京都先端科学大学 工学部 機械電気システム工学科
- 定員数:
- 200人
世界で活躍できるグローバルエンジニアを育成
学べる学問 |
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目指せる仕事 |
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初年度納入金: | 2024年度納入金(参考) 166万8640円 |
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京都先端科学大学 工学部 機械電気システム工学科の学科の特長
工学部 機械電気システム工学科の学ぶ内容
- いち早く実践の場で活躍できる、世界を揺るがすグローバルエンジニアの育成
- 企業の課題に向き合うなかで自分の目指す分野を見つけ出し、専門性を強化するキャップストーンプロジェクト。「自律力」や「洞察力」を養いつつ、工学のための数学や物理、英語力とともに、13分野の専門知識も修得。産業や社会と深くつながり、機械・電気分野の枠を超えたあらゆる場面で活躍できる実践力を養います。
- 「13分野の専門科目」※英語で授業を実施
- ●設計生産 ●メカトロニクス ●計測 ●力学 ●制御 ●材料 ●イオニクス ●電磁気 ●アクチュエータ ●エネルギー ●デバイス ●回路 ●通信
工学部 機械電気システム工学科のカリキュラム
- 専門性
- 【分野横断、専門科目授業で鍛える俯瞰力】例えばモータひとつとってみても、それらを支える基礎技術・応用技術だけでなく、さらなる進化を可能にする技術革新の手法など、さまざまな要素が密接につながりあっています。本学の工学部では、各領域のエキスパートが教員として授業やゼミ、プロジェクトを担当します。
- EMI(English Medium Instruction)
- 【英語”で”学ぶことで実践的な英語力を身につけ、世界で活躍できるエンジニアへ】EMIとは英語で教えることです。工学部の約半数は留学生なので講義はすべて英語で行われます。国際的な環境で異なる文化や風習の友人と議論、交流することで、英語力の向上と世界観を広げることができます。
- キャップストーンプロジェクト
- 【企業で即戦力となりうる技術職としての力を修得】4年生で「キャップストーンプロジェクト」、3年生では準備段階の「プレキャップストーンプロジェクト」を行います。国内外の企業が実際に抱えるビジネス課題と向き合い、企業の方々と協働してプロジェクトを進めるリアルな体験は「究極のインターンシップ」とも言えます。
工学部 機械電気システム工学科の施設・設備
- 南館(工学部棟)が工学部の学びの舞台
- 京都太秦キャンパスの南館(工学部棟)には、工学の多様な領域の学びに対応した先進的な教育・研究環境を整備。機械工房や電気電子工房といった各工房では、学生はいつでも課題の試作などものづくりに没頭できます。ラーニングコモンズなどのオープンスペースは、学年や国籍を越えたコミュニケーションの場となっています。
京都先端科学大学 工学部 機械電気システム工学科の学べる学問
京都先端科学大学 工学部 機械電気システム工学科の目指せる仕事
京都先端科学大学 工学部 機械電気システム工学科の入試・出願
京都先端科学大学 工学部 機械電気システム工学科の問い合わせ先・所在地・アクセス
【京都太秦キャンパス】〒615-8577 京都市右京区山ノ内五反田町18
TEL:075-406-9270(入学センター直通)
メール:nyushi@kuas.ac.jp
所在地 | アクセス | 地図 |
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京都太秦キャンパス : 京都府京都市右京区山ノ内五反田町18 |
京都市営地下鉄東西線「太秦天神川」駅から徒歩約3分 京福嵐山本線「嵐電天神川」駅から徒歩約5分 |