海上保安大学校 本科 機関専攻
材料力学、機械力学、工業熱力学、電気機械工学、原動機工学などを学び、三級海技士(機関)の資格取得を目指します。
| 学べる学問 |
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| 目指せる仕事 |
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| 初年度納入金: | 2026年度納入金 未定 (入学金・授業料は無料。教科書代・食事代は別途。毎月約21万円の給与および年2回の期末・勤勉手当あり) |
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| 年限: | 4年制(4年間の本科に加えて専攻科6カ月および研修科(国際業務課程)3カ月を経て、現場配属) |
海上保安大学校 本科 機関専攻の学科の特長
本科 機関専攻の学ぶ内容
- 2学年後期から各専攻に分かれ、機関専攻ではエンジンや機械類に関する専門知識を習得
- 複雑化・国際化している海上保安業務に対応するために必要かつ高度な専門能力を身につけます。1~2学年は語学、法学などの基礎教育科目と、専門教育を受ける基礎となる専門基礎科目を学びます。2学年後期から各専攻に分かれ、機関専攻では材料力学、機械力学、原動機工学などの専門的な知識を習得します。
本科 機関専攻の実習
- 乗船実習で授業の学びを実地体験
- 練習船いつくしまに実習生として乗船し、日本全国の沿岸や近海の国内航海を経験します。各種訓練を通じて、船舶運航に関する機関の専門分野の知識・技能を身につけるとともに、海上保安業務に関する知識を習得します。卒業後は専攻科として約3カ月におよぶ遠洋航海実習を行い、運航技術等に磨きをかけます。
本科 機関専攻の学生
- 些細な違和感に気づき、安全航行を支える機関士になりたい(在校生からのメッセージ)
- 海上保安官である父のようになりたいと思い、海上保安大学校に進学しました。船の心臓部であるエンジンを動かすための勉強のほか、国際海洋法など現場で必要となる知識も学んでいます。将来は、船が安全に航行できるよう、どんな些細な故障や違和感にも気がつき、事故を未然に防ぐことのできる機関士になりたいです。
本科 機関専攻の卒業後
- 海上勤務と陸上勤務を相互に経験しながら幹部職員に。海上保安業務の多方面で活躍
- 卒業後は巡視船での海上勤務、本庁などの陸上勤務を交互に経験しながら、様々なキャリアを積み幹部職員となります。また希望と適性により、航空機のパイロット、特殊救難隊、潜水士、国際捜査官などの分野に進むほか、大使館・国際機関などに出向する機会もあり、海上保安業務の多方面で活躍することができます。
海上保安大学校 本科 機関専攻の学べる学問
海上保安大学校 本科 機関専攻の目指せる仕事
海上保安大学校 本科 機関専攻の資格
本科 機関専攻の取得できる資格
- 無線従事者<国> (第一級海上特殊無線技士および第二級陸上特殊無線技士)
海上保安大学校でのカリキュラムを履修することにより、上記資格を取得することができます。
本科 機関専攻の受験資格が得られる資格
- 海技士<国> (三級海技士(機関)の筆記試験が免除)
海上保安大学校のカリキュラムの中で上記資格の取得を目指します。カリキュラムの履修により試験の一部が免除になります。
本科 機関専攻の目標とする資格
- 海技士<国> (在学中に二級、一級海技士(機関)の筆記試験合格を目指します) 、
- 小型船舶操縦士<国> (一級)
海上保安大学校のカリキュラムの中で上記資格の取得を目指します。
海上保安大学校 本科 機関専攻の就職率・卒業後の進路
本科 機関専攻の主な就職先/内定先
- 海上保安庁(卒業後は計9カ月の専攻科・研修科(国際業務課程)を経て現場赴任)
※ 2025年3月卒業生実績
入学と同時に国家公務員(海上保安庁職員)として採用となります。
海上保安大学校 本科 機関専攻の問い合わせ先・所在地・アクセス
〒100-8976 千代田区霞が関2-1-3
TEL:03-3580-0936(海上保安庁 総務部 教育訓練管理官(試験募集係))
| 所在地 | アクセス | 地図 |
|---|---|---|
| 広島県呉市若葉町5-1 |
呉線「吉浦」駅下車、北門まで徒歩30分 呉線「川原石」駅下車、北門まで徒歩30分 呉線「吉浦」駅最寄の「吉浦駅前」バス停から広電バス吉浦天応線(路線番号34)「東畑(ひがしはた)」行きを利用25分、「海上保安大学校入口」バス停下車、正門まで10分 呉線「呉」駅最寄の「呉駅前」17番バス乗り場から広電バス吉浦天応線(路線番号34)「天応福浦(てんのうふくうら)」行きを利用35分、「海上保安大学校入口」バス停下車、正門まで10分 |
