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医師の必要な試験と資格は?

医師の必要な試験と資格は?

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医師を名乗り、医療行為を行うためには、国家資格である「医師免許」が必須です。医学部での正規課程を修めることが、医師免許の受験資格となります。一般の4年制大学を卒業した人でも、編入試験を受験すれば、2~3年次から医学部への編入が可能な場合もあります。そして、医師免許取得後はすぐに「初期研修」とよばれる2年間の研修を行うことになります。

医師国家試験

医師国家試験は、毎年2月上旬ごろに行われます。合格率は92%前後です。内容は医師として把握しておくべき医学的知識などを中心に、臨床問題や公衆衛生なども含めて幅広い分野から出題されます。

初期研修

医師免許取得後は「初期研修」とよばれる2年間の研修を行います。診療の基本となる内科や救急を中心に順番に回り学んでいきます。最短1カ月で科が変わることもあり、かなり慌ただしさがあります。
間近で指導医の診療から学びつつ、自分が主体的に医療の責任をもってかかわるため、医学部生時代とはまったく異なるやりがい、経験を積むことができます。
ただし、病院や科目によってはやるべき業務が決まっておらず、指示をされないこともあるため、どれだけ主体性をもって取り組むかによって、学べる内容が変わります。

専門医取得

初期研修後は「後期研修」とよばれる専門医取得のための研修を3年程度行います。「後期研修」は初期研修修了以降であればいつでも受けることが可能ですが、基本的に初期研修から連続して行います。初期研修よりもさらに細かい専門性に基づいた専門医、認定医制度が数多くあります。

2025年11月更新
取材協力・監修

有路登志紀※取材当時

消化器外科医15年め。群馬大学医学部医学科卒業後、群馬、埼玉での勤務を経て2017年より江戸川区の森山記念病院で勤務。2021年からは沖縄県の離島・久高島の久高診療所に勤める。二次救急を主体とし、消化器外科の緊急手術から緩和ケアまで幅広く対応する地域医療を目指しています。

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