同志社大学 スポーツ健康科学部
健康の維持・推進とスポーツの社会的発展にエキスパートとして貢献できる人材になろう
学べる学問 |
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目指せる仕事 |
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初年度納入金: | 2025年度納入金 131万4000円 (※入学金20万円を含む) |
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同志社大学 スポーツ健康科学部の募集学科・コース
スポーツ健康科学科
同志社大学 スポーツ健康科学部のキャンパスライフShot
- 理論を学ぶだけでなく、学生自らが被験者となっての実験も、数多く取り入れている
- 大規模総合大学だからできる、生命医科学部や心理学部など他学部との連携も大きな特徴
- 最新鋭の実験装置「人工環境制御室」を多目的複合装置として導入
同志社大学 スポーツ健康科学部の学部の特長
スポーツ健康科学部の学ぶ内容
- 学科の内容
- 一定の体系的履修を促すために「健康科学」、「トレーニング科学」、「スポーツ・マネジメント」の履修モデルを例示しながらも、多角的、総合的学修を可能にするために、自らの関心や進路希望に応じて、すべての設置科目から自由に履修できることが第一の特色です。
第二の特色は、生命医科学部と専門科目の一部共通化を図ることで医学・健康科学関連の科目の充実を図り、さらに総合大学としての利点である他学部設置の関連科目を選択科目に配して多様性を確保していることです。
第三の特色は、積極的な学びを促すために必修単位を最少限にとどめ、1年次春学期と3・4年次に専任教員の担当による少人数制のゼミ・クラスを必修にしている点です。このゼミ・クラスにより各学年に応じた計画的履修ときめ細かい学修指導が可能になります。
スポーツ健康科学部の授業
- カリキュラムの特色
- 健康の維持・増進とスポーツの社会的発展に寄与・貢献できる多様な人材養成を実現するために、3つの柱を立てて、健康とスポーツ活動およびそれらをとりまく社会環境に関する知見と諸理論を包括した総合的応用科学たるスポーツ健康科学の体系的な教育と研究を展開します。3つの柱は、以下の通りです。
1.基礎・予防医学と健康科学の領域:スポーツ医学、栄養学、生活習慣概論などが対象。
2.トレーニング科学の領域:スポーツ運動学、トレーニング論、コーチング論などが対象。
3.スポーツ・マネジメントの領域:スポーツ社会学、スポーツ政策論、スポーツ組織文化論などが対象。
スポーツ健康科学部の卒業後
- 予想される進路
- スポーツ・健康関連企業をはじめ、金融・製薬・食品等の各種メーカー、マスコミ、大学院など多彩な分野での活躍が期待されます。
スポーツ健康科学部の学部のプロフィール
- 学部の特色
- スポーツ健康科学部は、健康とスポーツ活動および、それらを取り巻く社会環境に関するスポーツ健康科学の知識と理論を総合的・体系的に修得し、地域・社会、学校教育、スポーツ関連産業およびヘルスケア産業等の現場で、専門的な立場から、健康の維持・増進とスポーツの社会的発展に寄与・貢献できる多様な人材を養成することを目的としています。
スポーツ健康科学部の学生支援・制度
- キャリアセミナー
- スポーツ健康科学部では、本学部生を対象に、キャリアセミナーを毎年実施しています。春は「インターンシップ」「自己分析」「自己PR志望動機のポイント」について、秋は就職準備ガイドやSPI(性格検査・能力検査)について講演をおこなっています。
同志社大学 スポーツ健康科学部の入試・出願
同志社大学 スポーツ健康科学部の目指せる仕事
同志社大学 スポーツ健康科学部の問い合わせ先・所在地
〒610-0394 京都府京田辺市多々羅都谷1-3
0774-65-7056
所在地 | アクセス | 地図 |
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京田辺校地 : 京都府京田辺市多々羅都谷1-3 |
近鉄「興戸」駅から徒歩 15分 近鉄「新田辺」駅からバス 10分 JR「同志社前」駅から徒歩 10分 近鉄「三山木」駅からバス 7分 |