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東京都認可/専修学校/東京

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株式会社資生堂の課題に取り組む実習

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商品の世界観は大切に。SNSで発信しやすくプラスワンとなる企画を提案

産学連携を通した企画開発、デザイン、展示などを必修授業として行っている御茶の水美術専門学校。化粧品事業を始めとするビューティーカンパニー、株式会社資生堂の出題に取り組んだ高根さんにお話を伺いました。

デザインアート思考(R)、ビジュアルデザインを学ぶ
デザイン・アート科
(2021年入学)
高根 李佳さん
  • インターン・実習先:株式会社資生堂
  • 千葉県 八千代松陰高等学校 卒
お客様からどう思われるかをロジックに基づいてデザインする

重要なことは会話の中に。初めての企業ヒアリングは学びと気づきで溢れていた

大企業の既存商品を企画に使用することへの不安はとても大きかったです。企業ヒアリングの前に「クリーン&ビューティのコンセプト」とはなにかをチームで話し合い、入念な市場調査を行いましたが、最終的には担当者との会話の中に企業が抱える課題解決のためのキーワードがあることに気づきました。その気づきを基に、主観だけではなく客観的な視点を持つことを大切にして、Z世代の気持ちに響く企画を考えました。

多くの意見を出し合い、検討しては没、を繰り返し最高の企画へ

人の意見を受け止めた上で、自分の意見を伝える必要性を実感

企業へのリスペクトを忘れずに、納得できる企画を考えました

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商品を使い切ってもらい、容器をゴミにしない。環境に優しい化粧品を目指して

企業は「外から内へ。内から外へ。」という「美のループ」を提唱しています。そこでZ世代のSNSで発信する習慣に美のループを絡めることができないか、さらに化粧水を使い切った後に空容器に詰め替えをしてもらうにはどうすればいいか、に重点を置きました。話し合いの末たどり着いたのが、パッケージのメモリに工夫を凝らすことで化粧水がなくなるまでの時間経過と肌の調子を可視化して、使い切る楽しみにつなげました。

メモリを月の満ち欠けで表現することで時間の経過を実感できます

モック制作を担当。手帳には採用アイデアや没企画が何ページも

自信をもってプレゼンに挑むためにチーム一丸となり頑張りました

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商品の良さを伝えるために明解なデザインを打ち出したい

アイデア出しは質より量。ノート1冊を埋めるほどのリサーチ力は、プランニングにもデザインにも必要不可欠です。商品はパッケージに限らず、説明が難しいものほどその良さも意図も伝わりにくいと感じています。今回、説明がしやすく明解なモノ、名前やパッケージで世界観が伝わるモノの方が、商品の良さを広く伝えやすいと実感しました。今後なにかを発信するときには、レスポンスや反響をいただける企画を考えていきたいです。

デザインすることは設計すること。ブランディングが重要なんです

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※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

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