- 国文学科
- | 国際英語学科
- | 心理学科
- | ライフプランニング学科
- | 化粧ファッション学科
大阪樟蔭女子大学 学芸学部 リベラルアーツ学科(仮称)(2025年4月設置予定(構想中))
- 定員数:
- 40人 (※入学定員については予定)
実践的な学びを入学直後から展開!課題解決力とリーダーシップを発揮できる人材へ(2025年4月設置予定 構想中)
学べる学問 |
|
---|---|
目指せる仕事 |
|
初年度納入金: | 2025年度納入金(予定) 163万7010円 (入学金と一部諸費の納入で入学手続きが可能になり、授業料などの納入は入学後の5月下旬の予定です) |
---|
大阪樟蔭女子大学 学芸学部 リベラルアーツ学科(仮称)の学科の特長
学芸学部 リベラルアーツ学科(仮称)の学ぶ内容
- 文理の枠を超えた幅広い学びで、人生や社会の課題に対峙できる人へ
- リベラルアーツとは、物事を様々な角度からとらえることのできるよう、現代の多様な「教養」を統合した学びです。特定の領域に特化するのではなく、文理の枠を超えた幅広い知識を習得し、人生や社会の課題に対して自分なりの答えを見つける力を身につけます。
学芸学部 リベラルアーツ学科(仮称)のカリキュラム
- 学びの軸となるPBL科目で学問の旅を楽しく、知的な冒険へと導きます
- リベラルアーツ学科では、PBL(Project Based Learning=課題解決型学習)科目を通して社会的課題、地域課題の解決に取り組みます。入学直後から実践的な学びを展開することで、課題に満ちている現代社会において、課題解決力とリーダーシップ、意思決定に携わることができる能力を育成します。
学芸学部 リベラルアーツ学科(仮称)の授業
- 現代の教養を身につけることで、未来の可能性は無限大に広がります
- PBL科目を軸とする以下の4つの科目群を通して、現代の教養を身につけます。
・複雑かつ細分化された科学的知を綜合する能力を養う基礎科目群
・人間関係の要となって活躍できるコミュニケーション能力を養う科目群
・人間理解・地域理解に繋がる科目群
・現状をデータから分析するスキルを学ぶ科目群
学芸学部 リベラルアーツ学科(仮称)の設立の背景
- 大阪樟蔭女子大学は、原点に回帰し、リベラルアーツを学びの中心に据えます
- 樟蔭学園は1917年の設立以来、「高い知性と豊かな情操を兼ね備えた社会に貢献できる女性の育成」を建学の精神として、有意な人材を社会に輩出してきました。そして、今、学園創設の原点に回帰し、あらためてリベラルアーツを学びの中心に据えるとともに現代的な問題解決に寄与する学生の育成をめざします。
大阪樟蔭女子大学 学芸学部 リベラルアーツ学科(仮称)の学べる学問
大阪樟蔭女子大学 学芸学部 リベラルアーツ学科(仮称)の目指せる仕事
大阪樟蔭女子大学 学芸学部 リベラルアーツ学科(仮称)の問い合わせ先・所在地・アクセス
〒577-8550 大阪府東大阪市菱屋西4-2-26
TEL 06-6723-8274 入試広報課
所在地 | アクセス | 地図 |
---|---|---|
大阪府東大阪市菱屋西4-2-26 |
近鉄奈良線「河内小阪」駅から西へ徒歩 4分 JRおおさか東線(直通快速)「河内永和」駅から東へ徒歩 5分 |