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医師は海外で活躍できる?

医師は海外で活躍できる?

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医師として海外で活躍したいと考える場合にはどのような方法があるのでしょうか。日本で医師免許を取得した場合には、日本国内のみの臨床が許可されています。海外での臨床を行う場合にはその国での医師免許や必要な免許を取得しなければならず、時間がかかることが多いです。そのほか、国境なき医師団など海外で活躍するNGO、NPOに参加する方法もあります。

海外で臨床を行うには国ごとに資格が必要、もしくはボランティア団体への参加

海外で臨床を行うには国ごとに資格が必要、もしくはボランティア団体への参加

海外で活躍する方法は二種類あります。実際に海外で臨床を行う場合と研究医として研究を行う場合です。医師資格は基本的に日本国内のものであり、国を超えて医療を行う場合には別の資格が必要となります。海外の医学部に入学して医師免許を取得する場合は、卒業後にその国で臨床を続けていくのか、日本で医師を続けるのか選ぶことになります。
海外で臨床を行う場合には、別途資格が必要となることが多いです。例えばアメリカで医療行為を行う場合は、米国医師国家試験という試験に合格する必要があります。その試験の難易度はかなり高いため、数年単位での準備を要します。
また、国境なき医師団などの医療ボランティア団体での活動に参加する場合は、発展途上国や紛争地域での医療を学ぶことができます。そういった団体の活動であれば、実際の臨床を行うことが認められている場合もあります。

研究や留学という方法も

医療は国によって全然違います。日本はどこにいても同じ料金で、質の高い医療が受けられますが、移植の分野など海外のほうが進んでいる分野もあり、そういった経験を積むために留学する人もいます。また、研究については海外の最先端の分野などに興味があり、留学する人も多くいます。
自ら手紙を書いて、コネクションを作り申し込む人もいれば、大学の医局での推薦がありオファーが来る場合もあります。

2025年11月更新
取材協力・監修

有路登志紀※取材当時

消化器外科医15年め。群馬大学医学部医学科卒業後、群馬、埼玉での勤務を経て2017年より江戸川区の森山記念病院で勤務。2021年からは沖縄県の離島・久高島の久高診療所に勤める。二次救急を主体とし、消化器外科の緊急手術から緩和ケアまで幅広く対応する地域医療を目指しています。

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