• スタディサプリ 進路(大学・専門学校)
  • 大学・短大を探す
  • 私立大学
  • 大阪
  • 大阪芸術大学(通信教育部)
  • 卒業後のキャリア一覧
  • 上掛 周平さん(行政職員/写真家)

私立大学/大阪

オオサカゲイジュツダイガク

公募展で受賞し、東京都写真美術館で作品を展示

先輩の仕事紹介

行政職員×写真家という独自のスタイルで活躍。社会と芸術をつなぐ新たな視点を形に

行政職員/写真家
芸術学部 写真学科/2023年 卒
上掛 周平さん

この仕事や研究の魅力・やりがい

京都市役所の職員として働くかたわら、写真家としても活動しています。市役所では総合企画局国際都市共創推進室の大学政策担当という部署で、留学生が京都で文化芸術を体験する事業や大学生が京都の魅力を発信する業務に従事。式典撮影や京都企業等の取材、大学生向けの写真講座なども手がけ、行政と芸術を横断するスタイルに取り組んでいます。写真公募展にも挑戦し、2025年には「第53回公益社団法人日本広告写真家協会公募展 APAアワード2025」審査委員賞を受賞。東京都写真美術館で受賞作が展示されました。今後も行政職と表現者、両方の視点を持ちながら、その時々の人との縁を大切に、作品制作を続けていきたいと考えています。

この分野・仕事を選んだきっかけ

20代は市役所の財政課で予算編成をする業務に従事する一方で、休暇のたびに世界各地を巡って趣味の写真撮影を楽しんでいました。しかし旅先で視野を広げるうち「世界に通用する強みを身につけたい」と思うようになり、働きながら写真芸術を本格的に学ぼうと決意。日本で唯一通信教育部の写真学科がある大阪芸術大学を選びました。実際に学んで、「趣味」と「専門的な学び」の間にある圧倒的な差を痛感。大学で学位を取得したことで、国際的な交流や専門家との対話の場面でも確かな信頼を得られるようになりました。公募展などで受けた客観的な評価は、周囲の理解や応援にもつながり、二つの活動を並行する上で大きな支えになっています。

老舗の和菓子を撮影した卒業制作で学長賞を受賞

学校で学んだこと・学生時代

スクーリングは驚くほど密度が濃く、本格的な機材や設備が整った環境で、撮影から展示手法まで実践的に技術を学ぶことができました。単に「撮る」だけでなく作品を「どう構成して見せるか」というアウトプットまで深く学べたことで興味が広がり、在学中に学芸員資格も取得。大学の博物館実習で基礎から学べた経験も、業務で学生たちにギャラリースペースでの展示を教える際に役立っています。また、公募展への応募によって、プロの視点によるフィードバックを得られ、カメラメーカー様からのお声掛けで機材サポートなど活動の支援をいただいています。大阪芸術大学の教員陣や優秀な学友たちに支えられ、確かな知識と技術を修得できたと思います。

京都で学ぶ学生に向けた写真講座で講師を務める

上掛 周平さん

京都市役所 勤務/芸術学部 写真学科/2023年 卒/一般の大学を卒業後、京都市役所に入庁。2017年に大阪芸術大学(通信教育部)に2年次編入学。2023年卒業。「第53回公益社団法人日本広告写真家協会公募展APAアワード2025」審査委員賞ほか受賞多数。ドキュメンタリー作品を中心に京都、東京、大阪、パリの美術館・ギャラリーでの展示も実施。「働きながら学び直す挑戦は、予想以上に自分の可能性を広げてくれました。社会で培った経験を芸術に還元することは、他にはない強みにもなります。大阪芸術大学で新しい世界に飛び込んでみてください。」

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…
学校イメージ

この学校のおすすめ記事

大阪芸術大学(通信教育部)(私立大学/大阪)
RECRUIT