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通関士になるには

通関士になるには

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通関士になるには、財務省が管轄する国家試験に合格する必要があります。
通関士試験は、通関士として必要な知識・能力を有しているかどうかを判断するもので、毎年1回実施されます。試験日は10月上旬で、合格発表は11月下旬~12月上旬に行われます。2016年の合格率はわずか9.8%という難関資格です。
通関士の就職先は、通関業者をはじめ運送会社、倉庫会社、貿易会社、メーカーなど多岐にわたります。
将来は国際舞台で活躍したいといった希望がある場合は、英語でコミュニケーションできる能力も必要になるでしょう。

通関士試験

通関士になるには、財務省が管轄する国家試験に合格しなければなりません。
この試験は、通関士として必要な知識・能力を有しているかどうかを判断することを目的として、毎年1回実施されます。試験日は例年10月第1または第2日曜日で、合格発表は11月下旬~12月上旬に行われます。
年齢や学歴による受験制限が設けられていないため、高校生でも試験を受けることができます。ちなみに2016年の合格率はわずか9.8%という狭き門でした。

就職への道のり

通関士の試験に合格し、資格を取得しただけでは通関士と名乗ることはできません。
通関業を行う会社に就職し、勤務先の申請に基づいて税関長の確認を受けることで初めて通関士となるのです。また、通関業者に就職をして実務経験を積んでから、通関士の試験を受け、通関士となるケースもあります。
通関士の資格を取得すると、通関業務を行う会社の就職に有利に働くのは間違いありません。就職先は、通関業者をはじめ運送会社、倉庫会社、貿易会社、メーカーなど多岐にわたっています。2016年4月1日現在、通関業務に携わる人の数は全国で1万5955人、このうち7906人(49.6%)が通関士です(税関ホームページ)。

英語能力

貿易書類の多くは英語で書かれています。書類の内容を読み間違えるとトラブルにつながることも考えられるので、英文の読解力を高めておくとよいでしょう。
また、英文で書かれた貿易関連の専門用語を理解する能力も必要になります。将来的に海外駐在員になりたいといった希望がある場合は、英語でコミュニケーションできる能力が必要になるでしょう。

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