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小学校教諭のやりがいを聞いてみよう

小学校教諭のやりがいを聞いてみよう

最初は話も聞いてくれなかった子どもが慕ってくれたとき、自分の授業で子どもが「分かった!」と言ってくれたとき、部活動で手をかけて育てた子が大会で成果を出したとき…。やはり子どもの成長を感じられることが小学校教諭の一番のやりがいです。その他、行事の進行をやりきったときや、同じ職場の先生から頑張りを認めてもらう際にやりがいを感じる人もいるようです。子どもへの指導・対応、保護者への対応、学校運営など日々の仕事は大変ですが、それでも続けられるのは節目節目で感じられる子どもや自分自身の成長があるからでしょう。

・子どもの変化を一番近くで見られる
「勉強ができなかった子ができるようになった」ということが小学校教諭にとって大きなよろこびでしょう。よりわかりやすく教えられるように先輩の先生に学んだり、自分で授業方法を研究したりと、日々努力をしています。「自分が学んだことを実践して子どもに理解してもらえた時、達成感を味わえる」という声もあります。
学習以外でも子どもたちの変化を感じられる場面はあります。例えば、「一学期はぶっきらぼうだった子が終業式のころには目をきらきらさせて話を聞いてくれるようになった」「以前担任だったクラスの子が廊下で会った時に笑顔で駆け寄ってきてくれた」など、子どもの変化を通じて信頼が目に見えるというのも教師としてやりがいと感じられるできごとでしょう。
また、子どもが日々成長する姿を見ることができるので「毎日が新鮮」と楽しさを感じる人もいるようです。

・子どもたちの「人間形成」に深く携われる
児童の心理的成長や社会性を育む大事な時期に一番近くで見守り、接することができるのが小学校教諭の仕事の醍醐味(だいごみ)です。特に低学年の子どもには学問以外にも、物の片付け方・食べ方など、生活面においても多くのことを教える役割を担います。挨拶の仕方や友達への接し方といった、子どもたちが「人」として成長する過程を見ることが一番のやりがいだと言う人もいます。

・問題を解決した際の達成感
人格形成において成長途中であり、多感な時期でもある小学生では当然トラブルも多々起こります。いじめやクラス内でのトラブルがあった際には子どもたちと真摯に向き合い、時には他の先生に相談し援助を受けながら解決していきます。自分なりの方法で工夫しながら一つひとつ壁を乗り越えられる仕事でもあるので、解決できたときには教師としてのやりがいと同時に自分自身の成長を感じられるという人も多くいます。また、1年を通してさまざまな問題を地道に解決していくことで生徒からの信頼も得ることができます。終業式や卒業式で子どもたちからもらう「ありがとう」の言葉と笑顔は、何よりもかけがえのない宝物になるでしょう。

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