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宗派によって僧侶になる方法は異なりますが、ほとんどの宗派において僧侶になるために必要なものは、資格ではなく修行です。
まずは師匠となる僧侶に入門の許可を得て、宗派ごとに用意されている修行の道に進みます。日常生活すべてが修行であるため、毎日決められたスケジュールの中で規則正しい生活を送りながら、仏教への理解を深め、僧侶に必要な知識や作法を身につけていきます。
滝行があるなど、宗派ごとに修行内容もさまざまですが、想像以上に厳しいため、途中で僧侶になることをあきらめてしまう人もいるほどです。
自分が入門したい宗派はどのような修行があるのか調べるとともに、修行を通じて心身を鍛える意義を理解し、僧侶として生きていく強い覚悟をもって臨みましょう。
宗派に入門する
試験や資格はありませんが、入門までの過程や僧侶になるための方法は宗派によって違いがあります。
多くの宗派は僧侶になるために修行が必要となります。修行は精神的にも体力的にも厳しいものになるため、まずは入門する際に、僧侶になりたいという意志がどれだけ強いのか、どういった目的で僧侶を目指すのかということを師僧となる人に問われることになるでしょう。
そのため、仏教への理解や基本的な知識をある程度身につけたうえで、自分なりの動機をきちんともって入門を志願するのがいいでしょう。
基本的な知識を身につけるため、大学入試を受けて仏教系の大学へ進学する人も多くいます。
修行の内容や期間も宗派によってさまざま
修行の内容や期間も宗派ごとに異なります。生活そのものが修行と考えられているため、寺院で早朝から夜まで規則正しい生活を送りながら、読経や清掃などを行い、心身を鍛えていきます。
食事も修行の一環であるため、私語を慎み、感謝の気持ちをもって精進料理を食します。
自由に使える時間はあまりなく、外出や携帯電話などの持ち込みも禁止されるケースがほとんどのようです。家族などと簡単に連絡が取れない状況で自分自身に向き合い、夏の暑さや冬の寒さにも負けず、毎日修行に励まなければなりません。
僧侶として必要な知識や作法などを身につけ、修行を終えることができれば、ようやく僧侶としての第一歩を踏み出すことができます。
