名古屋国際工科専門職大学 工科学部 情報工学科 AI戦略コース
人工知能の基本から応用までを修得し、未来社会をリードするAIの第一人者へ
学べる学問 |
|
---|---|
目指せる仕事 |
|
初年度納入金: | 2024年度納入金 167万円 (入学金含む。教材費・教科書代別途) |
---|
名古屋国際工科専門職大学 工科学部 情報工学科 AI戦略コースの学科の特長
工科学部 情報工学科 AI戦略コースの学ぶ内容
- 新たなAIサービスをデザインできるデジタル人材を育成
- 人工知能の理論から、実装のためのプログラミング技術までを段階的に学びます。自動車の「自動運転」や過去の検索キーワードを元に候補をあげる「予測変換」の事例のように、大量のデータから目的情報を学習・推論し、ユーザのニーズに適した新たなAIサービスをデザインできる人材を育成します。
工科学部 情報工学科 AI戦略コースのカリキュラム
- 世界科学者トップ2%の松井学長が牽引する「理想の大学教育」
- 学長には国立大学法人名古屋工業大学の初代学長で世界の科学者上位2%に選出※された松井学長。日本のDX推進第一人者の山本教授など、各分野で高い実績をあげるアカデミア教員たちに囲まれた環境で教育・研究のプロの英知にふれられます。
※米国スタンフォード大学の研究チームが世界中の科学者約800万人を対象にした調査
工科学部 情報工学科 AI戦略コースの授業
- 企業と連携したPBL中心の授業で、実社会で必要な「課題解決力」「応用力」を修得
- 新たな価値やサービスを生み出し社会課題を解決するデジタル人材・DX人材を育成するため、多くの授業で現
実的な課題に取り組む「課題解決型学習」(PBL=Project Based Learning)を行います。たとえば2年次の「地域共創デザイン実習」では、企業や公共団体などと連携し共同プロジェクトを実施。実務的な能力を養います。
工科学部 情報工学科 AI戦略コースの先生
- トヨタ、デンソー、NTT……第一線でのノウハウを指導する「実務家教員」
- 実践教育を重視する専門職大学では制度上、教員の4割以上は実務家教員です。本学では名だたる企業で活躍した経験を持つ、各界のプロフェッショナルが揃っています。1回限りの授業を行う特別講師としてではなく、“専任”としての責任ある指導で、世界や業界の最前線の知識・技能を修得できます。
工科学部 情報工学科 AI戦略コースの学生
-
point キャンパスライフレポート
AI活用のプロフェッショナルになり、DXに貢献したい
入学の決め手は、実習時間が多いことと、少人数かつ担任制という質問や相談がしやすい環境が整っていることでした。また将来、程度の差はあれAIが必須スキルになる時代が来ると思ったのもこの分野を選んだ理由です。
-
point キャンパスライフレポート
トヨタやNTTなど企業出身の先生が多く、実践的なスキルが身につく
高校生のときからWeb制作をしていたので、情報工学の分野を選びました。この大学はトヨタやNTTなど企業出身の先生方が多く、またビジネスの現場での実習期間が長いことから、実務に即した知識やスキルを学べると思い進学を決めました。
工科学部 情報工学科 AI戦略コースの制度
- 就職に責任を持つ「2大保証制度」
- 『完全就職保証制度』では卒業時に万一就職が決まっていない場合、卒業後、就職が決定するまでの必要な学費は2年間本学が負担します(卒業時40歳未満対象)。『生涯バックアップシステム』は卒業生が転職や再就職したいときにバックアップする制度。キャリアアップや再就職したい人など、いつでも就職指導を行います。
名古屋国際工科専門職大学 工科学部 情報工学科 AI戦略コースの学べる学問
名古屋国際工科専門職大学 工科学部 情報工学科 AI戦略コースの目指せる仕事
名古屋国際工科専門職大学 工科学部 情報工学科 AI戦略コースの問い合わせ先・所在地・アクセス
アドミッションセンター 〒450-0002 名古屋市中村区名駅4-27-1
TEL:052-561-2001(10:00~20:00) ※日・祝 12/26~1/5除く
univ.nagoya@iput.ac.jp
所在地 | アクセス | 地図 |
---|---|---|
愛知県名古屋市中村区名駅4-27-1 |
「名古屋」駅前、徒歩3分 |