
ユーザーの心に届く作品を目指して、日々制作に励んでいます
私は現在、アニメやゲームなどのIP(知的財産)を活用したコンテンツ制作を行う会社で、社内イラストレーターとして働いています。具体的には、3Dモデル用の図面制作やテクスチャ作成、レタッチなど、デジタルフィギュアやゲームに関わるイラスト全般を担当しています。この仕事の最大のやりがいは、自分が描いたイラストがグッズ化され、それをお客さんが手に取って喜んでくださる姿を直接見られた時です。自分の磨いてきたスキルが肯定されたような気がして、本当に感動しました。単に絵を描く技術だけでなく、幅広い事業に携わる中で新しい表現に挑戦できる環境に、日々ワクワクしながら向き合っています。
幼い頃から絵を描くことが大好きで、「将来はこの技術を活かせる仕事に就きたい」と考えていました。本格的にこの道を目指したのは高校3年生の時です。数ある学校の中から進学先を選んだ決め手は、専門職大学ならではの「600時間以上の企業内実習」があるカリキュラムでした。また、単にイラストの描き方を学ぶだけでなく、美術の歴史や物語の作り方といった、クリエイターとして一生モノの武器になる「教養」を深く学べる点にも強く惹かれました。友人からの紹介もあり、プロの現場に近い環境で学べるこの大学なら、夢を現実にできると確信して迷わず入学を決めました。

企業内実習でプロの現場を知りスキルを磨いた経験が、今の仕事でとても活きています
開志専門職大学では、絵の技術はもちろん「物語を創る力」を養えたことが大きな財産になりました。卒業制作で長編ストーリーを練り上げた経験が、今の制作でも「見てくださる方への気遣い」として活きています。先生方は、プロデューサーや脚本家、映像編集者など、業界の第一線で活躍するプロばかり。絵のスキルに留まらない、業界全体の広い視点を直接学べるのがこの大学の素晴らしい点です。先生や職員の方々との距離も近く、わからないことを気軽に質問できる温かい雰囲気がありました。同じ志を持つ仲間と切磋琢磨し、放課後に遊びやアルバイトを共にした時間は、今でも大切な思い出です。

自由で活気のある今の職場がとても気に入っています

株式会社Gugenka 勤務/アニメ・マンガ学部/2025年卒/新潟県出身。幼少期から絵を描くことを好み、高校3年生でイラストレーターを志す。実践的な実習制度と、物語制作まで学べるカリキュラムに惹かれ開志専門職大学に入学。在学中に600時間以上の企業内実習を経て、クリエイターとしての基盤を築く。現在はアニメ・ゲームIPのコンテンツ制作会社にて、3Dモデル用図面やイラスト制作に従事。自分の作品がファンの手に渡る瞬間に喜びを感じている。休日は3D制作技術の向上に励み、さらなる成長を目指している。
※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。



