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私立大学/愛知・愛媛

ニンゲンカンキョウダイガク

人間環境大学 総合環境学部 フィールド自然学科

定員数:
60人

生態系を構成する多様な生物に関する専門教育により、自然共生社会の構築に向けた社会問題の解決に貢献する人材を育成

学べる学問
  • 情報学

    情報化が社会に与える影響などを科学的手法で分析する

    情報学とは、社会における情報の仕組みや流れ、ありようなどを、実習、演習、フィールドワークを駆使して明らかにし、人間や社会を探究する学問です。情報の作られ方、収穫、伝達、利用法、システム構築など情報に関するすべてを対象に学ぶのが情報学です。「コンピュータやプログラミングについて学ぶ、理系の学問」というイメージを抱く人は少なくないかもしれませんが、情報技術の社会への浸透に伴い情報学の扱う領域も広がっており、今や理系だけに限られる学問ではなくなっています。

  • 生物学

    生き物の行動や生態から、そのメカニズムを探る

    研究の対象は、生きとし生きるもの全て。それらを観察・分析することで一定の法則を見つけ出すだけでなく、DNAや脳のメカニズムなど、ミクロの世界にも迫る学問。

  • バイオ・生命科学

    分子レベルで生命現象を解明する

    生命の誕生、成長、生理現象など生命現象を分子レベルで解明する。生物学、化学、物理学との境界領域の研究や、農学、医学、薬学、獣医・畜産学、林産・水産学などへの応用研究もある。

  • 森林科学・水産学

    森林や水産生物資源の保護・育成、有効な利用法を研究する

    森林科学は、森林のさまざまな機能を保護・再生することで森林資源、及び地球環境の保全を図り、これを継続的に生産・利用する技術や理論を学んでいく学問。水産学は、実験や実習を通して、魚や藻類など海や河川の生物資源の育て方や獲り方、加工の仕方を科学的に探っていく学問。

目指せる仕事
  • 動物園スタッフ

    動物園で動物の世話や設備管理などをする

    動物園の職員として、飼育している動物の世話や、園舎の掃除などを行う。また、個々の動物の習性や、生態を理解し、健康状態をチェックしたり、快適に過ごせる環境も整備する。他に一般客の問い合わせに答えるなどの広報的な仕事や、繁殖計画や病気予防など獣医学の専門知識が必要な仕事もある。

  • 水族館スタッフ

    水族館で、水生生物や魚などの世話や観察をする

    水槽を巡回し、病気の兆候を発見したり、魚の産卵行動の異常をチェックする観察業務から、利用者のために、観覧通路や展示についてのチェック業務もある。日常の世話や飼育的な仕事は、知識や経験も必要になるので、種別ごとになったり、専属としてやる場合もある。

  • ドルフィントレーナー

    イルカとのコミュニケーションを通してエンタテインメントを提供する

    イルカを飼育し芸を教えるだけでなく、その生態を理解し、イルカと人間が触れあえる環境を提供する役割。ドルフィントレーナーしての知識や技術を活かして水族館の飼育スタッフや海洋研究施設の研究アシスタントといった職業に就ける可能性もある。

  • レンジャー(自然保護官)

    国立公園の自然を守り、適切な利用をすすめる

    自然公園法に基づく国立公園内でのホテルや道路施設などの開発許可申請の適否について審査するのがレンジャーの仕事。利用者への自然保護の解説、野生生物の保護なども大切な仕事だ。なるには、国家公務員試験にパスし、環境省に採用される以外にレンジャーになる道はない。

  • 農業

    米や野菜、花からハーブまで、自然の中で育てて生産するスペシャリスト

    農業は、自然のなかで、季節を感じながらさまざまな農作物を自分の手で生産するのが仕事です。農業を始めるにあたって学歴や特別な資格は必要ありませんが、土作りから収穫まで、育てる作物やその土地の気候、地質によって異なるので、土や肥料についての知識や経験が必要になります。実家が農家の場合は実践を積むのが近道ですが、そうではない場合、それらの知識を身につけるには農学部のある大学や農業の専門学校、農業大学校などを経て、個人事業主として開業するか、農業法人、企業の農業研究機関に就職する方法があります。最近では、無農薬栽培や有機栽培、また生命科学(バイオサイエンス)などを応用した作物の栽培も注目され、農業の幅は広がっています。ただし、台風や積雪などの天候に左右されて収入が不安定になりやすい、難しい仕事でもあります。長く安定的に続けるためには専門的な知識を常に学んでいくことも大切です。(2025年6月更新)

  • 農業技術者・研究者

    効率的な農業経営のため、農機具や農薬、肥料、種などの開発・研究を行い、技術指導や生産相談にのる。

    農業技術者は、都道府県の農業試験場で増殖技術や肥料、環境に配慮した農薬の開発などで農家を支援する。また、地域の農業改良普及センターでは、農業技術者が農業改良普及員として活躍し、より農家と密着した作物栽培へのアドバイスを行ったり、農機具や経営の相談に乗ったりする。種苗会社や肥料、農薬、農機具などのメーカーでも、農業技術者がよりよい製品の開発などで活躍している。一方、農業研究者(農学研究者)は、バイオテクノロジーを活用した作物の改良や、土壌改良など、科学的な研究によって農業を支える。

  • バイオ技術者・研究者

    生命現象を解き明かし産業に活かす

    化学メーカーや医薬品メーカー、食品・化粧品メーカーなどバイオの研究を行う企業は多い。ウイルス、細菌、カビなどの微生物から大型の動植物、人類まで、生物に関する現象を研究し、医療や保健衛生の分野や食料生産・環境保全といった問題の解決に貢献できるような製品を作り出す。そのための基礎研究に従事する人もいる。

  • 環境保全エンジニア

    公害防止や環境保全に関わる

    自然環境の保全に関わる。メーカーなどで公害を防ぐ機器などの設計、製作、メンテナンスを担当する仕事と、大気汚染、騒音、水質汚濁などの数値を計測したり、調査・分析する仕事に大別できる。

  • 環境コンサルタント

    環境保全活動などへの助言・指導を行う

    環境保全に関する専門的知識や豊富な経験を持ち、その知識や経験に基づき市民やNGO、事業者など様々な立場の環境保全活動に対する助言や指導を行う。また、自治体の環境政策、企業の環境アセスメントなどをどうすすめればいいか考え、企画、調査、事業の管理を行うこともある。

  • 環境教育指導者

    学校教育現場で、自然に触れ合う機会を設けることによって環境について勉強できるよう指導する。

    小中学校などの総合的な学習の時間に、子どもたちに自然環境に触れさせ、「環境」について考えるきっかけを与える人が、環境教育指導者。年代に応じて、遊びながら自然と親しめるようなプログラムを考えたり、野遊びや川遊びなど、日頃最近の子どもたちがあまりしなくなった遊びを一緒になって楽しみ、自然を再発見してもらおうという狙い。教員を対象としたさまざまな環境教育指導者の研修やセミナーが実施されているが、必ずしも教師でなくても、総合的な学習の時間を一緒に指導する地域のボランティアなども数多く活躍している。

初年度納入金:2027年度納入金(予定) 133万円  (入学金20万円、授業料70万円、教育充実費43万円)

人間環境大学 総合環境学部 フィールド自然学科の学科の特長

総合環境学部 フィールド自然学科の学ぶ内容

多数のフィールド実習を通じ自然を学び、人間社会の持続可能な発展に向けた基礎と行動力を養う
領域別に自然に対する理解を深め、時には人との共生や生態系全体のバランスを考える、「フィールド自然学」が特色。【陸域フィールド】【水域フィールド】では、多様な野生生物について広く学び、【農業フィールド】では微生物の利用や農業の物質循環など私たちの生活を支える自然環境のあり方や管理について学びます。

総合環境学部 フィールド自然学科の先生

8名の専任教員が就任。研究・実務経験豊富な教員から高度な専門教育を受けられる環境
農学における統計学の専門家をはじめ微生物の機能・有用性に関する研究者、化学肥料に頼らない環境保全型農業の研究者、海・河川保全の研究者、イルカやクジラ、北極圏など多様な動物の生態研究者、動物行動学におけるニホンザルの研究者、昆虫学者など多彩な教員陣が学生の学びを支援。少人数制の細やかな指導が魅力です。

総合環境学部 フィールド自然学科の実習

「自然」が教室。海・陸・川に広がる多様な自然環境での実践的な学び
農業や水産業が盛んな愛媛県内において地場産業(農業・漁業をはじめ食品開発や環境保護など)を学ぶ「地域産業学」をはじめ、屋久島(鹿児島県)での自然環境・動植物の実地観察など、県内外で様々な気候・自然環境における農地、森林、河川、海洋をフィールドに実践的な野外調査の知識・技能を体系的に身につけます。

総合環境学部 フィールド自然学科の施設・設備

「総合環境学部」開設に合わせて誕生した、新校舎で学べる
総合環境学部の学びのスタイルにふさわしい教育環境を有した、新校舎が完成。ゼミスタジオやスチューデントコモンズなど、オープンスペースにこだわった空間で、のびのびと学べます。

総合環境学部 フィールド自然学科の設立の背景

様々な環境問題、社会課題、国際問題に直面する、これからの社会に必要とされる人材を養成
異常気象や環境汚染、生態系の変化、未知の感染症など人類は数多くの課題に直面しています。総合環境学部ではSDGsにおける持続可能な社会を視野に収めながら、自然共生社会の実現およびデジタル産業社会の発展の調和的達成に導く学問・技術を修得。自然と人間との関係を知り、そこから得られる学びを探究します。

総合環境学部 フィールド自然学科の奨学金

愛媛県で学ぶ強い意欲を評価する「ふるさと愛媛特別選抜試験」を実施
「ふるさと愛媛特別選抜試験」をはじめ「特別奨学生」など学校独自の奨学金制度を用意しています。
■ふるさと愛媛特別選抜試験:合格者には入学金全額と授業料等から年間20万円(最長4年間)を減免
■特別奨学生A:授業料全額相当額免除[最長4年間]
■特別奨学生B:授業料半額相当額免除[最長4年間]
(令和7年度実績)

人間環境大学 総合環境学部 フィールド自然学科の学べる学問

人間環境大学 総合環境学部 フィールド自然学科の目指せる仕事

人間環境大学 総合環境学部 フィールド自然学科の資格 

総合環境学部 フィールド自然学科の目標とする資格

    • ビオトープ管理士

    環境再生医
    ダイビングライセンス
    生物分類技能検定

人間環境大学 総合環境学部 フィールド自然学科の就職率・卒業後の進路 

総合環境学部 フィールド自然学科の主な就職先/内定先

    動物園スタッフ、水族館スタッフ、ドルフィントレーナー、グリーンコーディネーター、森林インストラクター、農業技術者・研究者、環境アセスメント調査員、環境コンサルタント、ビオトープ管理士、環境教育指導者 ほか

※ 想定される活躍分野・業界

人間環境大学 総合環境学部 フィールド自然学科の問い合わせ先・所在地・アクセス

〒790-0825 愛媛県松山市道後樋又9-12
TEL:0120-35-7001 松山道後キャンパス 入試・広報部

所在地 アクセス 地図
松山道後キャンパス : 愛媛県松山市道後樋又9-12 伊予鉄道環状線「赤十字病院前」駅から徒歩5分

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