名古屋商科大学 経営管理課程(BBA)
- 定員数:
- 80人
2022年国内初となる経営管理課程誕生!経済学部、経営学部、商学部3学部の枠を超えた学び。
学べる学問 |
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目指せる仕事 |
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名古屋商科大学 経営管理課程(BBA)のキャンパスライフShot
- 名古屋駅から徒歩圏内の名古屋キャンパス。ケースメソッドで学ぶ学部版MBA教育を展開しています
- 少人数制で学年を超えた交流が盛ん
- ケースメソッド授業に対応した教室をはじめとする最新の設備を完備
名古屋商科大学 経営管理課程(BBA)の学部の特長
経営管理課程(BBA)の学ぶ内容
- 国際的に評価の高い大学院の学びや先進的な学び方を実践する「名古屋キャンパス」
- 名古屋商科大学の経営大学院は、「AACSB」、「EQUIS」、「AMBA」という世界でも全体の1%未満のビジネススクールしか取得できない、世界三大国際認証を取得した国内唯一のビジネススクール。その教育ノウハウを活かし、ケースメソッド授業に特化したカリキュラムを実施するのが名古屋キャンパスです。
- ビジネスに必要な思考力と実体験に基づく発想力を身につけてBBAを取得
- 実際のビジネス現場の体験とケースメソッドで学ぶことで、国内初となる、経済学部、経営学部、商学部による3学部連携課程(経営管理課程)として、学位である「BBA(Bachelor of Business Administration)」の取得を目指せます。自らの考えを社会に提案できる次世代のリーダーを育成します。
経営管理課程(BBA)の授業
- 実社会に目を向け、「体験」と「発見」を通じて社会で活躍する力を磨く
- 授業ではグループやクラス全体で課題にどう対応すべきかを議論することにより、一人では思いつかなかった考えや視点に気付きます。教室を出て現実社会に目を向け、「体験」と「発見」を通じて答えを見つけながら社会の課題を解決する問題解決能力やコミュニケーション能力を養成します。
- 定期試験は過去のもの! すべての授業は学生主体の「ケースメソッド」
- 学生が主体になって行うディスカッションやグループワークを中心とした「ケースメソッド授業」では、定期試験ではなく、予習レポートや授業での発言の質が成績評価の対象となります。企業の現場における経営課題を題材に、知識だけでなく自らの視点で解決策を考える思考力と意見を発表する表現力を養います。
経営管理課程(BBA)の先生
- 実務経験豊富な実務家教員から、実践と理論をバランス良く学べます
- ビジネスに直結した実践的な授業を行うため、教授の約7割は実際に大企業で活躍していたり、会社を経営して
いる実務家教員。さらに経験だけでなく博士号を持った教員が7割以上。実践と理論を知る教授陣から時代をリードする新しい学びが得られます。
経営管理課程(BBA)の学生
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point キャンパスライフレポート
「アクティブラーニング」を通じて多様な考え方ができるようになりました。
「アクティブラーニング」という革新的な学修手法に惹かれてこの大学を選びました。また、授業では実際の企業で起きた出来事(ケース)や政策などを扱うため、社会について学べるのも学校選びの決め手になりました。
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point キャンパスライフレポート
サービスのプロになって多くの人を喜ばせたいです。
高校時代は部活でマネージャーをしていて、クラブ活動を改善したり、相手に喜ばれることをするのが好きでした。その頃からコミュニケーション能力を磨き、「将来は人に喜ばれる仕事がしたい」と考え、この大学を選択しました。
経営管理課程(BBA)の研修制度
- 国内外のインターンシップで実務体験!実体験を通じて学内での学びをアウトプット
- 1年次から企業で実践を積む経験ができるため、早期からキャリアの方向性について考えられる環境です。ASEAN諸国を中心とした日系企業で働く「海外インターンシップ」では、グローバルに通用するビジネスマナーや世界で活躍するとはどういうことか体験しながら学ぶことができます。