< 理工学部 (2025年4月開設)
追手門学院大学 理工学部 機械工学科(2025年4月開設)
- 定員数:
- 50人
4力学をはじめ、材料・加工、計測・制御、設計・製図など、機械工学の基幹分野を幅広く学ぶ
学べる学問 |
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目指せる仕事 |
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初年度納入金: | 2025年度納入金(予定) 157万2000円 (入学金16万円を含む) |
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追手門学院大学 理工学部 機械工学科の学科の特長
理工学部 機械工学科の学ぶ内容
- 機械工学の基礎を学び、実験を通して洞察力を鍛え、専門的な知識と技能をもつ人材に
- 機械工学の基礎となる材料、流体、熱、機械の4力学を身につけたうえで、材料・加工、計測・制御、設計・製
図などの機械工学の基幹となる分野を幅広く学び、専門を定めます。実験科目では、講義で学んだ知識を深めるとともに、実験機材の取り扱い方、実験結果を読み解く洞察力、レポートにまとめる表現力を身につけます。
理工学部 機械工学科のカリキュラム
- 基盤共通科目:4学科の幅広い学問領域を活かした学部共通科目。学びの基礎を固める
- 1年次には、学部共通の科目群「基盤共通科目」で、自然科学の基本原理や理学・工学の基盤となる知識、技能を学びます。
科目例:『理工学概論』『データサイエンス基礎』『基礎物理学』『基礎物理学実験』『微分積分学』『線形代数学』『プログラミング』『入門統計学』『技術者倫理』『知的財産論』『理工学プロジェクト』
- 専門科目:基礎から発展まで、専門領域の知識・技能を学ぶ科目群。関心のある分野を追求
- 専門基礎科目・専門基幹科目として、『材料力学』『熱力学』『流体力学』『機械力学』『制御工学』『計測とデータ処理』『機械設計・製図』『生産工学』などがあります。また、興味に応じて選択できる専門発展科目として、『次世代自動車技術』『ロボティクス応用』『宇宙航空工学』『マイクロナノ工学』などがあります。
理工学部 機械工学科の先生
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point こんな先生・教授から学べます
基礎物理学を理解するための『ものの科学E(初学者もわかる物理入門)』。公務員採用試験にも対応。
土井先生が担当するのは、『ものの科学E(初学者もわかる物理入門)』。自然法則の基礎につながる基礎物理学について学ぶ授業で、物体の運動、エネルギー保存則、ばね、コンデンサなどについて学習していきます。防衛省の研究職技官を務めた先生が、フライトコントローラーや電子戦機器の技術実用試験…
理工学部 機械工学科の研究室
- 3年次後期から研究室へ。身につけた知識と技能をもとに、卒業研究に取り組む
- 3年次後期から研究室に所属し、本格的な就職活動が始まる前に自身の専門を定め卒業研究をスタートさせます。
理工学部 機械工学科の卒業後
- 機械メーカー、エネルギー、交通など、幅広い業界での活躍が期待される。大学院へ進学する道も
- 幅広い分野において、専門知識を通じて社会や企業活動に貢献することが期待されるとともに、大学院進学でさらなる専門的技術などを身につけることが期待されます。
予想される進路:機械・電機・化学などの各種メーカー企業、交通運輸・エネルギー関係の社会インフラ企業、公務員など
理工学部 機械工学科の施設・設備
- 地上6階建ての校舎が新たに誕生!進化を続ける「茨木総持寺キャンパス」で学ぶ
- 2025年、茨木総持寺キャンパスのメインキャンパス化に合わせて、敷地内に地上6階建ての校舎が開設されます。理工学部の学生は、入学初年度は茨木総持寺キャンパスに通い、人文・社会学系学部の学生との「学びあい、教えあい」を体験。2年次以降は茨木安威キャンパスに新設される理工学部専用の施設で専門分野を深めます。
追手門学院大学 理工学部 機械工学科の学べる学問
追手門学院大学 理工学部 機械工学科の目指せる仕事
追手門学院大学 理工学部 機械工学科の入試・出願
追手門学院大学 理工学部 機械工学科の問い合わせ先・所在地・アクセス
〒567-0013 大阪府茨木市太田東芝町1-1
TEL072-641-9165(9:30~17:00※土日祝日除く)
nyushi@otemon.ac.jp