全国のオススメの学校
-
東洋大学企業法学科知をつなぎ、広がる多様な学び私立大学/東京・埼玉
-
日本大学(通信教育部)法律学科日大通信なら通信制だけど通学できる!私立大学/東京・北海道・青森・岩手・宮城・秋田・山形・福島・茨城・栃木・群馬・千葉・神奈川・新潟・石川・長野・岐阜・静岡・愛知・三重・京都・大阪・兵庫・鳥取・島根・岡山・広島・山口・香川・愛媛・福岡・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島・沖縄
-
神戸学院大学法学部実践的な学修で地域社会に貢献する「文理融合型総合大学」私立大学/兵庫
-
成城大学法律学科“対話”の少人数教育で、自分らしく社会に貢献する力を養う私立大学/東京
-
大阪学院大学法学科学部の枠を超え、分野を横断して学べる1キャンパス総合大学私立大学/大阪
弁護士は、その人数が増えている一方で、民事事件や刑事事件の件数が大幅に伸びているわけではないので、収入に関しては二極化する傾向にあります。
高収入が期待できる仕事であることに変わりはないのですが、弁護士の働き方の多様化が進んだことで、収入面においても多様化が進んでいるのです。企業内弁護士として働いた場合は、独立して成功している弁護士と比べれば収入の相場は下がりますが、会社員として雇用されるので長く安定した収入が得られるというメリットもあります。
弁護士1年めの年収は?
弁護士1年めの平均年収は約568万円です。新卒者の平均年収は大学卒の場合が約248万円、大学院卒の場合は約287万円とされており、これらと比較すると弁護士の初任給は同世代より高額です。しかし弁護士になるには、主要なルートである法科大学院への進学、難関な司法試験の合格が必要であるため、弁護士として初任給をもらえるのは同世代と比べて遅くなります。
弁護士の収入はどれぐらい?
■それでは実際の年収はどれぐらいもらえるのかを見ていきましょう。日本弁護士連合会が弁護士を対象に行った調査、弁護士白書2023年版「弁護士の収入・所得/経年変化比較」によると、弁護士の平均年収は2083万円(中央値は1500万円)、所得(手取り)の平均値は1022万3000円(中央値は800万円)という結果でした。同年の国税庁の民間給与実態統計調査によると、日本の給与所得者の平均給与は460万円であるため、弁護士の収入は高額といえるでしょう。
年収分布も見てみましょう。年収が1000万円未満と答えた人数が30.5%、1000~2000万円未満が29.2%、2000~5000万円未満は30.2%、5000~1億円未満が7.0%、年収1億円以上を稼いでいる人も3.0%いました。
経験年数によって弁護士の収入に差はあるの?
それでは、経験年数によって収入は変わっていくのでしょうか?5年未満の年収平均値は575万円、5~10年未満は1252万円、10~15年未満は1975万円、15~20年未満は2554万円、20~25年未満は3763万円、25~30年未満は3220万円、30~35年未満は2687万円、35年以上は1937万円となっています。
“企業内弁護士”の収入は?
近年、法的リスクの判断、法務やコンプライアンスの強化など企業が事業を行ううえで、弁護士を社員(企業内弁護士)として雇用する企業が増えています。
この企業内弁護士は会社員のため、大手事務所勤務の弁護士や独立している弁護士と比べれば、それほど高額な収入は得られません。企業内弁護士に関するアンケート集計結果(日本組織内弁護士協会)によると、企業内弁護士は年収500万円未満が1.1%で、500~750万円未満が18.1%、750万円~1000万円未満が26.4%、1000~1500万円未満が35.1%、1500~2000万円未満が8.7%、2000~3000万円未満が6.4%、3000~5000万円未満が3.0%、5000万円以上が1.1%でした。
ただし、依頼件数の増減などで収入が大きく変化する独立弁護士と比べると、長く安定した収入が得られます。この点に魅力を感じて企業内弁護士を選択する人も少なくありません。
弁護士として独立開業をする場合は実力と営業力で収入に大きな差が出る
独立開業、弁護士事務所勤務、企業内弁護士として企業に属する、公的機関勤務…と今や弁護士としての働き方のスタイルはさまざま。自分に適した働き方を選ぶことができますが、特に独立開業を希望する場合は、実力と営業力で収入に大きな差が出る職業でもあるので、そういった面も考慮し選ぶのが良いでしょう。
弁護士になるには?
弁護士の仕事について調べよう!
弁護士の仕事についてもっと詳しく調べてみよう!
弁護士の先輩・内定者に聞いてみよう

法学部 法律学科 卒

福祉経営学部 医療・福祉マネジメント学科 卒
弁護士を育てる先生に聞いてみよう

法学部
弁護士を目指す学生に聞いてみよう

法律情報科 大学コース

法学部 法律学科

法学部 法律学科
関連する記事
-
法学部とは?学ぶこと、資格、就職先、学んだことを生かせる?進学後のリアル教えます!法学部と聞くと、裁判官や弁護士、検察官を目指す人のための学部というイメージがあるけど、実際はそれだけじゃないって知ってた? 法学部ではどんなことを学ぶの?どうして就職に強いといわれているの? ここでは、そんな意外と知らない法学部について、実際に大学で法律学を教えている教授にも解説してもらい、詳しく紹 …
-
大学の学部・学科63を一挙解説!後悔しない大学選びに役立つ!学部学科選びのヒントも大学の学部とは、専攻する学問によって大きく分けられた組織の区分のこと。   「人文科学系」「社会科学系」「自然科学系」「学際系学部系」「文理融合系」の5つに分けられる。   そして、大学の学科とは、学部の中でさらに専門ごとに細かく分けた組織の区分のこと。 & …
-
マイナンバー制度や訴訟社会で仕事が急増!「社会保険労務士」に注目!将来、どんな仕事をしたい? 弁護士や税理士みたいに手に職をつけて自分の事務所を開業したい? そう考えている人に、ぜひ知ってもらいたい資格がある! それが「社会保険労務士」。 「それって国家資格なの?」 「どんな仕事をするの?」 初めて聞いた職業だという人も多いだろう。 実は、 …
-
「弁護士」と「弁理士」ってどう違うの?両方の資格を持つ先生に聞いてみたテレビドラマでもよく見かける「弁護士」「弁理士」という2つの職業。 よく似た名前だけど、どう違うのか知ってる? 弁護士と弁理士の2つの資格をもち、法律事務所「イノベンティア」の代表をつとめる飯島歩さんに仕事内容の違いやなり方などを聞いてみた! 【お話を聞いた人】 飯島歩さん …