全国のオススメの学校
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職業能力開発総合大学校(建築工学専攻)国立の工学系省庁大学校文部科学省以外の省庁所管の学校/東京
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福山大学(建築学科)その一歩が未来につながる。学生の成長を応援する環境で学び、社会で活躍できる人材に私立大学/広島
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京都建築専門学校(建築科二部(夜間))伝統美ある京都のまちなかで感性を磨く。建築の基礎と伝統を学び、成長する!専修学校/京都
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大阪工業技術専門学校(Ⅰ部建築学科)くらしを“デザイン”する建築・建築設備・インテリア・大工のスペシャリストを育成専修学校/大阪
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大阪芸術大学(建築学科)未来を描き、時代をつくる。あたらしい「ジブン」が、ここから始まる。私立大学/大阪
建築施工管理技士になるには

建築施工管理技士を目指せる学校の学費(初年度納入金)
大学・短大
初年度納入金
33万
480円
~ 191万
5000円
学費(初年度納入金)の分布
学部・学科・コース数
専門学校
初年度納入金
36万
5000円
~ 155万
8000円
学費(初年度納入金)の分布
学部・学科・コース数
※
記載されている金額は、入学した年に支払う学費(初年度納入金)です。また、その学費(初年度納入金)情報はスタディサプリ進路に掲載されている学費(初年度納入金)を元にしております。卒業までの総額は各学校の公式ホームページをご覧ください。
建築施工管理技士の仕事内容
建築施工管理技士の就職先・活躍できる場所は?
- 建築現場
- 工務店
- 設計事務所
- ハウスメーカー
- 不動産会社
建築施工管理技士の先輩・内定者に聞いてみよう

高品質な「住まい」づくりに施工管理として携わる。責任感もやりがいも大きな仕事です
滋賀職業能力開発短期大学校
住居環境科 卒
住居環境科 卒

「うめきた」のビックプロジェクトに参加。夢は百貨店の空間をデザインすること!
京都建築大学校
建築科・専科(現・建築専攻科)
建築科・専科(現・建築専攻科)

イメージがカタチになる嬉しさ、地図に残るものを造る楽しさを日々実感しています
中央工学校
建築系(建築・木造・設備・インテリア)
建築系(建築・木造・設備・インテリア)
建築施工管理技士を育てる先生に聞いてみよう

地域の人々に喜ばれる商業施設を数多く作った先生
青山製図専門学校
建築学部建築科(夜間部)
建築学部建築科(夜間部)

楽しみながら表現の幅を広げ、成長していってほしい先生
青山製図専門学校
インテリア学部インテリア工学科(夜間部)
インテリア学部インテリア工学科(夜間部)

人と社会に必要な空間づくりを教えてくれる先生
中央工学校
建築系(建築・木造・設備・室内・インテリア)
建築系(建築・木造・設備・室内・インテリア)
建築施工管理技士を目指す学生に聞いてみよう

コミュ力を活かし、大きな建物の建設に現場監督として携わるのが夢
専門学校 東京テクニカルカレッジ
建築監督科
建築監督科

最年少現場監督として、大きな現場を任される人材に!
東京工学院専門学校
建築学科 建築施工コース
建築学科 建築施工コース

建築施工管理技士になって、誰もが安心して利用できる建物をつくりたい
足利大学
工学部 創生工学科
工学部 創生工学科
全国のオススメの学校
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愛知産業大学(通信教育部)(建築学科)日本で数少ない「建築士(一級・二級・木造)」の受験資格が得られる通信制大学私立大学/愛知・東京
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東京電機大学(建築・都市環境学系)建学の精神「実学尊重」のもと、技術を通して人や社会の未来に貢献できる人材を育成!私立大学/東京・埼玉
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日本工業大学(生活環境デザインコース)夢中が見つかる 工学の総合大学私立大学/埼玉
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北海道職業能力開発大学校(建築科)ゆめをかなえるものづくり・ひとづくり文部科学省以外の省庁所管の学校/北海道
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専門学校 文化デザイナー学院(建築設計デザイン学科)絵を描くことやアニメ・オシャレ・ものづくりが「好き」を「仕事」にするデザイン学校専修学校/茨城
建築施工管理技士<国>の就職先
ゼネコンや建築会社などに勤務し、さまざまな建築物の施工現場で活躍できる。また、建築施工管理技士の数は、そのまま企業の技術力の証明となるため、資格取得者は即戦力となる建築施工部門の技術者として評価されるだろう。
建築施工管理技士<国>をとるには

建築施工管理技士<国>の受験資格
1級の受験には学歴に応じて、建築施工管理に関する指定の実務経験が必要。たとえば、在学中に指定の学科を修めた大学卒業者は3年以上、短期大学または5年生高等専門学校卒業者卒業者は5年以上、高校卒業者は10年以上など。2級は大学指定学科を卒業後1年以上の者、短期大学もしくは5年生高等専門学校指定学科卒業後2年以上の者、高校指定学科卒業後3年以上の者。
建築施工管理技士<国>の合格率・難易度
合格率
41.6%(1級第1次)、45.4%(1級第2次)、49.3%(2級第1次)、32%(2級第2次)
2023年度
資格団体
(一財)建設業振興基金
電話:03-5473-1581(試験研修本部)
URL:http://www.fcip-shiken.jp/
