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建築士

建築物の設計・デザインから施工監理まで

一般住宅や店舗やオフィスなどの建築物の企画、設計、見積もり、施工監理などに携わる仕事。建築予定地の調査をし、顧客の要望に沿う建築の設計と積算を行う。また、建築工事の管理、建築許可や道路の使用許可などの法規に基づく官庁への申請手続きや届け出もする。(2025年9月更新)

建築士になるには

建築士になるには、国家試験に合格し、国家資格を取得する必要があります。資格は、設計・工事監理ができる建築物の規模や用途などによって、一級建築士、二級建築士、木造建築士の3種類。いずれも大学・短大・専門学校などで国土交通大臣の指定する建築に関する科目(指定科目)を履修し、卒業することで国家試験を受験する資格を得ることができます。二級建築士と木造建築士は、指定科目の課程をもつ高校を卒業した人も受験可能。また、一級建築士は二級建築士の有資格者も受験することができます。ただし、建築士の資格は試験に合格するだけでは取得することができないので要注意。建築士として資格登録をするには、試験合格とあわせて、必要に応じて所定の年数以上の実務経験を積むことが条件となっています。※国土交通大臣の指定科目についての最新情報は、建築士試験実施団体の公式ホームページをご確認ください。(出典:『建築士法の一部を改正する法律(平成30年法律第93号)等について』(国土交通省))
POINT

建築士の学校の選び方

建築士を目指せる学校の種類としては、大学・短大・専門学校がありますが、国家試験を受験する資格を得るためには、国土交通大臣が指定する建築に関する科目(指定科目)を履修できる課程をもつ学校を選ぶことが大切なポイントとなります。指定科目のある学科の名称は、学校によってさまざまですが、そのなかで多くみられるのは建築学科と土木工学科です。建築学科を選ぶか、土木工学科を選ぶかで学ぶ内容が違ってきます。学校にもよりますが、建築学科では、設計・製図、建築デザインの実習を中心に、建築史や都市計画などを学ぶことができます。一方、土木工学科では道路や橋、空港、ダムなど社会生活を支える基盤となる施設に特化し、実践を交えて学んでいきます。なお、国土交通大臣の指定科目についての最新情報は、建築士試験実施団体の公式ホームページでご確認ください。また、進学したいと思っている学校で指定科目が学べるかどうかについて、各校に直接、問い合わせてみるといいでしょう。
POINT

建築士に求められる人物は?適性を知る

空間をデザインするうえでのクリエイティブな力をはじめ、依頼主の要望をくみ取って形にしていく提案力、また依頼主に「この人に建ててほしい」と選んでもらえるよう、自分の案を魅力的に伝える力も必要です。また、より良い建築物を造るためには、その建物や空間を利用する人の目線で考え、使いやすさや居心地のよさを見据えた、心のこもった提案も大切となります。さらに、建築だけでなく、さまざまな分野への興味をもつことで新しいデザインやアイデアが生まれるきっかけとなり、人々から愛される建築物を造ることにつながっていくでしょう。
POINT

建築士の必要な試験と資格は?

建築士の資格を得るためには、年1回実施される国家試験を受けます。一級建築士、二級建築士、木造建築士共に、試験には「学科の試験」と「設計製図の試験」があり、両方に合格しなければなりません。予備校などに通って対策をたてて臨む人も多いようです。働きながら資格試験の勉強をしている人も多く、一級建築士合格までは「とても大変」という声が聞かれます。しかし、一級建築士の資格を得ることができればあらゆる建物を設計できるようになるため、建築士として活躍するために合格を目指して頑張っている人が多くいます。(出典:『資格試験について』(公益財団法人 建築技術教育普及センター))
POINT

建築士を目指せる学校の学費
(初年度納入金)

大学
短大
初年度納入金
33万480円
191万480円
学費(初年度納入金)の分布
学部・学科・コース数
専門
学校
初年度納入金
39万8000円
155万8000円
学費(初年度納入金)の分布
学部・学科・コース数
※ 記載されている金額は、入学した年に支払う学費(初年度納入金)です。また、その学費(初年度納入金)情報はスタディサプリ進路に掲載されている学費(初年度納入金)を元にしております。卒業までの総額は各学校の公式ホームページをご覧ください。
REPORT

建築士を目指す学生に聞いてみよう

REPORT

建築士を育てる先生に聞いてみよう

REPORT

建築士の授業

建築士のやりがいを聞いてみよう

何もないところから何十年と使われ続ける建物を造るため、建築士はあらゆることを想定して設計をしていきます。建物が建てられる都市への影響、利用する人の快適さ、デザインの美しさなど、幅広い視野で考えて設計していくことはとても大変なことです。ですが、自分のアイデアによって依頼主の夢を形にしていき、建物を完成させることには、その苦労が吹き飛ぶほどのよろこびや達成感があります。何より、「造ること、設計することが楽しい」という気持ちが原動力になっていることが多いようです。

建築士の志望動機を教えて!

人々が暮らす家、公共建築物、街を造る仕事のため、社会的な責任が大きい職業です。建築物の完成までには多くの人が携わっており、皆をとりまとめて理想的なものを造り上げることはとても大変な作業となります。だからこそ、「建築が好き」「デザインすることが好き」という純粋な気持ちや、「あこがれている建築士さんのように人の心を動かす建築を造りたい」という強い気持ちが支えとなります。また、自分が造った建築物によって人を笑顔にできる、人の流れや環境を変えることができるという点も建築士ならではの魅力といえるでしょう。

建築士の仕事内容

建築基準法に基づいて、住宅や公共建築物など、あらゆる建物を設計し、設計図をおこします。設計には、建物の耐震性や安全性を確保するための構造設計、空調や電気、給排水などの設備を考える設備設計、間取りやデザインを考える意匠設計があり、建物をあらゆる面から総合的に設計していきます。また、設計図のとおりに作業が進むよう、建築現場で大工や左官などの人々を指揮・監督することや、役所への手続きも大切な仕事です。建築士の免許には、「一級建築士」「二級建築士」「木造建築士」といった種類があり、その資格ごとに設計できる建物の大きさなどに制限があります。

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POINT

建築士の気になる?年収・給料・収入

建築技術者の平均月収は43.4万円、年間ボーナスは120万円、年収は640.8万円で、給与は比較的高い傾向にあります。ただ、大手のゼネコンから小規模の建築設計事務所まで、働く環境もさまざまなので、給与額にも幅があります。大手ゼネコンなどの大企業のほうが給与や待遇はいい傾向にあり、建築設計事務所では特に経験の浅いうちはそれほど多くの給与は見込めないと思ったほうがいいでしょう。また、景気に影響を受けやすい仕事でもあるので、その時々の世の中の動きによっても給与に変動が出る可能性があります。(出典:『令和6年賃金構造基本統計調査』(厚生労働省))
POINT

建築士の就職先・活躍できる場所は?

建築設計事務所、建設会社、ハウスメーカーなどの建築系の就職先だけでなく、インテリアデザイン事務所、店舗企画、家具メーカーなどの空間デザインに特化した企業で働くなど、建築士として活躍する場所は多岐にわたり、働き方や給与・待遇面もさまざまです。また、事務所や企業に属するのではなく、自分の建築設計事務所を開いて仕事をする人もいます。そのほか、公務員として自治体の都市計画や建築部門で働く道もあります。就職をするときには、自分がどんな形で建築・設計に携わりたいのかを考えて選ぶといいでしょう。
設計事務所/ハウスメーカー/不動産会社
POINT

建築士のズバリ!将来性は?

人口の減少などによって、今後は一戸建てをはじめとした住宅の需要自体が減っていくことが予想されています。しかし、高齢化社会や環境問題への取り組み、街・都市の再建、地震などの災害時に発生する被害を最小化する減災への対応など、社会のニーズの多様化によって建築士が活躍する場は広がっていると言えます。今後は、住宅などの建築物に限らず、街や都市全体を造る役割として建築士の社会貢献がいっそう期待されています。
REPORT

建築士の先輩・内定者の話を聞いてみよう

建築士について
もっと詳しく調べてみよう

COLUMN

建築士の1日のスケジュール

依頼主との打ち合せやプレゼン、各業者との打ち合せ、役所への手続き、現場監理など、多くの人とかかわりながら仕事を進めている建築士は、どのような日々を送っているのでしょうか。ここでは、建築設計事務所で働く建築士の“設計期間中の1日”を追ってみました。
COLUMN

建築士の1年目はどうだった?

建築士として就職した1年め。就職する企業や事務所の規模などによって、まずは先輩について学ぶところもあれば、即戦力として最初から責任ある仕事をまかされることもあるようです。働いてみて初めて気づくこと、改めて感じる建築士の魅力など、ここでは建築士1年めならではの発見を先輩の声と共に紹介します。
COLUMN

建築士のキャリアパス

建築士を目指す人のなかには、「将来、自分の建築設計事務所を構えたい」という夢をもっている人も多いでしょう。そこで、独立に関する3つの疑問をまとめました。実際に独立した先輩にも話を聞いたので、キャリアパスの一つとして参考にしてみては。
COLUMN

建築士になるために今から役立つ経験

一般的に、大学などの最終学年になると「卒業論文」に取り組みますが、建築系の学科では「卒業設計」に取り組むことになります。ここでは、学校へ入学する前に知っておきたい、建築学生ならではの「卒業設計」について紹介します。
COLUMN

建築士になるための勉強時間・やり方

建築士に役立つ学校の勉強・取り組み
COLUMN

建築士と似ている仕事との違いは?

建築士とは、基本的に建築士の資格を所有している人を指しますが、建築士の業務内容は多岐にわたります。ここでは、3種ある建築士資格のそれぞれの違いや建築士の業務内容、また建築家との違いについて紹介していきます。
COLUMN

建築士は自分らしく活躍できる?

建築士の資格試験合格者の女性の割合は年々増加傾向にあります。ここでは女性建築士にスポットを当ててみましょう。
COLUMN

建築士が仕事をするときの心がけ

建築士の仕事に興味をもっているなら、活躍している建築士や有名な建築物について調べてみるのもいいでしょう。建築にまつわる情報はたくさん発信されており、自分の意思しだいで多くの接点をもつことができます。ここでは、そのいくつかの方法を紹介します。
建築士

建築士

住宅や高層ビル、街づくりに貢献する国家資格。独立する人も多い

住宅や街づくりの第一人者になりえるクリエイティブな資格のため、難関ながら安定した人気を誇る国家資格。地盤、工法、材料など、建築に関する深く、幅広い知識を駆使してあらゆる建築物の設計と工事監理、建築確認申請、調査鑑定などの業務を行う。学科の試験は「計画」、「環境・設備」、「法規」、「構造」、「施工」の5科目。学科の試験の合格者のみが次の設計製図の試験を受けることができる。

一級建築士<国>の就職先

住宅・建築関連企業に就職し、高度な知識を持つ建築技術者としてリーダーシップを発揮できる。高度な専門知識・技術は高く評価されており、給与面での待遇アップも期待される。また資格取得後、独立して建築業の会社を設立する人もめずらしくない。

一級建築士<国>をとるには

一級建築士<国>の受験資格

大学、短期大学、高等専門学校、専修学校などで、建築に関する指定科目を修めて卒業した者。このほか、二級建築士の資格を取得している者、建築設備士の資格を取得している者も受験資格がある。外国の大学などを卒業した者は所定の審査を受け、国土交通大臣から認定を受けることで受験することが可能。学校の入学年が「2009年度以降の者」と、「2008年度以前の者」とでは受験資格として認められる課程などの要件が異なるので、詳細は資格団体へ問い合わせを。なお、試験に合格後、免許登録には、大学卒業者は2年以上など、所定の実務経験を積むことが必要とされている。

一級建築士<国>の合格率・難易度

合格率
23.3%(学科)、26.6%(製図)、18.8%(総合合格率)
2024年

建築士に関連する資格団体

(公財)建築技術教育普及センター
電話:03-6261-3310
URL:http://www.jaeic.jp/
建築士

建築士

新築の建設から診断業務など、住宅関連の仕事を幅広く請け負う

延べ面積500平方メートル以下の建築物の設計、工事監理等の業務を行う国家資格。最近は新築住宅の建設だけでなく、欠陥住宅を防止する住宅診断業務などを請け負うことも多い。国家資格である建築士は業務範囲によって、一級建築士、二級建築士、木造建築士の3つに分けられる。一級が国土交通大臣の認定を受けるのに対し、二級は都道府県の免許。受験者の多くが建築関連の仕事に従事しながら取得しているのも大きな特徴だ。

二級建築士<国>の就職先

大手建築会社をはじめ工務店・建築士事務所など建築関係の企業で働く人が多い。また不動産業でもニーズは高い。

二級建築士<国>をとるには

二級建築士<国>の受験資格

受験資格があるのは、「大学、短大、専門学校、高校などで国土交通大臣が指定する建築に関する科目を修めて卒業した者」か、「建築設備士(国家資格)の資格がある者」。建築に関する学歴がない者は7年以上の実務経験年数が必要となっている。なお、学校の入学年が「2009年度以降の者」と、「2008年度以前の者」とでは受験資格として認められる課程等の要件が異なるので要注意。また、実務経験のみで受験する場合も、実務を経験していた時期によって要件が異なり、次の3つの区分ごとに、受験資格として認められる業務内容が定められている。1)2008年11月27日以前。2)2008年11月28日から2020年2月29日まで。3)2020年3月1日以降。 詳細については、資格団体へ問い合わせを。

二級建築士<国>の合格率・難易度

合格率
39.1%(学科)、47.0%(製図)、21.8%(総合)
2024年

建築士に関連する資格団体

(公財)建築技術教育普及センター
電話:03-6261-3310
URL:http://www.jaeic.jp/
建築士

建築士

設計から工事監理までを管理・監督する木造建築の国家資格

一般住宅など木造建築を専門に設計・建築するスペシャリスト。設計および工事管理業務を行い、木造建築物の品質を守るのが主な仕事内容だ。一・二級建築士と異なるのは業務範囲が1階または2階建て延べ面積300平方メートル以下の木造建築に限られている点。試験は建築計画や建築法規など4科目からなる「学科の試験」と「設計製図の試験」がある。二級建築士との併願も可能。

木造建築士<国>の就職先

大工として技能業務に従事したり、建築関連の企業で現場にくわしい社員として力を発揮することもできる。いわゆる「手に職がある」ため、独立する者も多い。

木造建築士<国>をとるには

木造建築士<国>の受験資格

受験資格があるのは、「大学、短大、専門学校、高校などで国土交通大臣が指定する建築に関する科目を修めて卒業した者」か、「建築設備士(国家資格)の資格がある者」。建築に関する学歴がない者は7年以上の実務経験年数が必要となっている。なお、学校の入学年が「2009年度以降の者」と、「2008年度以前の者」とでは受験資格として認められる課程などの要件が異なるので要注意。また、実務経験のみで受験する場合も、実務を経験していた時期によって要件が異なり、次の3つの区分ごとに、受験資格として認められる業務内容が定められている。1)2008年11月27日以前。2)2008年11月28日から2020年2月29日まで。3)2020年3月1日以降。 詳細については、資格団体へ問い合わせを。

木造建築士<国>の合格率・難易度

合格率
57.3%(学科)、70.8%(製図)、39.9%(総合)
2024年

建築士に関連する資格団体

(公財)建築技術教育普及センター
電話:03-6261-3310
URL:http://www.jaeic.jp/

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