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国立大学/兵庫

コウベダイガク

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神戸大学 農学部

定員数:
160人

「食料」「環境」「健康生命」がキーワード。農場から食卓まで、さまざまな課題を解決

学べる学問
  • 生物学

    生き物の行動や生態から、そのメカニズムを探る

    研究の対象は、生きとし生きるもの全て。それらを観察・分析することで一定の法則を見つけ出すだけでなく、DNAや脳のメカニズムなど、ミクロの世界にも迫る学問。

  • バイオ・生命科学

    分子レベルで生命現象を解明する

    生命の誕生、成長、生理現象など生命現象を分子レベルで解明する。生物学、化学、物理学との境界領域の研究や、農学、医学、薬学、獣医・畜産学、林産・水産学などへの応用研究もある。

  • 農学

    農業に関わる理論と技術を研究し、環境保全に寄与する

    農学とは、食料となる穀物や野菜、動物、さらには住居や衣服となる植物など、私たちが生活のために利用するあらゆる生き物を対象に、その生産から販売の各過程について研究する学問です。育てて消費するというだけでなく、それが将来にわたって持続可能になるよう、さまざまな角度から探究していきます。農業実習や加工実習、フィールドワークなど、実体験を通じた学びが多いのも特徴です。卒業後の進路としては、食品関係の企業に就職する人が多数を占めますが、流通や販売についても学ぶため、そうした強みを生かす道もあります。

目指せる仕事
  • 国家公務員

    国の施策に基づいて社会全体に貢献

    各省庁やその出先機関に勤め、国防・公安・徴税から農・工・商業の指導監督、国民医療や社会福祉の充実など、国の施策を実行して、国民生活の向上を図るのが仕事です。(2024年11月更新)

  • 地方公務員

    地域住民の利益のために働く

    各都道府県庁や市区町村役場などで働く一般職員、学校で働く教育職員、警察で働く警察官などからなり、地域住民に密着した場所で福祉や利益、安全のために働く。(2025年6月更新)

  • 土木・建築工学技術者・研究者

    建造物の基本となる土木工事や建築工事などの安全性や効率などを考えた新しい施工技術の開発、研究を行う。

    さまざまな建造物の土台となるのが土木工事。また、道路建設のような建造物のない工事は、土木の仕事。それらの土木工事の計画から設計、施工、管理などのリーダーとして全体を把握し、現場がスムーズに動くように采配をふるうのが、土木工学技術者。一方、建築物の強度や耐震性など、安全面を重視した工法や建築工学に基づいた施工技術を考え、建築現場の管理をするのが建築工学技術者。これらの技術や工法などの研究を、大学や関連研究施設で行うのが土木・建築工学研究者だ。

  • 農業

    米や野菜、花からハーブまで、自然の中で育てて生産するスペシャリスト

    農業は、自然のなかで、季節を感じながらさまざまな農作物を自分の手で生産するのが仕事です。農業を始めるにあたって学歴や特別な資格は必要ありませんが、土作りから収穫まで、育てる作物やその土地の気候、地質によって異なるので、土や肥料についての知識や経験が必要になります。実家が農家の場合は実践を積むのが近道ですが、そうではない場合、それらの知識を身につけるには農学部のある大学や農業の専門学校、農業大学校などを経て、個人事業主として開業するか、農業法人、企業の農業研究機関に就職する方法があります。最近では、無農薬栽培や有機栽培、また生命科学(バイオサイエンス)などを応用した作物の栽培も注目され、農業の幅は広がっています。ただし、台風や積雪などの天候に左右されて収入が不安定になりやすい、難しい仕事でもあります。長く安定的に続けるためには専門的な知識を常に学んでいくことも大切です。(2025年6月更新)

  • 農業技術者・研究者

    効率的な農業経営のため、農機具や農薬、肥料、種などの開発・研究を行い、技術指導や生産相談にのる。

    農業技術者は、都道府県の農業試験場で増殖技術や肥料、環境に配慮した農薬の開発などで農家を支援する。また、地域の農業改良普及センターでは、農業技術者が農業改良普及員として活躍し、より農家と密着した作物栽培へのアドバイスを行ったり、農機具や経営の相談に乗ったりする。種苗会社や肥料、農薬、農機具などのメーカーでも、農業技術者がよりよい製品の開発などで活躍している。一方、農業研究者(農学研究者)は、バイオテクノロジーを活用した作物の改良や、土壌改良など、科学的な研究によって農業を支える。

  • バイオ技術者・研究者

    生命現象を解き明かし産業に活かす

    化学メーカーや医薬品メーカー、食品・化粧品メーカーなどバイオの研究を行う企業は多い。ウイルス、細菌、カビなどの微生物から大型の動植物、人類まで、生物に関する現象を研究し、医療や保健衛生の分野や食料生産・環境保全といった問題の解決に貢献できるような製品を作り出す。そのための基礎研究に従事する人もいる。

  • 生物学研究者

    微生物からヒトまで、生命の誕生や進化、生態など独自のテーマで生物に関する研究を行う

    地球上に1000万種以上いるといわれる生物に関して、その体のしくみや成育の特徴など、各自のテーマを追究するのが生物学研究者。生態や体のしくみが解明されているのはほんの一部。微生物やプランクトン、動物、植物など、すべての「生物」に注目すると、まだ地球上はわからないことだらけ。それらの調査を行い、時には実験を繰り返し、データを蓄積することで、結果的に新しい発見につながる可能性がある。バイオテクノロジーや免疫など、さまざまな分野での期待も大きい。(2024年8月更新)

  • 生命工学研究者

    遺伝子の成り立ちや組み換えなど生物を分子レベルでとらえ、大学や各種研究機関で新たな研究・開発を行う。

    遺伝子の成り立ちや細胞学、生命科学などの成果を、製薬や食品などの工業分野にフィードバックし、生産力をあげたり、新製品の開発につなげるための研究を行っているのが生命工学研究者。分子レベルで生物をとらえ、さまざまな生命や体のメカニズムを解明しようとしている。ある特定の遺伝子の働きが実際にDNAのどの部分で働いているのかなど、マウスを使った実験を繰り返すことで解明しようとする研究者がいたり、実験用の均質なマウスを、遺伝子操作によって作り出すといった実験を繰り返す研究者もいる。

  • 食品技術者・研究者

    食材や食品、生産設備など、「食」に関するさまざまな技術・知識を追究する

    食品会社などで、新しい食品の開発をしたり、食品の生産・管理を行ったりするのが食品技術者。製造工程のチェックや品質検査、衛生検査、現場の監督者への技術指導の作業管理なども行う。食品研究者は、食品会社の研究所や大学、研究機関などで新しい食材や食品の研究などを行う。遺伝子組み換えなどバイオ技術を活用した新しい食材の研究開発をはじめ、製造技術そのものの研究など、「食」にかかわるさまざまな分野を専門的に追究する。栄養、食品、工業、化学、農業、水産業など、さまざまな分野からのアプローチが可能だ。(2025年8月更新)

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初年度納入金:2025年度納入金(参考) 81万7800円  (記載金額以外にも初年度納入金がかかる場合があります。最新情報は学校の発行資料や公式HPを確認下さい)
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神戸大学 農学部の募集学科・コース

食料環境システム学科

生産環境工学コース

食料環境経済学コース

資源生命科学科

応用動物学コース

応用植物学コース

生命機能科学科

応用生命化学コース

応用機能生物学コース

神戸大学 農学部の学部の特長

農学部の学ぶ内容

農学を通じて人類の生存と福祉に貢献
自然科学や社会科学を含む総合科学である農学の知識を基盤とし、幅広く深い教養と国際感覚、そして豊かな人間性を養成。そのうえで食料の安定供給や環境保全、バイオ産業の創生などについての研究・技術開発の分野における貢献を目指します。

3学科6コースからなる農学部。それぞれの専門的な視点から、自然と人との持続的な共生や社会の持続的発展を目標としています。

◆食料環境システム学科
工学および社会科学の観点から食料環境システムを学びます。
・生産環境工学コース
生産の基盤となる資源の利用と保全、作物の栽培から流通までのシステムに関する学修・研究を行います。
・食料環境経済学コース
食料、農業、農村、環境に関連する社会経済的な問題を解明・解決するために必要な学修と研究に取り組みます。

◆資源生命科学科
人類生存のカギを握る貴重な生物資源である動植物について学修。有用な動植物や微生物、それらの相互関係を遺伝子レベルから生態系レベルまで幅広く理解を深めます。
・応用動物学コース
・応用植物学コース
それぞれ動物と植物を中心に、生物資源の探索、生産、利用、開発にいたるまで、さまざまな問題に取り組むための専門的な知識を身につけます。

◆生命機能科学科
化学的かつ生物学的に、農学の新たな領域を開拓。バイオテクノロジーから環境学まで幅広くカバーする学科です。生命機能の解明、食品・化学・医薬関連産業の発展、持続可能で安全な食料生産などの研究が行われています。優れた思考力と表現力を持ち、未来の社会の中核を担う人材としての成長を目指せます。
・応用生命化学コース
・応用機能生物学コース

神戸大学農学部では2学期クォーター制を導入していて、学籍や授業料の扱いは2学期制のまま前期・後期をさらに2つのクォーターに分けています。短期集中的な学修が可能となり、留学や海外でのインターンシップ、ボランティアなどに参加しやすい環境があります。

神戸大学 農学部の学べる学問

神戸大学 農学部の問い合わせ先・所在地

〒657-8501 兵庫県神戸市灘区六甲台町1-1
078-803-5230

所在地 アクセス 地図
兵庫県神戸市灘区六甲台町1-1 JR「六甲道」駅から市バス36系統で「神大文理農学部前」下車(工は、16系統で神大本部工学部前下車) 約15分
阪急「六甲」駅から市バス36系統で「神大文理農学部前」下車(工は、16系統で神大本部工学部前下車) 約10分

地図

※学校トップ、学部学科コースは当社独自調査に基づきます。最新情報は学校の発行資料や公式HPを確認下さい


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