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文部科学省以外の省庁所管の学校/広島

カイジョウホアンダイガッコウ

海上保安大学校 本科

定員数:
60人

世界でも活躍できる海上保安官を養成

学べる学問
  • 法学

    法律の解釈や運用のしかたを学ぶ

    国家と国家、個人と個人の利害の対立や意見の不一致を調整するためのルールである法の精神を体系的に学び、法の役立て方を追求する。

  • 政治・政策学

    行政・都市・民族・外交・産業など多方面から政治のあり方を考える

    政治学では、理論と実例研究を通して国際社会や国家、地域社会などの政治現象を研究する。政策学は、フィールドワークを基礎にした問題発見・解決型の社会科学。

  • 国際関係学

    世界各国の関係を知り、国際社会の問題を研究する

    国際社会に存在するさまざまな問題解決に向けて、国家地域間の比較やその地域の政治、経済、文化などを、調査や現地研修などを通して分析研究する。

  • 国際文化学

    歴史、文学、芸術などの観点で、世界の文化を比較する

    文化を共有する集団を民族、言語、国家、宗教、小集団や大衆などさまざまな側面で捉え、学際的・実証的に分析する学問。国際的視点や比較文化的視点を重視している。

  • 航空・船舶・自動車工学

    航空・船舶・自動車について科学し、それらの安全性、快適性などを研究する

    機械工学のさまざまな研究成果が生かされた応用編にあたる。実験や実習を通して、輸送用機械及び乗物としての効率や精度などを追求すると同時に、安全性や快適性、環境へのやさしさなどを研究する。

  • 通信工学

    音声・画像を伝送するための新しい理論や技術を研究

    通信工学とは、パソコンやスマートフォンなどのコンピュータ関連やそれぞれをつなぐネットワークについて研究する学問です。通信とは、送信者から受信者へ情報を伝達すること。研究対象は、ハードウエアとソフトウエア、アナログからデジタルまでと多岐にわたります。数学と電磁気学を基礎とし。同時に、通信工学の基本となるコンピュータやネットワーク、プログラミングや電気回路などについて、座学と実験を通じて理解を深めていきます。IoT化が進むことを考えると、卒業後の活躍の場はあらゆる分野に広がっていくでしょう。

目指せる仕事
  • 国家公務員

    国の施策に基づいて社会全体に貢献

    各省庁やその出先機関に勤め、国防・公安・徴税から農・工・商業の指導監督、国民医療や社会福祉の充実など、国の施策を実行して、国民生活の向上を図るのが仕事です。(2024年11月更新)

  • 海上保安官

    海の安全維持から、事故対応、救助作業まで。

    海を守る海上保安官の仕事はとても幅広いものです。密輸や密航など海の上で行われる犯罪の取り締まり、災害や事故が起こったときの救助活動、海洋調査、海図の作成、海の交通を整理することなど、多岐にわたります。海上保安官は、海上保安大学校、または海上保安学校を卒業して就くことができますが、これらの学校に入学したときから、国土交通省を上部組織とする海上保安庁の職員として採用されることになるため、国家公務員の待遇を受けます。

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初年度納入金:2026年度納入金  (入学金・授業料は無料。教科書代・食事代は別途。毎月約21万円の給与および年2回の期末手当あり)
年限:4年制(4年間の本科に加えて専攻科6ヶ月および国際業務課程3ヶ月を経て現場配属)
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海上保安大学校 本科の募集学科・コース

航海学、舶用計測工学、船体運動工学、海事法、船舶工学などを学び、三級海技士(航海)の資格取得を目指します。

材料力学、機械力学、工業熱力学、電気機械工学、原動機工学などを学び、三級海技士(機関)の資格取得を目指します。

情報理論、電子回路、通信システムなどを学び、航空無線通信士、第三級海上無線通信士の資格を取得できます。

海上保安大学校 本科のキャンパスライフShot

海上保安大学校 全寮制での生活を通じ、同期や先輩・後輩と過ごすことで、リーダーシップや協調性を磨きます
全寮制での生活を通じ、同期や先輩・後輩と過ごすことで、リーダーシップや協調性を磨きます
海上保安大学校 海上保安大学校は教官1人あたりに対する学生数が少ないため、各種分野に精通した教官により手厚い教育を受けることができます
海上保安大学校は教官1人あたりに対する学生数が少ないため、各種分野に精通した教官により手厚い教育を受けることができます
海上保安大学校 広島県呉市に所在する、海と緑に囲まれたキャンパスで、勉学と訓練に集中できる環境が整っています
広島県呉市に所在する、海と緑に囲まれたキャンパスで、勉学と訓練に集中できる環境が整っています

海上保安大学校 本科の学部の特長

本科の学ぶ内容

初級幹部職員になるための4年間のカリキュラム。卒業時には学士の学位、大学院入学資格を取得
複雑化・国際化している海上保安業務に対応するために、必要かつ高度な専門能力を身につけるとともに、航海、機関、情報通信の各専攻に分かれ、海技免状などを取得するために必要な海事系の専門的な知識を習得します。

本科の実習

乗船実習で授業の学びを実地体験。卒業後は4年間の集大成として練習船いつくしまで遠洋航海実習
各授業で学んだ知識・技能の実地体験、船舶の運航技術を習得するため練習船いつくしまで乗船実習を行っています。
そして、卒業後は専攻科として、4年間で習得した知識、技能等の集大成として、約3カ月半におよぶ遠洋航海実習を行い、運航技術等に磨きをかけます。また、各国の寄港地での見学等によって見聞を広めることができるとともに、寄港地の関係機関や市民との国際交流を通じて国際感覚を養うことができます。海上保安庁職員の中でも、海上保安大学校でしかできない貴重な経験となります。
<実習海域>
●本科1年:九州・四国および近海
●本科3年:瀬戸内海・本州・北海道・四国・九州・南西諸島沿岸および近海
●本科4年:瀬戸内海・本州・四国・九州沿岸および近海
●専攻科:太平洋、インド洋をはじめとした遠洋

本科の卒業後

「現場最前線」から霞が関での「行政官」まで、海上保安庁の多様なフィールドで活躍
海上保安大学校を卒業し、専攻科を修了すると、実用英語能力、国際関係知識等の国際業務対応能力の習得を図るとともに、現地赴任に当たり必要な実務能力を修得させることを目的とした【国際業務課程】へ進みます。
国際業務課程修了後、初級幹部職員として巡視船等に乗り組み、海難救助、海上環境の保全、海上犯罪の取締り、海上交通の安全確保等の海上保安業務に従事します。
その後、本庁・管区本部等の陸上勤務となり、海上保安行政の企画・立案あるいは各省庁等との協議・調整等の職務に従事し、海上勤務、陸上勤務を交互に経験しながら、海上保安官としてのキャリアを積み、管区海上保安本部、保安部及び大型巡視船などの長として、海上保安行政を担います。
また、希望と適性により、航空機のパイロット、特殊救難隊員、潜水士、国際捜査官などの分野に進む者、更には海外・国内留学や国際機関・在外公館勤務・他省庁への出向をする機会もあり、海上保安業務の多方面で活躍することができます。

本科の大学院・専科

海上保安政策に関する高度な教育を実施
平成27年10月、海上保安庁では法の支配に基づく海洋秩序の維持を図るべく、関係機関・団体と連携し、アジア各国海上保安機関の初級幹部を招聘し、海上保安分野の修士課程「海上保安政策プログラム」を世界で初めて、日本で開講しました。
海上保安政策プログラムは、政策研究大学院大学と海上保安庁、海上保安大学校の連携プログラムであり、各機関がそれぞれの得意分野において培ってきた教育内容を提供することで、我が国においてこれまでに例を見ない、海上保安政策に関する高度な教育を実施するプログラムとなっています。

本科の留学

海外の海上保安機関との交流を通して見聞を広める
毎年、海外の海上保安機関の学生等を招き、海外交流活動を行っています。米国沿岸警備隊士官学校、カナダ沿岸警備隊士官学校、韓国海洋大学校の学生をはじめ、フィリピン、マレーシアなどから、学生や若手士官が参加しています。
海上保安大学校からは、学生の海外派遣プログラムの一環として、毎年、米国沿岸警備隊士官学校、カナダ沿岸警備隊士官学校をはじめ、韓国の韓国海洋大学校など海外の海上保安機関等を訪問し、国際交流と国際感覚の涵養に努めており、これらの研修の成果は海外研修報告会を通じて学生全体間での共有が図られています。
また、多くの学生が夏期休暇などの長期休暇を利用して海外を訪れ、積極的に見聞を広めています。

本科の入試

国家公務員採用試験のため他大学よりも早めの試験日程
海上保安大学校学生採用試験のスケジュールは
申込受付:2026年8月20日(木)~9月7日(月)
1次試験:10月24日(土)および10月25日(日)
2次試験:12月4日(金)
となっており、試験種目は
1次試験:基礎能力試験、学科試験(多肢選択式:数学・英語)、学科試験(記述式:数学・英語)、作文試験
2次試験:人物試験、身体検査、身体測定、体力検査
となっています。

本科の学生支援・制度

採用と同時に国家公務員の身分を付与。入学金授業料等は0円、在学中に給料支給
入学と同時に国家公務員としての身分が与えられるため、在学中の4年間、毎月約21万円の給与や年2回の期末・勤勉手当(いわゆるボーナス)が支給されます。
また、入学金・授業料は必要ありません。生活に必要な制服や寝具類も貸与されますが、教科書や食費、パソコン等は自己負担となります。
学生寮(全寮制)には、医務室などの施設を完備しています。医務室には医師・看護師が配置され、十分な医療体制が確保されています。その他に売店を完備しています。
国家公務員としての身分が付与されるため、副業やアルバイトをすることはできませんが、給与等が支給されるため、勉学、訓練、自己研鑽等に集中できる環境が整っています。

本科のキャンパスライフ

全寮制を通して生涯にわたる人脈を形成
在学中の4年間は寮生活となり、衣食住の環境が整っています。1学年から4学年が同じ寮で生活を共にすることになりますが、土日、祝日などの休みの日の前日・当日は外泊もでき、自由に過ごすことができます。全寮制での生活を通して、幹部職員としての素養を磨きながら、生涯にわたっての人脈が形成されます。

海上保安大学校 本科の就職率・卒業後の進路 

2025年3月卒業生実績
卒業者数50名
入学と同時に海上保安庁職員として採用されます。本科(4年制)卒業の後に専攻科6ヶ月の教育期間の後、業務研修(3ヶ月間)を経て、初級幹部職員として全国の海上保安部署に配属されます。

海上保安大学校 本科の問い合わせ先・所在地

〒100-8976 東京都千代田区霞が関2-1-3
海上保安庁 総務部教育訓練管理官
TEL:03-3580-0936 (試験募集係)

所在地 アクセス 地図
広島県呉市若葉町5-1 呉線「吉浦」駅下車、北門まで徒歩30分
呉線「川原石」駅下車、北門まで徒歩30分
呉線「吉浦」駅最寄の「吉浦駅前」バス停から広電バス吉浦天応線(路線番号34)「東畑(ひがしはた)」行きを利用25分、「海上保安大学校入口」バス停下車、正門まで10分
呉線「呉」駅最寄の「呉駅前」17番バス乗り場から広電バス吉浦天応線(路線番号34)「天応福浦(てんのうふくうら)」行きを利用35分、「海上保安大学校入口」バス停下車、正門まで10分

地図


海上保安大学校(文部科学省以外の省庁所管の学校/広島)

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