
熊本県民テレビのキャラクター、ケイティと一緒に♪
KKT熊本県民テレビで毎週金曜よる7時から放送している「くりぃむしちゅーの熊本どぎゃん!?」のディレクターを担当しています。取材したお店の方から「放送後にお客さんがすごく増えたよ」「こんなに反響があったのは初めて」といった声をいただくと、この仕事の大きなやりがいを感じます。自分の作った番組が、誰かの役に立ち、地域に影響を与えられることを実感できるのは、テレビ制作ならではの魅力だと思います。取材先が毎回異なるため、新しい出会いや発見が尽きません。これまで知らなかった世界に触れ、知識や経験が広がっていくことにも楽しさを感じています。
大学に入学するまで、勉強を「楽しい」と感じたことはありませんでした。しかし、クマガクで過ごした4年間は、学びたい気持ちが自然と湧いてくる、心から楽しい4年間でした。特に印象に残っているのが、向井教授の米文学研究ゼミです。映画を鑑賞し、アメリカ文学や文化に関連する原作と映像化作品を比較・分析しながら、作品を深く読み解き、議論を重ねていきます。同じ作品を観ても、受け取り方や印象が人によって大きく異なることを知り、他のゼミ生の意見を聞く中で、新しい視点に気づかされることが何度もありました。大学時代に映像について考え、言語化する経験を積んだことが、現在の仕事に役立っていると感じます。

編集作業は一人で黙々と集中して作業します
私は中学生のころから客室乗務員になりたいという夢があり、英語を身につけたいと考え、実践的に英語を学べる英米学科を選びました。現在は、もう一つの憧れだったテレビ局で働いていますが、現場で英語を使うこともあり、大学時代に身につけた英語力が役に立ったと感じることがあります。自分が好きな英語を学ぶことで、勉強を楽しむことができました。大学の4年間は本当にあっという間ですが、自分の学びたいことや好きなことと思いきり向き合い、知識をめいっぱい吸収できる貴重な時間でもあります。「これなら学び続けられそう」「面白そう」と思える気持ちを大切に学ぶ分野を探してみてください!

スタジオを盛り上げるのもディレクターの仕事!

株式会社熊本県民テレビ/外国語学部英米学科/2023年卒/見逃し配信などで放送後にも楽しめるようになりましたが、その分制作側は注意することも多く、厳しい制約の中で視聴者に笑いを届けるために、日々試行錯誤を繰り返しています。そんな状況の中でも「番組制作は決して一人では成り立たず、スタッフ同士が意見を出し合い、協力しながら形にしていく仕事です。その過程には、ものづくりの面白さと達成感が詰まっています。大変なこともありますが、それ以上に「楽しい」「もっと良いものを作りたい」と思える毎日を過ごしています。」と笑顔で語る豊嶋さんの頭の中は、今日も面白い企画であふれています!
※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。



