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イベントプランナー

人の心を動かすイベントを企画し、成功へ導く

イベントプランナーの役割は、新製品発表会や展示会、店舗のオープニングレセプション、音楽イベント、ファッションイベント、スポーツイベント、観光地のPRイベント、国国際競技大会や万博、国際会議など、さまざまなジャンルのイベントを企画することです。企画したイベントを実行に移すためには、主催者となるクライアントに“実行するに値する、魅力あるイベント”だと認めてもらわなくてはなりません。イベントを生み出すクリエイティブ力のみならず、提案力・プレゼンテーション力・対人コミュニケーション力が重要になる仕事です。なるのに特別な資格や免許は必要ありませんが、イベント・プロモーション部門のある会社に所属し、活躍している人が多いです。採用条件では4年制大学卒の学歴を求められることが少なくありませんが、短大卒や専門学校卒まで間口を広げている会社もあります。最近ではイベントとSNSを連動させることでさらなる広告波及効果をねらう動きが高まっており、イベントプランナーにもそのアイデアが求められています。(2025年2月更新)

イベントプランナーになるには

イベントプランナーは、特別な資格・免許が必要になる職種ではありません。多くのイベントプランナーは、イベント・プロモーション部門のある会社やイベント企画・制作会社に所属して働いていますので、それらの会社の採用試験を受けて入社をすることが一番の近道といえます。いずれも職種別採用をしている場合がほとんどですので、「イベントプランナー」という募集があるかどうかをチェックしてみましょう。なお、会社によって4年制大学卒を学歴の条件にしているケースと、短大卒・専門学校卒・高専卒などに門戸を広げているケースがあるのも確認しておきたいポイントです。
POINT

イベントプランナーの学校の選び方

イベントプランナーになるために必要となる資格や免許はなく、指定の養成施設(学校)に通うといったわかりやすいルートもありません。また、この知識をもっていなくてはならない、逆にこの知識をもっていれば有利ということもなく、学校選びが難しいと感じる人も多いかもしれません。イベントプランナーとして活躍している人の出身学校・学部はさまざまで、デザインや映像を学んでいた人もいれば、スポーツ学を学んでいた人もいます。デザインや映像を学んでいた人はイベントの舞台美術を考える際にその知識を生かすことができますし、スポーツ学を学んでいた人が国際競技大会関連部署に配属されるケースもあります。このように、学生時代に学んだことから自身のイベントプランナーとしての強みを作っていくことができるので、“自分が一番興味のあること”を突き詰めるのがベストな選択だと言えるのではないでしょうか。また、イベントプランナーの主な就職先となるイベント・プロモーション部門のある会社では、4年制大学卒を採用の応募条件にしているケースが少なくありませんので、就職活動時の選択肢を増やせるという意味では、4年制大学を卒業しておくことは一つのアドバンテージになるでしょう。
POINT

イベントプランナーに求められる人物は?適性を知る

イベントプランナーはなるのに必須の資格や免許がないぶん、その人の資質や経験が大きく問われる職業といえます。プランナーの業務は企画を考えることがメインになりますので、ゼロから新しいものを生み出す発想力や、そのアイデアの基になるさまざまなジャンルに精通する知識や興味関心が求められるといえるでしょう。また、イベントプランナーは自分がやりたいイベントを自由に企画するのではなく、あくまでクライアント(依頼者)の要望に沿い、“目的を達成するための装置”としてのイベントを企画するのが仕事です。クライアントの要望やイベントの目的を把握し、具体的な企画に落とし込む理解力・提案力も不可欠だといえるでしょう。「イベントとは何か、どういう場であるのか」を体感的に理解し、アイデアの引き出しを増やしておくためには、学生時代のさまざまなイベントへの参加経験や、イベントを企画・実施した経験も役に立ちます。
POINT

イベントプランナーの必要な試験と資格は?

イベントプランナーは、この資格や免許がないとなることができない、というタイプの職業ではありません。ただし、イベント・プロモーション部門のある会社に所属しているイベントプランナーがほとんどですので、それらの会社に入社するための採用試験をパスすることが必要です。ちなみに、応募にあたって求められる学歴や、採用試験のフローや内容は会社によってさまざまです。特に大手の会社の場合は、4年制大学卒を条件としているケースが多いので、採用試験を受けられる会社の数を増やすためには、4年制大学への進学を視野に入れるといいでしょう。
POINT

イベントプランナーを目指せる学校の学費
(初年度納入金)

大学
短大
初年度納入金
106万円
191万0円
学費(初年度納入金)の分布
学部・学科・コース数
専門
学校
初年度納入金
95万円
173万5800円
学費(初年度納入金)の分布
学部・学科・コース数
※ 記載されている金額は、入学した年に支払う学費(初年度納入金)です。また、その学費(初年度納入金)情報はスタディサプリ進路に掲載されている学費(初年度納入金)を元にしております。卒業までの総額は各学校の公式ホームページをご覧ください。
REPORT

イベントプランナーを目指す学生に聞いてみよう

REPORT

イベントプランナーを育てる先生に聞いてみよう

REPORT

イベントプランナーの授業

イベントプランナーのやりがいを聞いてみよう

自分のアイデアがカタチになることに加え、イベント来場者にはこれまでにない体験や感動を、主催者には企業・商品・サービスの知名度アップや金銭的な利益をと、それぞれに価値を提供できることがイベントプランナーのやりがいであり、存在意義です。また、異なる知識や価値観、感受性、経験をもった人々がチームを組んでイベントを作り上げていく“多様性” や“チームワーク”も、さまざまな物事が結集するイベント現場ならではのおもしろさでしょう。それぞれが自身の得意分野を生かし、アイデアや力を出し合って「イベントの成功」という共通のゴールに向かって走り続ける過程で得られる学びや成長は、イベント当日に得られる達成感にひけを取らないほど、大きなよろこび、かつ財産になります。

イベントプランナーの志望動機を教えて!

イベント業界特有の華やかなイメージにあこがれ、イベントプランナーを目指す人は多いようです。「自分が考えたイベントで多くの人を笑顔にしたい」「先進技術や演出を使った空間をデザインしたい」「あこがれの芸能人や有名人と一緒に仕事がしたい」「家族や知人にも自慢できる大きなイベントを担当したい」など、それぞれに大きな夢を抱き、この世界に足を踏み出しています。また、資格や免許などの後ろ盾をもたず、自分の実力だけで戦っていかなくてはいけないチャレンジングな環境が「自分を成長させてくれる」と感じ、そこに可能性を求めてイベント業界に飛び込む人もいます。

イベントプランナーの仕事内容

大量の情報に囲まれて過ごす現代人にとって、自分に有益な情報をピンポイントでみつけるのは非常に難しいことです。一つの情報がもつ価値も相対的に軽くなり、昔のようにCMや新聞・雑誌に広告を出せばそれだけで商品が売れるというしくみは崩れました。だからこそ、生活者本人が見たり聞いたり触れたりできる“体験”=「イベント」がクライアントと生活者を密接につなぐ装置として再評価されています。イベント参加者は、一体感とともに、イベント体験を通じて、ブランドへの理解や好感をもちます。そうした人々の新しい出会い、新しい感情、驚きや発見や感動が生まれる空間・場をクリエイトし、それによって生活者の行動や思考を変えていくことが、イベントプランナーの仕事であり、ゴールだといえます。

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POINT

イベントプランナーの気になる?年収・給料・収入

イベントプランナーの給与や年収は、どんな規模の会社に所属するかによって大きく変動します。イベント企画・制作業を含む広告業の場合、給与・年収は会社の規模に比例することが多いため、大手企業のほうが中小企業よりも収入は高くなる傾向があります。「令和5年賃金構造基本統計調査」の「広告業」を参考にした場合、10人以上の規模の企業全体の平均給与は、月計算で44万9300円。ボーナス等は106万7800円で、ボーナス等も含む年収は約646万円でした。ただし、この数字にはイベントプランナー以外の職種も含まれていますし、10人以上といってもその規模は本当にさまざまです。規模別の給与・年収の比較とあわせてチェックしておく必要があるでしょう。また新卒採用者の初任給で見てみると、イベント・プロモーション業界のトップを走る博報堂プロダクツの場合は、2025年入社予定で月給27万円、電通ライブの場合は月給26万7000円(2023年4月実績)という給与待遇になっています。いずれも諸手当は別になるので、トータルの額面収入はもう少し高くなるでしょう。
POINT

イベントプランナーの就職先・活躍できる場所は?

イベントプランナーが活躍するイベント・プロモーション部門をもつ会社は多く存在し、なかでも業界トップを走るのが、電通ライブ(従業員数462名※2025年1月現在)と博報堂プロダクツ(従業員数2254名※2024年4月現在)です。いずれも大手広告代理店のイベント関連部署を独立させた会社で、親会社である電通や博報堂とパートナーシップを組み、国際競技大会などの国際的なイベントや大手企業がクライアントとなる大型案件を多数担当しているのが特徴です。イベント企画・制作業は広告業に分類される性質上、広告代理店を親会社にもつ会社が多い傾向にありますが、広告代理店とは資本関係がない独立系のイベント制作会社もなかには存在します。例えば、テー・オー・ダブリュー(従業員数263名 ※2024年6月現在)は東証スタンダード上場のイベント制作会社です。電通グループや博報堂グループ、ADKグループといった大手広告代理店が主要取引先です。また、映像制作会社がイベント・プロモーション部門をもつなど、自社の強みをかけ合わせる手法で、イベント業界で独自の立ち位置を築いている会社もあります。
イベント会社/イベント会場/広告代理店/テーマパーク
POINT

イベントプランナーのズバリ!将来性は?

イベント・プロモーション業界において、今、一つのキーワードになっているのが“インタラクティブ”という言葉です。インタラクティブには、“対話”“双方向”などの意味があります。インタラクティブ広告とは、CMを流す・ポスターを掲示するといった一方向的(受動的)な広告手法から、見た人がその広告の中に入り込めるようなしかけを作る双方向的な手法に舵を切ることで、生活者の興味・関心をひきつけ「思わず、人にシェアしたくなる」=「口コミの見える化」という広告効果をねらうものです。「自身の体験や、そのときに起こった感情を周囲に共有する」のは、イベント、なかでもPRイベントにおいてねらいたい成果そのものであり、話題性の高いイベントを作り出すうえで外せない要素となっています。
REPORT

イベントプランナーの先輩・内定者の話を聞いてみよう

イベントプランナー

イベントプランナー

講座と検定により、効果的なイベントづくりのための知識を身に付ける

イベントづくりのための基礎知識を認定する資格。(社)日本イベント産業振興協会が認定するイベント業務基礎知識通信講座か、通学講座、または特別講座を受講し、試験に合格すれば取得できる。通信講座は4カ月間。イベントの発注業務や管理、調整などを効率的に行うための知識を体系的に学ぶ。試験は50問のマークシート方式。合格し、受験資格を満たせば、上級資格のイベント業務管理者資格の1次試験が免除される。

イベント検定試験の就職先

イベントについての基礎知識を生かし、イベント会社や企業の販売促進部門、自治体のイベント担当者として活躍する。

イベント検定試験をとるには

イベント検定試験の受験資格

誰でも受験できる。試験は、7月と11月それぞれ1カ月間開催する。自分の都合に合わせて、試験日と試験会場を選択できる。即日合否がわかる。動画で学べる試験対策オンラインセミナーは何度でも視聴可能。今年度も「2025年度JACEイベント資格・検定」は経済産業省後援事業として認められた。

イベント検定試験の合格率・難易度

合格率
62.0%
2024年度

イベントプランナーに関連する資格団体

(一社)日本イベント産業振興協会
電話:infojace@jace.or.jp
URL:https://jace-kentei.jp

イベントプランナー を目指せる資格

イベントプランナーに関連する学問

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