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公認会計士のやりがいを聞いてみよう

公認会計士のやりがいを聞いてみよう

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国家資格が必須とされているように、社会・経済を支える重要な役割を担う仕事なので、若手のうちから、日々、誇りと責任を実感して働くことができます。また、数字を扱う仕事というと退屈なイメージをもつ人もいるかもしれませんが、実際はまったく逆。監査やコンサルティングの現場では常に最新の課題、複雑な課題に直面するので、刺激に満ちていますし、課題を乗り越えるたびに自分自身の成長を実感することもできます。さらに、専門家として会社の成長を支えることができるのも大きなやりがいの一つです。

社会や経済を支える責任感

企業の不正会計が発覚すると大きなニュースになるように、監査は、社会的に大きな責任を負う仕事です。だからこそ、専門家としての誇りと責任を日々感じて働くことができます。

チャレンジ精神を満たすことができる

ひとくちに監査といっても、業界や企業規模が違えば、常に経験したことのない課題に遭遇します。そのため、チャレンジ精神の強い人にとってはやりがいに満ちた仕事です。また、監査法人である程度経験を積んだ後は、税務、コンサルティングなど監査以外の仕事に挑戦する道もあり、主体的に自分のキャリアを開拓できることも魅力といえるでしょう。

若手のうちから第一線で活躍できる

難関資格に合格した公認会計士は、20代の若手であっても専門家として扱われます。監査を担当する会社の経営陣とも対等な立場でやりとりをし、頼りにされることも多いので、早い段階から専門家としてのやりがいを感じて働くことができる仕事です。

短期間で自分自身の成長を実感できる

若手のうちから責任ある仕事を任されるため、成長のスピードが速いのも公認会計士という職業ならでは。一つひとつの監査の経験が血となり肉となっていくので、短期間のうちに自分が成長していることを実感できます。

会社の成長をサポートできる

会社経営にとって会計は非常に重要な柱です。海外進出や新規ビジネスに取り組む際には、公認会計士には会計面からのサポートが求められます。このように縁の下の力持ちとして、会社の成長を支えることができるのもやりがいの一つといえます。

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