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ナレーターのやりがいを聞いてみよう

ナレーターのやりがいを聞いてみよう

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ナレーターを目指す人の多くは、自分の表現力やスキルで多くの人に何かを伝えることに魅力を感じています。ナレーターは、ニュース番組からバラエティー、コマーシャルやラジオ番組などさまざまな場で求められる表現をすることが必要であり、まさに「自分なりの表現力・伝える力」を発揮できる舞台であるといえるでしょう。
さらに、1つの番組や作品などをたくさんのスタッフとともに作り上げていくことに大きなよろこびを感じるナレーターもいます。

自分の声や表現が評価される

ナレーターは「声」だけですべてを表現する仕事です。俳優やアナウンサーのように表情や身ぶり手ぶりを使うことができないのは、難しい部分でもありますが、そこに面白さを見出すこともできます。
最初はただの無音の映像であっても、ナレーションが入るだけでぐっと引き込まれ見入ってしまうものに変化させることができることにやりがいを感じるナレーターもいます。その映像や内容に求められているナレーションを自分なりに考え、自分らしい表現をすることが面白く、自分がかかわる意義を見出すことにもつながるのかもしれません。さらに、その自分なりの表現をディレクターや他のスタッフ、そして視聴者から評価されることは緊張感を伴うことでもありますが、とても大きなよろこびを感じることでもあります。

作品にチームとして携わることができる

ナレーター一人で作品が完結することはまずありえません。多くの場合、映像を制作する人・放送作家・音効さんやミキサーさん・映像に出演する人・ディレクター・プロデューサーなどたくさんの人でチームとなり、その作品や番組作りに携わります。チームで協力し、ときには時間がなかったり、慌ただしい中で協力したりしながら完成した作品はかけがえのない宝物となります。「今日も無事終わったね!」と番組終了後にねぎらう瞬間がたまらなく気持ちいいと話すナレーターもいます。

実力はもちろん、営業力次第で活躍の場を広げることができる

ナレーターは実力社会です。自分の表現力が豊かであればあるほど、よりたくさんのオファーをもらうことができます。最初は単発の仕事を月に1回程度しかもらうことができなかったとしても、徐々に実績を積み上げることで毎日のニュース番組のレギュラーに抜擢されることもあります。やる気次第では、参加できる作品やジャンルの幅を広げていくことが可能で、たくさんの仕事に対応できるスキルがあれば、それは自分の収入を上げることにもつながります。しかし、ナレーターとして売れること=ナレーションが上手い、ではありません。もちろんある程度のスキルは必要ですが、仕事をして収入アップを目指すには、営業力も欠かせません。

取材協力

野﨑 千華(ナレーター/フリーアナウンサー)

元南日本放送アナウンサー。放送局退社後、養成所を経てナレーター、フリーアナウンサーとして活動。声優事務所やナレーター事務所に所属し、テレビ番組やCMナレーション、情報番組では生ナレーションにも携わる。2018年よりフリーランスで活動中。

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