■ 国内有数の人文・社会科学系統合学部で、人間と社会という切っても切り離せない関係を双方から学ぶ
| ■初年度納入金 | 2011年度納入金 81万7800円 |
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人間文化学科 |
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法経政策学科 |
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■ 人間文化学科 共生人間学コース/人と、自然と、「共に生きる」を考える
共生人間学コースでは、人間の営みと創造に関するすべてのものを対象とし、言語学や心理学、情報科学を通じて人間の精神の働きや行動様式をコンピュータを用いた科学的な手法で解明していきます。またフィールドワークにより、キーワードである「共生」を自然環境や哲学などのさまざまな視点から多角的に追求していきます。
■ 人間文化学科 文化環境学コース/文化、環境、歴史。人を成すその「深淵」を探る
文化環境学コースでは、文化や環境、歴史といった人間を形づくる外的要素を知り、それらの果たす役割について追究していきます。歴史学、宗教史、文化人類学、芸術文化論などを学ぶと共に、アジア諸国や欧米諸国の文化環境を基層的・伝統的な視点から学ぶことで、複雑かつ多様化する現代社会の在り方を分析する能力を養います。
■ 法経政策学科 法律コース/「法的なものの考え方」を学ぶ
法律コースは、法律学を体系的に履修する教育コースです。法律学の専門知識を必要とする職種・諸分野において力量を発揮できる人材の養成をめざしています。実定法解釈学に加え、法の基礎理論や政治理論を踏まえたリーガルマインドを培うことによって、今日の複雑化・多様化した法律問題に実践的に対応できる高度な判断力・紛争処理能力を育てることを目標としています。
■ 法経政策学科 経済・経営コース/経済・経営の諸問題に取り組む
日本はこれまで飛躍的な経済成長を遂げてきましたが、その実質は物質的豊かさや企業の繁栄であったように思われます。経済成長の背後で、環境問題、市街地の空洞化、経済格差の拡大、若年層のフリーター化など、多くの社会問題が生じています。人間主役の社会を実現する際には、いろいろな問題に直面します。その解決には、さまざまな解決策を比較検討する能力、問題解決の方向を提示する能力、そして政策を立案する能力が必要です。経済・経営コースでは、経済学と経営学の学習を通じて、これらの能力を育てることを目標としています。
■ 法経政策学科 公共政策コース/社会の公的課題に取り組む
公共政策コースは、法律学、政治学、経済学、経営学等、社会科学全般にわたる授業科目の履修を通じ、国・地方自治体や民間企業で、公共的視点に立って活躍できる人材の養成をめざしています。とくに、社会福祉政策や行財政改革、経営情報分野の発展など、新しい重要政策課題への取り組みの中で必要とされる総合的な判断・企画・立案能力および情報分析能力を育てることを目標としています。
■ 国際化していく地域に対応する共通科目でグローバル化を乗り切る
グローバル化時代の地域に貢献する人材養成のため、学部共通科目として、(1)実践英語、異文化間コミュニケーションなど、国際化に対応できる人材養成のための科目、(2)インターンシップ、地域づくり特別演習など、地域に貢献できる人材養成のための科目を置いています。
■ 地域から国際社会まで、活躍の場を広げるための特色ある実習
人文学部では、地域社会や国際社会で活躍できる人材を育成するために、学部共通の科目として、特色ある実習を開講しています。地域づくりに関する知識と能力を、最上地域における実習を通じて育成することを目的とする演習と、市民活動の現場を体験し、市民の担う公益活動の役割を学ぶ「地域づくり特別演習I・II」、本学部と国際交流協定を締結している大学など(ロシア、中国、韓国、オーストラリア)において、異文化理解の実践的研修にのぞむ「異文化コミュニケーション実習」を行います。また、地域の課題を題材にした「まちづくり活動」など、学生達は学内外で活発に活動しています。
■ 「ナスカの地上絵」で新発見、世界遺産の保護計画にも貢献!
世界遺産にも登録されている南米ペルーの「ナスカの地上絵」を2006年に新しく100点以上発見したプロジェクトチームの中心人物が、本学科の坂井正人先生。プロジェクトの最終目的は地上絵の分布図作成と保護計画の策定となっており、世界遺産保護にも貢献する壮大な研究を行っています。
■ 「日本の首都が山形だったかも?」固定されたイメージを覆す、近世近代の地域史をひもとく
「近世近代の地域史」が岩田先生の研究テーマ。古文書の解読を進めていくことが研究のベースとなります。そんな中で、今までは知り得なかった事実に遭遇したり、さまざまな事柄を関連づけて考えを進めていくうちに昔の人々の知恵や工夫を発見、再認識し、次第に、かつての地域の意外な様子があきらかになってきます。例えば、その昔、都市山形は「奥羽の商都」として繁栄しており、東北開発構想にのって帝都を山形へという遷都論が提唱された時代があったそう。いつの時代も遅れていた東北や山形という固定的なイメージからは想像できない歴史のダイナミズムに学び、地域創造のあらたな可能性を探ります。
■ 国際化社会に対応するための海外実習・国際交流
本学部では韓国全南大学校・人文大学との「異文化間コミュニケーション」実習や、中国ハルビン工業大学との学生交流を行っており、語学力とともに国際社会で活きるコミュニケーション力の育成を強力にバックアップしています。
■ キャリア教育への積極的な取り組みと、きめの細かい就職指導
公務員試験受験者を対象に公務員講座を開講しており、論作文や集団討論の指導を行っています。また2007年度から学生の就職への意識を高めるため「キャリア・ガイダンス」科目を開講するなど、キャリア教育への積極的な取り組みを行っています。
■ 現代社会が抱えるさまざまな問題に取り組む「模擬裁判」
「模擬裁判」は、年に一度、学生主体の組織である山形大学模擬裁判実行委員会により開催され、30年以上の伝統を誇り、一般公開においても好評を得ています。裁判劇を通じて一般の方と共に、テーマとして取り上げた社会問題について考えていこう、という目的のもとに運営されており、「死刑制度」「セクシャルハラスメント」「幼児虐待」などを題材に、学生の立場からそれを取り巻く諸問題について検討します。裁判では扱えない案件の解説、対策について、時折ユーモアを交えた劇が演じられ、2009年に導入された「裁判員制度」を通じて問題提起がなされました。











