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イラストレーターのズバリ!将来性は?

イラストレーターのズバリ!将来性は?

「ビジュアルの時代」といわれる現在、ソーシャルゲームのブームもあり、ウェブデザインやアニメーション、ライトノベルなどイラストレーターの需要は高いといいます。
これまでイラストレーターの主要舞台だった、印刷媒体の書籍や雑誌などは発行部数が減少し、苦境にあるといいますが、新刊雑誌の数は増えており、人気が定着してきているフリーペーパーなどでも、イラストを重要視する傾向にあります。
ただし、イラストレーターは、若い人に人気の職業でありながら、企業への就職の間口は狭く、フリーランスで活動する人が多い仕事です。業界で脚光を浴びるフリーイラストレーターになれば、高給と名声を手にできるため、夢をもってイラストレーターを目指す人が増えています。

ソーシャルゲームが追い風

イラストレーターの仕事のなかでも、ウェブ系のイラストは今後さらに需要が高まるといいます。とくに、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)上で提供されるゲーム(ソーシャルゲーム)のカードバトルがブームになっている現在、キャラクターデザインを担当するイラストレーターが求められています。ゲームの中でいろいろなアイテムを集めるのもソーシャルゲームの楽しみのひとつで、さまざまなアイテムのデザインも必要とされています。イラストの単価も上がっているといいます。

デジタル化の進行

ウェブデザインやCGイラストに限らず、最近では、Illustrator(R)などのコンピュータソフトを使ってイラストを描いたり、デジタル処理して作業します。修正も簡単で、画像のやり取りもメールなどを使って行われます。さらに、iPadの画面に直接タブレットで絵を描くイラストレーターも増えています。そうなると、仕事場も選ばず、自宅だけではなく、外出先のカフェからでも、その場で絵を描いて送信することができるため、仕事の仕方や幅は広がってゆくと考えられます。

CAD(キャド)などの新技術

CADは製図や設計作業などに使われるコンピュータソフトウエアです。CADには2次元CADと3次元CADがあり、とくに3次元CADは、CGの仮想空間に家を建てたり、機械を組み立てたり、製品のプレゼンテーションなどにも使えます。こうしたテクニカルイラストレーターの需要も今後増していくと思われます。

収入は特に能力次第

イラストレーターの収入は、基本的にあまり多くはありません。日本ではイラストの単価が安いのも一因ですが、やはり能力次第ということになります。絵を見ただけで「ああ、この人の絵を知ってる」と思ってもらえるレベルになれば、イラストレーターとして成功したといえ、収入も多くなります。

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