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私立大学/三重

コウガッカンダイガク

歴史教育コース

バランスのとれた歴史認識を育むと同時に、地理や世界史まで幅広く学び、教育の現場で役立つ応用力を養います。

学べる学問
  • 地理学

    産業や自然環境から地域の特質を解明する

    風土や産業、交通、人と文化との関わりなどをテーマに、対象とする地域の特質や構造を解明する。産業や文化を創り出し、人の生活を豊かにすることに貢献する学問。

  • 歴史学

    日本や世界各国の歴史と文化を研究する

    人間の文化、政治、経済などの歴史上のテーマを、それがどのように起こり、どんな意味をもつのか、資料や原典にあたり、実証的に研究、現代に生かしていく学問。

  • 考古学

    遺跡や遺物を通じて、人の過去を探る

    古代の遺跡や遺物を題材として、文献研究や発掘、フィールドワークなどを通じて古代人の文化を研究し、人間の歴史を再構築していく学問。

  • 文化人類学

    世界の文化から、特性や相互関係を調査する

    さまざまな民族や文化圏の衣・食・住・家族などを対象に未開と文明を比較し、フィールドワークなどを通じて、人類の文化の共通性、異質性、多様性を知る学問。

  • 日本文化学

    日本独自の文化について研究する

    文学、芸術、民族、思想、日本語など、日本文化の特色をとらえ、日本の風土、歴史、社会などとの関連性を研究。異文化との比較研究も行う。

  • 言語学

    あらゆる地域、時代の言語を科学的に研究する

    言語の成り立ちや仕組みを追究し、フィールドワークや実験を通して、言語療法などの医療や自動翻訳など、広く社会に応用していく。

  • 教養学

    人文科学、社会科学、自然科学を幅広く学び、人間や社会を理解する

    学問の枠にとらわれずに幅広い知識を身につけることで、1つの学問からだけでは見えにくい、人間や社会についての特質や問題点を明らかにする

  • 社会学

    あらゆる社会現象を科学的に分析する

    社会と人間をテーマに社会現象を多面的に研究。研究対象は個人から国家レベルまで。扱う領域も、社会階級、環境問題、いじめなど幅広い。

  • 語学(日本語)

    日本語によるコミュニケーションについて研究する

    日本語の成り立ちや構造、活用法などを国際的な視点から研究する学問。言語の背景となる文化や思想、社会とのかかわり、外国人向けの日本語教育などが研究分野になる。

  • 教育学

    よりよい教育とは何かを様々な角度から研究する

    講義や教育実習を通して、人間が育っていくプロセスのさまざまな問題を研究していく。学校の他、家庭や社会、産業など多方面から人間教育を考え、理論や目的、指導方法などを学ぶ。

目指せる仕事
  • 地方公務員

    地域住民の利益のために働く

    各都道府県の市・区役所などで働く一般職員、学校で働く教育職員、警察で働く警察官などからなり、地域住民に密着した場所で福祉や利益、安全のために働く。

  • 警察官

    日々の防犯活動と、事件・事故の迅速な解決が要。人々の生活と安全を守る

    社会の治安を守るために、個人の生命や身体、財産を保護し、犯罪の予防や鎮圧、捜査、被疑者の逮捕、交通の取り締まりなどを行う。警察官には、巡査、巡査長、巡査部長、警部補、警部、警視、警視正、警視長、警視監、警視総監といった階級がある。

  • 消防士

    火災や災害の現場で人命を守り、防災にも努める

    火災から人命、財産を守るとともに火災、水難、地震などの災害による被害を極力軽減し、予防にも力を注ぐ。建設物の防災上の安全確保の検査、ガソリンスタンドなどの危険物施設の許可行政、危険物取扱者に対する指導などもその仕事の一つ。

  • 自衛官

    日本の領土と国民を守り、国際社会の平和を担うプロ集団

    自衛官は、日本の領土、領海、領空を守ることを使命とした職業です。外部勢力から国を守る防衛、大規模災害などの事態への対処、国連平和協力活動(PKO)に代表される国際貢献がおもな任務です。防衛省の実動組織としての自衛隊には、陸上自衛隊、海上自衛隊、航空自衛隊の3つの組織があり、自衛官を志す人は、いずれかを志望先として選択することになります。高校卒業後の進路には、自衛隊の中核となる一般曹候補生、2年または3年の期間限定で勤務する自衛官候補生があります。さらに防衛省には、幹部自衛官を養成する機関があり、国家公務員の業務として学業に臨むコースもあります。

  • 図書館司書

    「本」と「利用者」の出会いを作る、図書整理&図書紹介のプロフェッショナル

    都道府県や市町村の公共図書館、私立図書館、大学図書館、学校図書館、国立国会図書館、専門図書館に勤務し、本や資料の収集・分類整理・管理、蔵書の貸出、情報提供(レファレンス)、広報などに従事する専門職員を「図書館司書」(=司書)と呼びます。正規職員の場合は「司書」の国家資格をもって働く人がほとんどです。「司書」の資格を取得するためには、「大学・短大で司書養成科目を履修して卒業する」「大学などが開講する司書講習を受講する」などの方法があります。また、学校図書館で子どもに読書指導を行う司書(司書教諭)として働くためには、「司書教諭」の免許が必要になります。「司書教諭」の免許を取得するためには、教員免許が取得でき、かつ司書教諭講習科目が受講できる大学や短大を目指すことになります。

  • 学芸員

    資料の研究や展示の企画などを行う、博物館などの専門職員

    博物館や美術館に勤務し、資料や作品の調査、研究、収集、保管から展覧会の企画・運営をしたり図録作成など幅広い業務を行う。デパートなどで、美術展の担当部署で働く場合もある。

  • 小学校教諭

    全教科オールラウンドに教える小学校の先生

    全国の国公立、私立の小学校で児童に教える先生。児童全員が一定レベルの教育を受けられるよう文部科学省が定めた「学習指導要領」の基準に沿って授業計画を立て、教科の指導を行います。授業以外にも授業の準備、教材やテストづくり、採点、PTA活動、学校行事の運営など仕事内容は多岐にわたります。また、小学校の6年間は児童の人間形成に影響を与える大事な時期でもあるため、教科指導のほかにも児童の自立心・社会性を考慮しつつ、生活面での指導も行います。「児童に一番近い存在の大人」として時には児童の相談にのるなど、子どもたちに寄り添って学校生活をサポートする重要な役割を担っています。※教育職員免許法の改正により、平成31年4月1日より新教職課程が開始されます。そのため、小学校教諭免許状(一種、二種、専修)の教職課程を置く学校は、再認定を受ける必要があります。ただし、文科省における審査の結果、予定している教職課程の開設時期が変更となる可能性があります。詳細は、各学校にお問い合わせください。

  • 中学校教諭

    専門教科を教えるとともに心のケアも

    小学校と違い、免許のある単一教科を教えるので深い専門知識が必要となる。また、中学時代は、子供から大人にかわる過渡期で、不安定になる生徒も多いので、適切な指導をしていかなくてはならない。人間としての幅広い教養や対応力が求められる。※教育職員免許法の改正により、平成31年4月1日より新教職課程が開始されます。そのため、中学校教諭免許状(一種、二種、専修)の教職課程を置く学校は、再認定を受ける必要があります。ただし、文科省における審査の結果、予定している教職課程の開設時期が変更となる可能性があります。詳細は、各学校にお問い合わせください。

  • 高校教諭

    自分の専攻の知識を生かしてより専門分野を深く教える

    公立・私立の高等学校で、自分の持っている免許状の担当教科を教え、生徒の部活動や生活・進路指導を行う。また、学校運営の事務も行う。小学校・中学校よりも一般的に授業時間が少ないので、専門分野の勉強に打ち込める時間も取りやすい面もある。※教育職員免許法の改正により、平成31年4月1日より新教職課程が開始されます。そのため、高等学校教諭免許状(一種、専修)の教職課程を置く学校は、再認定を受ける必要があります。ただし、文科省における審査の結果、予定している教職課程の開設時期が変更となる可能性があります。詳細は、各学校にお問い合わせください。

  • 神職

    神社で神に奉仕し、祭儀や社務を行う

    神道を学び、全国にある神社で神に仕える。様々な祭儀や社務を執り行う。身近なところでは、お宮参り、七五三、初詣、安全祈願、結婚式などがある。

初年度納入金:2018年度納入金 123万円 

学科の特長

学ぶ内容

「国史とは何か」を原点とし、その基本となる史料の正確な読解力を養い、研究方法を修得する
国史学科ではいわゆる暗記学習の歴史とは違い、古文書などの文献や史料を読み解き、歴史の事実を発見する力を身につけます。古代・中世・近世・近現代の各時代と東洋史を専門的に学び、少人数で学生と教員が密接にコミュニケーションをとりながら学習を進める「講読」と「演習」で史料の読解力を養うことを重視しています。

カリキュラム

バランスのとれた歴史認識を育み、教育の現場で子どもに史実を正しく伝える力を養う
本学が永年培ってきた国史学の講義手法により、歴史史料の読解力を徹底的に鍛え基礎的・専門的な知識を修得。また「社会科教育法」では、地理・歴史・公民における教材研究の方法や授業の実践例を紹介し、模擬授業を中心に、「暗記」ではない、生徒が興味・関心を持てる教育法を身につけます。

授業

古代史・中世史・近世史・近現代史と東洋史に分けて研究を深める
国史学科はその名のとおり、国史=日本の歴史に特化した研究を進めています。古代・中世・近世・近現代の4つの時代と、日本の歴史と関わり深い東洋史に、それぞれ専任教員を配置するという充実したスタッフ体制で、学生のあらゆる興味と関心にこたえています。
日本の歴史をさらに深く理解するため、地理や世界史など多彩な科目を学ぶ
人類の営みを学ぶ歴史学は、ただ過去の出来事を暗記するだけでは本当に学んだとは言えません。歴史と地理の二つの視点を学ぶ「歴史地理学」、文化や経済・農業などを研究する「人文地理学」、さらに世界の中での日本史をとらえるための「西洋史概説」「東洋史概説」など、幅広い視点と知識を身につけます。

ゼミ

国内外の史跡や古社寺を訪ねて、史実を体感
文学部では、ゼミ単位に分かれてその研究テーマに関するフィールドワークとして、研究旅行を実施しています。国史学科でも全国各地の史跡や古社寺、博物館、史料館などを探訪し、学生・教員の間のコミュニケーションを深めるとともに、充実した研究に役立てています。現地を訪ねることで、歴史への感性はより磨かれます。

施設・設備

本学と東京大学にしかない「史料編纂所」があり、史料編纂事業を通じて日本の歴史と文化を究明
本学の附置研究所である「史料編纂所」では、広く日本の歴史研究に必要な史料を活字化して出版するなど、研究者や一般の人が史料を利用しやすいように編集する役割を担っています。これは、史料を豊富に有する本学と東京大学にしか設置されていない、全国的にもめずらしい施設で、学生も実際の史料に触れる機会があります。

学べる学問

目指せる仕事

資格 

取得できる資格

  • 中学校教諭免許状【社会】<国> (1種) 、
  • 中学校教諭免許状【国語】<国> (1種) 、
  • 高等学校教諭免許状【地理歴史】<国> (1種) 、
  • 高等学校教諭免許状【公民】<国> (1種) 、
  • 高等学校教諭免許状【国語】<国> (1種) 、
  • 小学校教諭免許状<国> (1種) 、
  • 司書<国> (図書館) 、
  • 司書教諭<国> 、
  • 学芸員<国> (博物館)

神職階位(高等課程:明階検定合格・正階授与)

就職率・卒業後の進路 

就職率/内定率 97.4 %

( 国史学科/就職希望者数78名・就職者数76名 )

主な就職先/内定先

    小学校(三重県) 、 中学校(三重県) 、 役場(紀宝町) 、 三重県警 、 警視庁 、 第三銀行 、 デンソー 、 志摩スペイン村 、 農業協同組合 、 椿大神社 ほか

※ 2018年3月卒業生実績

※国史学科全体

問い合わせ先・所在地・アクセス

〒516-8555 三重県伊勢市神田久志本町1704
入試担当 TEL 0596-22-6316
E-mail nyusi@kogakkan-u.ac.jp

所在地 アクセス 地図・路線案内
三重県伊勢市神田久志本町1704 「五十鈴川」駅から徒歩 15分
「伊勢市」駅からバス 皇学館大学前下車 10分
「伊勢市」駅から徒歩 20分
「宇治山田」駅からバス 皇学館大学前下車 10分
「宇治山田」駅から徒歩 20分

地図

 

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