高い人間性とスキルを備えたプロのヘアメイクアーティストへの近道となるのです。

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