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通関士に求められる人物は?適性を知る

通関士に求められる人物は?適性を知る

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通関士は、商品の動向はもちろん、法律知識や国際社会の動きにも目を配る必要があり、探究心が旺盛な人に向く職業といえます。
一方で税関に申請する書類にミスがあると大きなトラブルに発展する可能性もあるため、仕上がった書類を何度も読み返して万全を期すなど、隅々まで神経を行き渡らせることができる緻密さも必要です。
また、輸出入を依頼した顧客との間で誤解が生じないように、しっかりとコミュニケーションを図ることができる能力も求められます。

探究心

通関士が扱う商品は、工業製品から食品、動物など多岐にわたります。
こうした商品の中で、例えば貴重な美術品を日本に持ち込む場合は文化財保護法が、医薬品を輸入する場合は薬事法などが関係するため、法律面に詳しくないと仕事ができません。一方で商品には入れ替わりがあるので、情報をいち早くキャッチすることも大切です。例えば、新しい病原菌が発見されたといったニュースも業務に影響するため、国内外を問わず、社会のさまざまな動きに関心を持つことも大切です。
このように通関士は、商品の動向はもちろん、法律知識や国際社会の動きにも目を配る必要があり、探究心が旺盛な人に向く職業といえます。

緻密さ

税関への申告はコンピュータシステムを利用して行います。
その時に通関士は、貿易書類から情報を読み解き、緻密な計算を行って所定の書類に入力します。1つでも計算ミス、入力ミスをしてしまうと、取り返しのつかないトラブルにつながることもあります。そもそも入力ミスをしないのが前提ですが、仕上がった書類を何度も読み返して万全を期すなど、隅々まで神経を行き渡らせることができる緻密さが求められる仕事です。

コミュニケーション能力

通関士は、輸出入を依頼した顧客との間で誤解が生じないように、しっかりとコミュニケーションを図る必要があります。不測の事態が発生すると文句を言いはじめる顧客もいますが、そうした場合でも落ち着いた対応を心がけ、税関の担当者と上手にコミュニケーションを図りながら、問題を収束させる能力が求められます。

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