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小学校教諭の就職先・活躍できる場所は?

小学校教諭の就職先・活躍できる場所は?

働く場所は全国各地の国立・公立・私立の小学校です。場所によって就職の仕方・待遇が異なりますので、それぞれよく調べてから自分がどの小学校で働きたいかを決めると良いでしょう。しかし、すべての小学校において授業はもちろん、子どものトラブルへの対応・親への対応・部活動・学校運営と仕事量が多いのは同じです。また、免許を持つ専門職となりますので、1年目から担任を受け持つなど、経験年数に関係なく責任ある仕事を任せられることになります。

公立小学校

公立小学校は各市町村などの地方自治体が設置・運営する小学校のことです。小学校の中で最も数が多いので就職先も多いのが特徴です。しかし、都道府県や政令指定都市(国が定める人口50万人以上の都市)ごとに採用試験が行われるため、採用されても実際に指定地域内のどの学校に配属されるかはわかりません。また、年度ごとに人事異動があり、自治体の中にある他の学校に異動になることもあります。
公立小学校を選ぶ理由として「公務員」であることを挙げる人もいるようです。給料については、都道府県や政令指定都市が定める「地方公務員」の給料体系に沿って決まります。勤続年数によって徐々に金額も上がっていくので、比較的安定した収入を得られることになります。
その他、育児休業などの制度がしっかり整っているので女性が働きやすいという声もあります。

私立小学校

民間の学校法人が設置・運営をするのが私立小学校です。教育方針は学校によってさまざまで、大学・短大の付属のほか、幼稚園・中学校・高校・大学まで系列校をもっているところもあります。基本的には、運営する学校法人に雇われる形になります。そのため、給料や待遇は個人の能力や学校の運営状況の良し悪しも関係しながら変動します。私立小学校で働く良さとしては「自分の働きたい学校を自由に選べる」ことです。学校ごとの採用となり、働く場所は原則、採用試験を受けた学校になるので、その学校の教育方針をよく調べて採用試験を受けるといいでしょう。また、私立小学校は入学試験に合格した子どもたちが在籍しているので、クラス内で大きな学力の偏りがないことも特徴です。

国立小学校

国が設置・運営する小学校です。国立小学校は教育理論や教育手法を研究する「教育研究校」と位置付けられています。大学や大学の教育学部の先生の研究成果を基にハイレベルな授業が行われること、授業自体が大学の研究対象となっていることが特徴です。国立小学校の場合、学校からの直接採用ではなく、教育委員会によって配属が決められるケースが多いので希望する学校に就職するのは至難の業かもしれません。

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