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大阪府認可/専修学校/厚生労働大臣指定/大阪

オオサカハイテクノロジーセンモンガッコウ

大阪ハイテクノロジー専門学校 人工知能学科(昼・3年)

定員数:
40人

業界に精通したプロフェッショナルの指導のもと、課題解決の設計・実装・制御・拡散する能力を身に付けます

学べる学問
  • デザイン

    平面、空間に関するさまざまなデザインを学ぶ

    私たちの身の回りに存在するすべての物を対象に、実技や実習、理論研究を通して、デザインし、表現していく。商業デザインと工業デザインに大別される。

  • 医療技術学

    医療を支えるさまざまな技術を研究し、専門家を養成する

    医療を支える専門技術者を養成する。臨床検査や診療放射線、医療情報などがある。人工臓器の研究や新しい診断システムなど高度な医療技術の研究を行う大学もある。

  • 物理学

    ミクロからマクロまで、自然界の現象を観察し、真理を探る

    元素の成り立ちから宇宙まで、自然界の現象を観察し、法則を見出す。理論物理学、実験物理学、超高性能コンピュータを使った計算物理学などの分野がある。

  • 機械工学

    我々の生活に欠かせない“機械”について科学し、研究する

    機械工学は、生産機械や自動車、医療機器といった機械やその部品などについて、設計から材料の加工、実際の使用方法までと、実に広大な領域を扱う学問です。試行と分析を繰り返す地道な研究を通じて、よりよいものを作り出すことを目指します。まずは基礎となる力学や数学、設計に使うソフトウエアの使い方や関連する各学問について学ぶことで基礎を固め、徐々に専門的な学びへと進んでいきます。多くの授業では実習や実験が行われ、実際に手を動かしながら、知識や技術、機械工学研究の手法などを身につけていきます。ものづくりをしたい、なかでも目に見えるものを作りたいという人に向いています。卒業後の進路は、機械系はもちろん、材料系や、電気・電子関連にも広がります。また、機械でものを作っている企業では必ずそれを扱う人が求められるため、こうした職種で活躍することもできます。

  • システム・制御工学

    さまざまな科学技術を制御し、管理する技術について研究する

    さまざまな分野の工学や科学技術を対象に、実験・実習を通してそれらを統合し管理する方法を学び、生産システムや企業の経営システムなどのあらゆる場面で応用していく。

  • 情報工学

    コンピュータ・ソフトウェアの理論や技術を身につける

    効率的な情報処理を行うコンピュータの開発をめざす。コンピュータ自体やソフトウエアの基礎から、高度な情報処理技術について学んでいく。

  • 電気工学

    新しい電子材料の開発や電機の利用技術の研究を行う

    電気工学とは、電気にかかわるありとあらゆることを研究する学問です。エネルギーとしての電気の効率的な活用方法を考える分野、電気回路や半導体について研究する分野のほか、情報・通信や光など、その研究領域は多岐にわたります。まずは高校範囲の物理や数学を復習し、電気工学を学ぶ基盤を固めます。さらに、電磁気学や電子回路といった基礎科目を学び、各専門領域の基本を学びながら電気について理解を深め、専門の研究を進めていくことになります。私たちの生活に欠かせない電気は、あらゆるものづくりの基礎となるものです。知識と技術を生かせる場は非常に多く、卒業後の進路も、電気、機械、IT、建設などさまざまです。

  • 電子工学

    情報化社会の生活に欠かせない電子の基礎や応用を学ぶ

    電子の性質を解明し、コンピュータのハードウェアや携帯電話、CDなどのデジタル系機器で使われる信号、情報を伝達する音波や電磁波の現象や利用法をハード・ソフト両面から学ぶ

  • 材料工学

    現代社会が求める新機能をもつ材料を開発

    材料工学とは、新たな材料を生み出すことや、それらを活用するための技術を開発・研究する学問です。「そのままでは有効活用が難しい」とされている物質でも、加工することによって利用価値の高い「材料」にできます。まず、化学、物理、数学といった科目と、材料工学の基礎を学びます。ここで物質の特性をしっかりと理解し、次のステップとして、現在使われている材料について、実験も交えて身につけていきます。金属、無機、有機材料について横断的に学ぶことで理解を深め、専門的な学びや研究へと進んでいきます。

目指せる仕事
  • CGデザイナー

    コンピュータグラフィックスでイメージを映像に表現

    コンピュータで文字やイラスト(CG)をつくる。建築、都市計画、機械設計、デザイン、アニメーション、科学研究のシミュレーションなどさまざまな分野で活用されるようになってきた。コンピュータ理論やプログラミングに通じ、色彩、デザイン感覚に優れていることが条件。

  • 情報工学研究者

    大学や専門の研究機関で、コンピュータや情報機器などに関する専門的な研究・開発を行う。

    コンピュータやさまざまな情報機器の現状を踏まえ、さらに将来的にどのように進化していくか、科学的に研究する。テーマはそれぞれの研究者が専門にこだわった研究を行っている。例えば「情報」をどのように解析させていけばいいか、その手順についての研究を行う人もいる一方で、ロボットと人とのコミュニケーションに注目して「情報」をどのように捉えていくかを研究している人もいる。また、あらゆる場面でコンピュータが使われている社会がどのような変貌を遂げていくか、人にどのような影響をもたらすかを考察している研究者もいる。

  • アプリケーションエンジニア

    企業の情報システムを構成する個別システムの設計・開発を担当

    コンサルティング会社やシステム開発を行うIT系企業が、顧客(企業)に対して新たな情報システムを提案する際、システム全体の大まかな企画・設計はシステムコンサルタントやシステムアナリストが担当する。ただし、企業の情報システムは数多くのシステムの集合体なので、個別のシステムをどう設計するかも重要。この個別のシステムの設計・開発を担当するのがアプリケーションエンジニアだ。システムの役割や目的を理解し、適切な設計をして、システムエンジニア、プログラマーなどで構成される開発チームに指示をするのが仕事。

  • データサイエンティスト

    大量のデータを分析して消費者の行動パターンなどを読み取る

    例えば、顧客の購買履歴など、今、企業はマーケット分析や消費者行動などを読み取るために活用できるさまざまなデータを大量に蓄積している。「ビッグデータ」といわれるこれらの膨大で多種多様なデータを分析するのがこの仕事。どのような切り口や角度からデータを取り上げるかを考え、統計学の手法を使ってデータを分析し、事業に役立つ情報を見極めていく。数学やITなど理系の知識も非常に重要だが、同時に、分析の前提になる仮説を立てたり、分析の結果を事業に生かしたりするためには経営やマーケティングなどの知識も必要となる。

  • 機械技術者・研究者

    機械製品や部品の設計から開発まで

    家電製品、通信機器、OA機器など、様々な機械製品の設計・開発をはじめ、製品に必要なパーツとなる部品の製作も手がける。設計用の製図を描いたり、部品の構造や形状・寸法、使用材料など全体の製作工程に関する知識や技術が必要となる。製造後も、改良ポイントの整備をはじめ、新しい技術の導入など常に進歩が求められる。

  • CAD技術者

    CADを使って正確な図面を作成する

    建築会社、自動車、家具など製図が必要な各種のメーカーで、CADを使った図面製作を担当する。設計者が描いたラフスケッチを正確な図面におこしたり、指示に従い図面の訂正をするなどの仕事が中心。

  • ロボット設計技術者

    安全性・生産性の高いロボットを作る

    産業分野では、危険を伴う作業を安全に行ったり、生産性を向上するためにさまざまな産業用ロボットが活躍している。主に、それらのロボットの設計にかかわる仕事。効率よく作業をさせるためのシステム選びや部品選びをし、作業能力の高いロボットの構造を設計していく。

  • 精密機械技術者・研究者

    電子・光学技術や知識を活かし、カメラ、時計、望遠鏡、顕微鏡、測定器などの精密機械の研究・開発をする。

    精密機械は現在の生活の中では欠かせない。例えば携帯電話にはデジタルカメラが付き、当たり前のように日常生活の中にある。また、医学の世界では極小化するカメラや高性能の顕微鏡、精度の高い測定器などによって飛躍的に治療や診断、手術の方法なども変化している。これらの精密機器の設計、開発、製造管理などを行うのが精密機械技術者。精密機器メーカーで活躍するのが一般的で、営業などと組み、どのような商品をどういう目的でどのくらいの形状にしたいかなど、十分に打ち合わせをして製作する。

  • 電気工事士

    電気配線工事を一手に引き受ける

    電気工事士には第1種と第2種があり、それぞれ工事範囲が決められている。第2種は、一般家屋の屋内配線や電気照明の設備取りつけが主な仕事。第1種は、大規模な工事や工場やデパートなどの構内配線、変電室の配電など変電電力の大きい設備の工事を手がけることができる。第1種、2種ともに学歴、年齢、経験などの受験制限はない。

  • 電子機器技術者・研究者

    電子回路の組み込まれた製品の開発・研究

    冷蔵庫やテレビなどの家電製品をはじめ、パソコンやインターネット技術などあらゆる電子機器の回路設計や製造技術などの開発を行う。電子回路そのものの研究や、新たな電子機器への応用技術などを研究する人もいる。

初年度納入金:2024年度納入金 128万5000円  (他、教科書代・研修費等別途必要)
年限:3年制

大阪ハイテクノロジー専門学校 人工知能学科(昼・3年)の学科の特長

人工知能学科(昼・3年)の学ぶ内容

独立起業している講師による直接指導で、人工知能(AI)製作の総合的な知識・スキルを養成
Python、ディープラーニング、機械学習などのAIや機械学習などのソフトウェア、インターネット分野でも幅広く活躍できるプロを養成。実習を中心とした3年間のカリキュラムのもと、AIとロボットやビジネスにも関する総合的な知識を学び、将来はAI・IoT分野で起業も出来る人材を目指します。

人工知能学科(昼・3年)のカリキュラム

授業の半分以上が実習だから実践力が身につく!
AI分野を総合的に学んでいき、プログラミング・IT業界のみならずものづくり、ビジネス業界などの幅広い分野で活躍できる技術を身につけることができます。また、授業の50%以上が実習で起業までできる総合的な技術・知識を身に付けることができます。

人工知能学科(昼・3年)の実習

産学連携によるネットワークを活かしたインターンシップ&世界レベルの技術を習得
AIロボット業界をリードする企業と連携して、幅広いインターンシップ(学外実習)先を確保。学生は自分が目指す将来にあった企業で、実践力を磨くことができます。ロボカップ世界大会で5連覇を達成したチームスタッフが設立した株式会社プレンプロジェクトと提携し、世界レベルの技術を授業で学ぶことができます。

人工知能学科(昼・3年)の資格

模擬試験と解説を交えた資格対策講座・サポートで幅広い業界で活躍できる多数の資格が取得可能
設計で必要となる3D-CADや機械設計技術者として製作で必要な第二種電気工事士など、在学中に数多くの資格取得をめざせるのが本校の魅力。資格試験の内容につながっている毎日の授業をはじめ、資格対策講座や本番前の模擬試験の実施など、充実したサポートで、国家資格や各種資格試験を合格へと導きます。

人工知能学科(昼・3年)の施設・設備

Pythonをはじめとした、最新機器・設備を備えた実習室で、AIロボット開発を学べる
AI開発現場と同等の設備や装置を完備しているのが本校の特色。最新鋭の3Dプリンタを設置した実習室や設計・製図で使用する3D-CADを備えたPCルームなど、AIロボット開発環境が充実しています。また市販ロボットの修理やグレードアップを行うロボクリニックを併設しており、AIやロボットにふれる機会が数多くあります。

大阪ハイテクノロジー専門学校 人工知能学科(昼・3年)のオープンキャンパスに行こう

人工知能学科(昼・3年)のOCストーリーズ

大阪ハイテクノロジー専門学校 人工知能学科(昼・3年)の学べる学問

大阪ハイテクノロジー専門学校 人工知能学科(昼・3年)の目指せる仕事

大阪ハイテクノロジー専門学校 人工知能学科(昼・3年)の資格 

人工知能学科(昼・3年)の目標とする資格

    • 基本情報技術者試験<国> (3級) 、
    • 電気工事士<国> (第二種) 、
    • 3次元CAD利用技術者試験

    IoT検定、SolidWorks技術者、AutoCADオペレータ ほか

大阪ハイテクノロジー専門学校 人工知能学科(昼・3年)の就職率・卒業後の進路 

人工知能学科(昼・3年)の就職率/内定率 100 %

( 就職希望者251名/就職決定者251名 ※学校全体 )

人工知能学科(昼・3年)の主な就職先/内定先

    株式会社メイテックフィルダーズ、株式会社日本技術センター、NSW株式会社、日合通信電線株式会社、株式会社サードウェーブ、サクシード株式会社、株式会社プラトン、株式会社カシワラ、株式会社オフィスエフエイ・コム、株式会社アスパーク、株式会社ビヨンド ほか

※ 2023年3月卒業生実績

※前身の生命工学技術科/AIロボット専攻(2021年3月まで)の実績

大阪ハイテクノロジー専門学校 人工知能学科(昼・3年)の問い合わせ先・所在地・アクセス

〒532-0003 大阪市淀川区宮原1-2-43
フリーダイヤル 0120-33-8119
mail@osaka-hightech.ac.jp

所在地 アクセス 地図
大阪府大阪市淀川区宮原1-2-43 「新大阪」駅からJR1階正面口を出て徒歩 3分
「新大阪」駅から地下鉄2番出口を出て徒歩 3分

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