全国のオススメの学校
-
大手前短期大学ライフデザイン総合学科えらべる学び、えらべるミライ。「私が、もっと私になる」が見つかる3学科。私立短期大学/兵庫
-
神奈川大学建築学科真の実学で、次代をリードする人材を育成私立大学/神奈川
-
専門学校 東京テクニカルカレッジインテリア科建築・インテリア・情報・AI・ゲーム・Web・バイオ プロにつながる10学科!専修学校/東京
-
YIC学院大学生活デザイン学科YIC学院大学1期生になろう。 2027年4月から共学化。私立大学/広島
-
大阪公立大学工学部公立大学/大阪
建築技術者の平均月収は43.4万円、年間ボーナスは120万円、年収は640.8万円で、給与は比較的高い傾向にあります。ただ、大手のゼネコンから小規模の建築設計事務所まで、働く環境もさまざまなので、給与額にも幅があります。大手ゼネコンなどの大企業のほうが給与や待遇はいい傾向にあり、建築設計事務所では特に経験の浅いうちはそれほど多くの給与は見込めないと思ったほうがいいでしょう。また、景気に影響を受けやすい仕事でもあるので、その時々の世の中の動きによっても給与に変動が出る可能性があります。(出典:『令和6年賃金構造基本統計調査』(厚生労働省))
建築士の収入はどれぐらい?
「令和6年賃金構造基本統計調査」(厚生労働省)によると、建築技術者の月収は43.4万円、年間ボーナスは120万円、年収は640.8万円です。1年を通じて勤務した給与所得者の1人当たりの平均給与は478万円です。建築技術者の年収は平均を上回っており高額であるといえます。

一級建築士の平均給与
年齢や経験によって建築士の収入に差はあるの?
それでは、年齢や経験年数によって収入は変わっていくのでしょうか?
まず年齢別平均年収額の推移を見てみると、年齢を重ねるとわずかではありますが、徐々に上昇し、50代後半でピークに達します。20代前半(20~24歳)の男性では389.5万円で、そこからなだらかに増加し、30代前半(30~34歳)で625.4万円、30代後半(35~39歳)で688.1万円、40代前半(40~44歳)で740.2万円です。50代後半(55~59歳)で815.5万円になりピークに達します。その後、年収は徐々に下がっている、という結果でした。

一級建築士の年収推移
次に、一級建築士の経験年数別で見ていきましょう。平均月収は、経験年数が増えるごとに少しずつ上昇しています。経験年数0年で25.3万円、1~4年で32.2万円、5~9年で45.4万円、10~14年でやや下がり37.4万円、15年以降で40.3万円という結果でした。

経験年数による一級建築士の収入の推移
働く会社の大きさによって建築士の収入に違いはあるの?
次に、働く会社の規模によって収入に差が出るのかを見ていきましょう。
建築技術者は大手のゼネコンから小規模の建築設計事務所まで、働く環境もさまざまなので、収入の額にも幅があります。
会社規模別の平均年収額を見てみると、会社の規模が大きくなるに従い、年収・年間ボーナスの合計平均額は上昇します。企業規模1000人以上の会社が最も高く、平均年収601.7万円、年間ボーナスが170.9万円で合計すると772.6万円でした。

会社規模別 一級建築士の年収・年間ボーナス平均額
建築士の収入は働く場所や景気によって変わる
建築技術者は建築物の創造を通じて、人々の生活の場の提供や街づくりに貢献できるなど、大変魅力的な職業です。しかし働く先によって収入には差があります。「しっかり稼ぎたい」と考えるなら、大手のゼネコンなど、規模の大きい建築物を手掛ける会社のほうが適しているでしょう。
建築設計事務所の場合、給与の額はさほど高くなく、働く時間も長い傾向にあるようです。給与や待遇面を重要視するのではなく、「独立して自分の建築設計事務所を開くためのステップアップとして」「とにかく設計することが好き」「依頼主と近い距離で設計したい」という気持ちをもって働いている人が多いようです。また、地方自治体の都市開発・建築部門で働く場合には地方公務員としての採用となるので、安定した収入や福利厚生が期待できるでしょう。就職する際は、自分が何を重視して働きたいかを考えてみましょう。また、景気に影響を受けやすい仕事でもあるので、その時々の世の中の動きによっても収入に変動が出る可能性もあります。
建築士になるには?
建築士の仕事について調べよう!
建築士の仕事についてもっと詳しく調べてみよう!
建築士の先輩・内定者に聞いてみよう

建築CAD設計科(現・建築設計科)

人間生活学科 建築デザインコース(現・生活科学科 建築デザイン専攻)
建築士を育てる先生に聞いてみよう

生活科学部生活科学科

建築インテリアデザイン学科

建築専門課程
建築士を目指す学生に聞いてみよう

建築インテリアデザイン科

建築デジタルデザイン学科

建築デザイン科
関連する仕事の年収・給料・収入もチェックしよう
関連する記事
-
なりたい職業ランキング【高校生1150人に調査】1位は教員、2位は公務員「将来、何になりたい?」と聞かれて、すぐ答えられる人もいれば、まだピンと来ない人もいるだろう。   「将来なりたい職業がある」と回答した高校生の男女1150人に希望する職業を聞いたところ、定番の仕事から今の時代らしい職業まで、多彩な選択肢が並んだ。そこからは、AIの進化や社会の変化 …
-
森を育てるための住宅とは!? 注目の若手に聞く、建築家の魅力まずはこの模型写真にご注目! 一見、遊園地みたいだけど、なんだか分かる? 実はこれ、住宅の建築模型なんだ。 「森を観察しながら育てるための展望台付き住宅」というコンセプトで、ちょうどいま、実際に計画されているのだそう。 こんな独創的で夢のある家造りに取り組んでいるのは、建築家の中川エ …
-
建設の仕事をする女性が増えている!? 25歳の「けんせつ小町」に密着!建設業って、どんなイメージ? 男性しか働いていない? 筋肉ムキムキじゃないとムリ? 実は今、建設業界で活躍する女性が増えていて、さらに国土交通省が建設現場で働く女性を5年以内に2倍に増やそうと、さまざまな取り組みをしている。 このサイトでも紹介した「おうちクラブ(http://shinga …
