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愛知県認可/専修学校/愛知

コウコクデザインセンモンガッコウ

広告デザイン専門学校 ビジュアルデザイン科

少人数制だからできる、わかりやすくて丁寧な授業でデザイン制作の総合力を1年間(夜間部1年6か月)で身につける

学べる学問
  • マスコミ学

    マスメディアの歴史やしくみ、影響力などについて研究する

    放送・広告・新聞・雑誌・インターネット・携帯電話など、あらゆるコミュニケーション・メディアを研究対象とし、その特性などを学ぶ。

  • メディア学

    メディアの機能や役割、それらが人や社会に及ぼす影響を研究する

    活字媒体、テレビ、ビデオ、CATV、インターネットなど多様なメディアの特性、機能、役割を理解し、人間社会への影響や、新しいメディアづくりについて研究する。

  • デザイン

    平面、空間に関するさまざまなデザインを学ぶ

    私たちの身の回りに存在するすべての物を対象に、実技や実習、理論研究を通して、デザインし、表現していく。商業デザインと工業デザインに大別される。

目指せる仕事
  • CGデザイナー

    コンピュータグラフィックスでイメージを映像に表現

    コンピュータで文字やイラスト(CG)をつくる。建築、都市計画、機械設計、デザイン、アニメーション、科学研究のシミュレーションなどさまざまな分野で活用されるようになってきた。コンピュータ理論やプログラミングに通じ、色彩、デザイン感覚に優れていることが条件。

  • エディトリアルデザイナー

    出版物の紙面をレイアウトする

    写真、イラスト、図表、文章など印刷物に使う素材を限られたスペースに効果的に配置する。単にスペースに必要な要素を収めるだけではなく、編集者の意図や雑誌のテーマをしっかりと把握し、誌面全体にその流れを盛り込んだデザインを施さなければならない。

  • グラフィックデザイナー

    雑誌や広告で“伝えたいこと”をデザインして表現する

    雑誌や広告、宣伝媒体、商品のパッケージなど、印刷物の紙面をデザインし、ビジュアル的効果を高めるのが仕事。アート面でのセンスが問われるのと同時に、流行を読み取る洞察力と、時代にマッチした感性も欠かせない。

  • 広告プランナー

    商品などを売り出すためのアピール方法を企画する

    商品や企業イメージなどをその時代や流行、消費者ニーズを考えながら、どのように広告していけばいいのか企画するのが仕事。イメージ作りはもちろん、デザイナーやコピーライターを集めたり、どの時期にその媒体に広告を打つと効果が高いかなども考えながら仕事を進める。

  • DTPオペレーター

    DTPに必要な印刷用のデータを作る

    編集者やデザイナーの指示に基づき、ページごとのレイアウト、体裁の調整などをパソコンの画面上で行い、DTPによる出版物の印刷用データを作る。DTP用ソフトの操作や画像処理などの知識・技術が必要。

  • イラストレーター

    雑誌や広告などに使われる個性的な作品を描く

    雑誌、書籍、広告などの印刷メディアにイラストを描く。独自の作風を持っていること、クライアントの要望に応じた作品を作り上げる器用さも要求される。イメージをイラストに置き換える能力や感性、作品を想像する力も必要。

  • アートディレクター

    雑誌、広告などのビジュアルイメージをつくる

    広告や雑誌、商品のパッケージなど、印刷物のビジュアルイメージをつくる責任者。例えば広告の場合、広告する商品・サービスのコンセプトをもとに、どんなイメージにするかを考え、それに基づいたアイデアをデザイナーやカメラマンに伝える。時には自らデザインしながら質の高い作品をつくっていく。

初年度納入金:2024年度納入金(予定) 60万円~98万円  (昼間部/合計98万円 夜間部/合計60万円)
年限:1年制(夜間部は1年6か月制)

広告デザイン専門学校 ビジュアルデザイン科の学科の特長

ビジュアルデザイン科の学ぶ内容

「発想し、考える力」とそれをカタチにする技術を短期集中で学び、広告デザイン制作につなげる
グラフィックデザイン、広告デザイン、DTP、コピーに至るまでの幅広い表現と知識を、1年間(夜間部は1年6か月)で集中して習得します。「デザインとは?」「広告とは?」といった基礎から、デザインの基本である「発想し、考える力」を養い、それをカタチにする技術を身につけ実践につなげます。

ビジュアルデザイン科の授業

人とのかかわりを大切にした丁寧な少人数制指導は先生との距離が近く安心。あなたの支えとなる
モノづくりの学校だからこそ、人と人とのかかわりを大切にし、コミュニケーションを充分とり合える少人数制授業が活きてきます。先生との距離が近く質問の答えがすぐに得られ、やる気がどんどん育ちます。少人数制指導は、一人ひとりの個性をその人にとってベストなかかわりでしっかり引き出し、伸ばすことができるのです。
自身の適性を見定め、1年間(夜間部1年6か月)で学びながら進路の選択ができる授業内容
グラフィックデザイン、広告デザイン、DTP、コピーに至るまでの表現を学び、「発想し、考える力」を鍛え、即戦力をめざします。卒業後は、就職はもちろん、本校広告デザイン科2年次への編入も可能で、幅広い進路の選択ができます。

ビジュアルデザイン科の実習

デザインする総合力を、実習を通して現役プロが伝授。創ることが楽しくなる
モノづくりの分野を学ぶには、目標を持ちやる気を引き出しながら、視野を広げレベルを上げていくことが大切です。各種コンペやイベントに積極的に参加し、活きた学習を通して創る楽しみを広げます。また、広告デザイン科との合同クラスでの授業により、広告デザイン科の「専攻授業」を選択できます。

ビジュアルデザイン科の雰囲気

学生の年齢や経歴が幅広い集団だから、学ぶことは多い
創立以来43年間、年齢や経歴の幅広さと、少人数制を貫いている教育方針とが相まって、家族的な温かい雰囲気をつくりだしています。それが入学志望の動機になった学生も多くいます。幅広い年齢や経歴を持つクラスメイトとの密なコミュニケーションは、モノづくり、特に広告制作を学ぶうえで大事な役割を果たしています。

ビジュアルデザイン科の制度

入学前のプレスクール(体験学習)を無料で開催。受講回数によって学費助成もあり
入学前の希望者は、広告制作の入口を体験する「プレスクール(体験学習)」を何回でも無料で受講できます。この「プレスクール(体験学習)」では、学ぶ内容と環境に慣れ、4月から安心してスタートできるようにするほか、受講回数により初年度学費を最大15万円を助成する「プレ入学助成金」を受けることができます。

広告デザイン専門学校 ビジュアルデザイン科の募集コース・専攻一覧

  • 昼間部1年制 (定員数 : 20人)

  • 夜間部1.5年制 (定員数 : 20人)

広告デザイン専門学校 ビジュアルデザイン科の学べる学問

広告デザイン専門学校 ビジュアルデザイン科の目指せる仕事

広告デザイン専門学校 ビジュアルデザイン科の資格 

ビジュアルデザイン科の目標とする資格

    • DTP検定

    色彩士検定3級

広告デザイン専門学校 ビジュアルデザイン科の就職率・卒業後の進路 

ビジュアルデザイン科の主な就職先/内定先

    (株)山崎デザイン事務所、(株)アイディーアール、(株)AD、合同会社LFP、ユニオン印刷(株)、(株)亀山デザイン事務所、(株)平松建工、(株)デジタルダイブ、加藤塗装(株)、合同会社クラッチワークス、(株)MIHATSU、(株)ファスター、ワンライフコミュニケーション(株)、日本印刷(株) ほか

※ 2023年3月卒業生実績

広告デザイン専門学校 ビジュアルデザイン科の問い合わせ先・所在地・アクセス

〒460-0007 名古屋市中区新栄1-16-4
TEL 052-251-4610

所在地 アクセス 地図
愛知県名古屋市中区新栄1-16-4 「新栄町(名古屋地下鉄東山線)」駅1番出口から南西の「広小路葵」交差点を経て南へ徒歩3分2つ目右折

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