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司書の給料・年収は、働く場所や雇用形態によって大きく変わります。
例えば、司書の就職先のメインとなる都道府県・市町村の公共図書館の場合では、地方公務員(一般行政職)として採用・配属される正規職員と、嘱託職員・契約職員・臨時職員・パートなどの非正規職員では、待遇がまったく変わってきます。
地方公務員の場合は月ごとの基本給が決められており、平均給与は約41万円。昇給やボーナスもあり、年収は約648万円となっています。一方、非正規職員の場合は時給×勤務時間の計算になることがほとんど。時給にして850~1200円程度、月給制の場合は18~20万円あたりが主流のようです。
学校図書館で働く司書についても、地方公務員(小・中学校・高等学校教育職)として採用・配属される司書教諭なのか、司書教諭の免許をもたない学校司書なのかによって収入は変わってきます。
<地方公務員>※一般行政職の場合
・平均給与 41万2638円/月
・年収 約648万円
※平均年齢:42.5歳
※年収の算出方法:給与月額合計(41万2638円)×12カ月+賞与(153万8078円)
※総務省「平成27年地方公務員給与実態調査」より
ただし、司書として配属される場合は、上記の一般行政職の水準よりも低いスタートになるようです。例えば、平成28年度に司書の採用試験を行った京都府の場合は、「大学卒:約19万8800円」「短大卒:約18万400円」と初任給(見込額)が設定されていました。
<非正規職員>※嘱託職員、契約職員、臨時職員、パートなど
・平均給与 約12~17万円/月
※時給(850円~1200円)×7時間×週5日勤務で計算
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