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京都芸術大学 芸術学部 映画学科
- 定員数:
- 80人
教員は現役の映画監督や俳優陣。全国公開映画の制作プロジェクト授業もあり、多数のプロを輩出している。
学べる学問 |
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目指せる仕事 |
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初年度納入金: | 2022年度納入金(参考) 187万円 (入学金20万円含む。分割可能) |
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京都芸術大学 芸術学部 映画学科の学科の特長
芸術学部 映画学科の学ぶ内容
- 映画界で活躍できる人材の育成をめざす
- 「作る」ことから「観せる」ことまでを映画作りと考え、日本映画誕生の地、京都を舞台に実践的映画教育を実施。「映画製作コース」と「俳優コース」の2コースで、総合芸術である映画の世界で活躍する人材を育てる。
- <映画製作コース>映画製作を学び、人間としての「総合力」を身につける
- 1年次から企画、脚本、演出、撮影、照明、録音、編集、美術など映画を構成する要素を幅広く学ぶ。映画技術の習得だけではなく、映画という長い時間をかけた集団制作の中で、チームワーク力、コミュニケーション力など社会に出たときに役立つ力を身に付ける。
- <俳優コース>次代の映画俳優を養成する
- 映画における俳優の演技を中心に、殺陣・現代アクション・日舞・タップダンスなどの様々な表現方法を学ぶ。また、演技と共に、脚本・監督・編集をはじめ映画における多様な領域を学び、広い視野を身につけていくことも、「演技者」にとって大切なことだと考え実践する。
芸術学部 映画学科の授業
- 映画製作=集団制作。1年生から映画製作コース・俳優コース合同で映画製作を実践する授業
- 「企画」と「製作」の概念を初歩から学んだのち、企画から撮影、編集まですべての行程を1年かけて体験する。自分たちがつくりたいものは何かを熟考。映画制作における集団性の重要さを体感する。同時に、制作に必要な技術も同時に学ぶ。
芸術学部 映画学科の施設・設備
- スタジオから試写室、稽古場まで…キャンパスがひとつの撮影所!
- 学内にある編集室・5.1chサラウンド対応のMA ルーム・試写室などの施設、撮影・照明・録音などさまざまな機材を完備した学科専用スタジオが学びの現場。東映、松竹に次ぐ京都第3の映画スタジオは「学生たちの手により自主管理される日本で初めての学生専用スタジオ」であり、学内にいながら劇場公開作品の製作が可能だ。
京都芸術大学 芸術学部 映画学科の学べる学問
京都芸術大学 芸術学部 映画学科の目指せる仕事
京都芸術大学 芸術学部 映画学科の就職率・卒業後の進路
芸術学部 映画学科の主な就職先/内定先
- ヤフー(Z ホールディングス)、電通、住友林業、四季、NHKアート、東宝舞台、ソニー、ダイキン工業、マツダ、アイリスオーヤマ、フェリシモ、バンダイ、コム・デ・ギャルソン、オンワード樫山、カリモク家具、Happy Elements、任天堂、Cygames、京都アニメーション、Ufotable、カプコン、ミネルヴァ書房、長野県文化振興事業団、新潟市歴史博物館
ほか
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2021年3月卒業生実績
(学校全体)
京都芸術大学 芸術学部 映画学科の入試・出願
京都芸術大学 芸術学部 映画学科の問い合わせ先・所在地・アクセス
〒606-8271 京都市左京区北白川瓜生山2-116
フリーダイヤル0120-591-200
nyugaku@office.kyoto-art.ac.jp