
消防用設備などの設置・整備を行う仕事で、独立にも役立つ国家資格
自動火災報知設備やスプリンクラー設備など、建築物の消防用設備などについて設置や整備を行う国家資格。甲種と乙種に区分。甲種は「工事・設備」、乙種は「整備」と扱える範囲が異なり、受験資格もそれぞれに定められている。消防用設備等では取り付け後も、きちんと機能しているかどうか定期的な点検が義務づけられている。一度施工すれば継続して仕事を得やすく、独立するにも有利な資格だ。
「消防設備士<国>」とるにはチャート

活躍の場
受験者のなかには設備業やビル管理などで働く人も多い。またそこで経験を積んでから消防設備などの設置・整備の仕事で独立することも可能。
受験資格
乙種は制限なし。甲種は大学・短大・高専で機械や建築などに関する学科・課程を修め卒業した者、乙種取得後2年以上の実務経験者など。
合格率
36%(甲・乙平均)
※2009年度
累計合格者数
38万3,220人
※1985年4月~2005年3月現在。(財)消防試験研究センタ-実施のデ-タ
資格団体
資格団体名:(財)消防試験研究センター
電話:03-3460-7798(中央試験センター) ※関東の場合。試験は各地の(財)消防試験研究センター支部で実施されている。
URL:http://www.shoubo-shiken.or.jp/
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