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グローバル化に伴い、多くの企業が海外に進出し、学術・研究分野でも積極的に海外との情報交換や連携を行っています。また、帰国子女などを含め、ある程度高い英語力をもつ人たちも増えています。このような状況のなかで、プロの通訳者に求められているのは、少しの語学力では対応しきれないような、難しい状況での通訳です。今後もより専門性の高い内容の通訳が増えると予想され、高度なスキルがますます必要とされるでしょう。
専門性の高い仕事が増える傾向に
特にビジネスの世界では、海外とのネットワークが重要視されています。メールのやりとりや社内会議など、日常的な業務で英語を使う場合は、社内スタッフが対応したり、社内会議では全員が英語で、というルールにしたりするという企業も増えています。しかし、社運を左右するような大切な商談やプレゼンテーションなど、正確でわかりやすいコミュニケーションが重要な場面では、通訳者に依頼をすることが多いようです。この状況は今後も続いていくと考えられます。
外国人移住者や旅行者のサポートが求められる
仕事の関係や国際結婚などの理由で日本に住む外国人は、およそ210万人で、前年度より5万人増えています(法務省「2014年末現在における在留外国人数について」)。今後も在日外国人の数は増えていく傾向にあり、さらに2020年の東京オリンピックでは多くの観光客の来日が予想されています。このような状況のなか、生活のさまざまな場面で外国人移住者をサポートする「コミュニティー通訳」のニーズは高まりつつあります。
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