• スタディサプリ 進路(大学・専門学校)
  • 大学・短大を探す
  • 私立大学
  • 大阪
  • 桃山学院大学
  • 卒業後のキャリア一覧
  • 豊田 剛史さん(経済学部 経済学科/会社経営者)

溶けない!?アイスクリームを開発。ヒット商品に!

先輩の仕事紹介

世界初の「溶けない!?アイスクリーム」で、世界中に笑顔を届けたい

会社経営者
経済学部経済学科/2000年3月卒
豊田 剛史さん

この仕事の魅力・やりがい

天然物を通じて健康長寿に貢献する会社をめざし日々活動している中、「溶けない!?アイスクリーム(金座和アイス)」が生まれました。誕生のきっかけは研究とクレーム。抗酸化などの機能性成分に着目していたイチゴポリフェノールにクリームの形を保つ力があることを発見し、その特性を生かし開発しました。嚥下障害のある方でも安全にお召し上がりいただけることから、今後は高齢者の方への栄養食品の基材としても広めたいと考えています。また、溶けにくい特性を生かし飢餓で苦しむ地域の方にもおいしいアイスクリームを届けたいです。「人の役に立つこと」をビジネスの大きなビジョンに掲げ、たくさんの人を笑顔にできたらと思っています。

この分野・仕事を選んだきっかけ

卒業後、複数の職場を経験しましたが、特に独立は考えていませんでした。ただ「形のあるものを事業化したい」という気持ちがあったことと、金沢大学の太田富久教授との出会いがきっかけで起業を決意。太田教授は人間の生命に不可欠な食品に関する特許を数多く持ち、これをもとに競争力のある商品を開発できると確信したからです。当初は金時草などのサプリメント開発会社としてスタート。業績が振るわず苦戦した時期もありましたが、野菜パウダーなど開発した素材で安定した売上を確保できるようになり、「溶けない!?アイスクリーム」の開発に着手。「笑う門には福来る」という言葉を心がけたことが、ビジネスをプラスに導いてくれました。

40℃でも数時間溶けずに形をキープする

学校で学んだこと・学生時代

バンド活動に熱中するなど、興味があることに全力で取り組むという面では今と変わらない日々を送っていました。当時、あるアパレル企業が安くて質の高い防寒衣を販売し、大ヒットしたことに衝撃を受けたのをよく覚えています。その企業は世界規模のアパレル企業に成長したのですが、自分たちで作ったプロダクトを店舗型で販売するというビジネスモデルに強い興味を持ったことは、今の原点になっていると思います。また、大学のゼミでは、テーマを与えられディスカッションを行う機会が豊富にありました。そこで先生から「議論の道筋を立てる重要性」を口酸っぱく言われ学んだことが、今のビジネスにも生きていると思います。

毎日全力で取り組めるもので勝負することで夢に近づく

豊田 剛史さん

株式会社バイオセラピー開発研究センター 代表取締役/経済学部経済学科/2000年3月卒/金沢大学の研究室との連携により、同社を設立。他社製品の効果や安全性を検証する仕事からはじめ、その後、果物や野菜を使った機能性商品の開発をスタート。8年目に「溶けない!?アイスクリーム(金座和アイス)」を開発し販売している。40℃でも3時間は溶けないため形状維持力が高く、それによりキャラクターのアイスがつくれたり、ゆっくり味わうことができる進化系アイスとして各種メディアでも取り上げられ、人気を集めている。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

この学校のおすすめ記事

先輩の仕事について学ぶ
桃山学院大学(私立大学/大阪)