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ボイラー技士<国>

ビルや工場のボイラー設備の点検・調整を行う

ビルや病院、工場などの中・大規模施設で、給湯・暖房、機械動力として使用されるボイラー設備を監視・管理するのに必要な資格。2級、1級、特級に分かれている。いずれも作業自体はどんな規模のボイラーでも行えるが、作業を統括する取扱作業主任者には、2級は伝熱面積合計が25平方メートル未満のボイラーまで、1級は500平方メートル未満までのボイラーまでと制限されている。特級はあらゆるボイラーの取扱作業主任者となれる。

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活躍の場

ビル管理会社、プラント建設会社 工場を保有するメーカーなどで、ボイラーだけでなく設備全般の管理を担当するケースが多い。ボイラー技士資格のほかに、電気主任技術者、冷凍機械責任者、消防設備士などの資格を複数取得しておくと、仕事に有利。

受験資格

2級は大学・高専・高校等でボイラーに関する学科を修め卒業し、その後3カ月以上の実地修習した者、またはボイラーの取扱いについて6カ月以上実地修習したもの等。 1級は2級ボイラー技士免許取得者、大学、高専、高校等でボイラーに関する学科を修め卒業し、その後1年以上実地修習した者等。 特級は1級ボイラー技士免許取得者、大学又は高専でボイラーに関する講座又は学科目を修め卒業し、その後2年以上実地修習した者等。

合格率

52.7%(2級)、46.7%(1級)
※2009年度

累計合格者数

57万1,007人(2級)、9万9,953人(1級)
※2010年3月末現在

資格団体

資格団体名:(財)安全衛生技術試験協会、各都道府県の労働局安全課
電話:043-675-1141((財)安全衛生技術試験協会 関東安全衛生技術センター) ※関東の場合。試験は各地の安全衛生技術センターで実施されている。
URL:http://www.exam.or.jp/ ((財)安全衛生技術試験協会)

「ボイラー技士<国>」に関連する学問

化学|機械工学|応用化学

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