保育士、幼稚園教諭で必要な学びはもちろん、学内インターンに参加し、社会人としてのマナーや資質・能力を身に付けるなど様々なことに取り組んでいます。サークル活動では、他学科の方たちと知り合い、いろんな学びや考え方を知ることができ、とても刺激があります。一つの目標に向かい活動できることがすごく楽しいです。
公務員保育士試験に合格し、卒業後は地元の保育施設に配属される予定です。多文化共生の時代で、日本在住の外国籍の家庭が増えてきています。言葉の壁に困っている人の力になりたいので、洋楽の翻訳や発音の練習など言語の勉強もしています。周りから「この先生なら大丈夫!」と信頼される保育士を目指します。
保育士になろうと思ったのは、大好きな先生がいた保育園に通っていた頃から。中部大学は、実習以外にも子どもたちと関われるサークルが多くある。海外研修がある。総合大学であることが入学の決め手です。
自分で頑張ったと言えるものを作っておく(勉強、部活、ボランティアなど何でも)。興味があることを調べて挑戦してみる。たくさんオープンキャンパスに参加して自分に合っているかを確かめることをお奨めします。
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1限目 | 卒業研究 | 保育・教職実践演習 | ||||
2限目 | 卒業研究 | 保育・教職実践演習 | ||||
3限目 | ||||||
4限目 | ||||||
5限目 | 子ども家庭支援論 | |||||
6限目 | 子ども家庭支援論 |
離乳食、行事食などを作って子どもたちが食べている食事を学ぶ授業が好きです。空き時間は学内インターンに。放課後や休日は、地元で子ども食堂のボランティアやバイト、友達とカフェや岩盤浴にもよく行きます。