東北学院大学 国際学部
教養を手に地域へ、世界へ
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初年度納入金: | 2024年度納入金 144万3500円 |
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東北学院大学 国際学部の募集学科・コース
世界を形づくる言語・文化・歴史・社会の仕組みを学び、世界が直面する課題に広い視野で向き合える国際人を養成します
東北学院大学 国際学部のキャンパスライフShot
- 市中心部にありながら落ち着いた佇まいの土樋キャンパスは、伝統の重みが漂う建物と、先進の機能を満載した建物が特徴。
- 仙台市中心部に完成する都市型キャンパス。学都仙台の交流拠点として地域と繋がり、学内だけでは得られない学びを経験できます。
東北学院大学 国際学部の学部の特長
国際学部の学ぶ内容
- 国際教養学科
- 「ことば」ができるようになることだけではなく、「ことば」で学び、理解し、表現することに徹底してこだわっています。まず、英語、中国語、韓国朝鮮語のいずれかの言語を集中的に学び実用可能なレベルまで運用能力を高めます。その学びと並行して「言語と多文化共生」「東アジア研究」「グローバルスタディーズ」の3つの系統で専門教育を提供しますので、「ことば」に加え、多様な「教養」を手にすることができます。さらに3年次以降では英語で行われる授業も多数準備されています。
さらに最大の特徴は、教員14名のうち6名が外国籍、性別も男女同数という、国際化とジェンダー平等の最先端を行く教員集団であるということ。みなさん、グローバル社会への第一歩として、「国際教養学科での学び」へ踏み出してみませんか?
国際学部のカリキュラム
- 英語・中国語・韓国朝鮮語のいずれかを継続して学び、実践力を身につける。
- 本学科の専門教育の柱の一つは外国語教育です。英語、中国語、韓国朝鮮語のどれかを3年間継続して学んで実践力を身につけます。それ以外の専門科目は3系統に分かれます。第1類「言語と多文化共生」では、言語や文化の比較を通して日本語と日本文化を相対的に理解し、言語と社会の関係や多文化共生について考察します。第2類「東アジア研究」においては、中国、韓国朝鮮語、そして日本が互いとの関係性の中で辿ってきた道や現在抱える問題などについて学びます。第3類「グローバルスタディーズ」においては、国際関係の構築や国際ビジネスの現場において、どのような問題にどのように対処してきたのかを学びます。どの類を中心に学ぶかは興味に合わせて選択でき、特に興味のある分野については、3年次に少人数の演習で専門的に学び、4年次に研究を深めます。また、どの類にも英語で開講される科目があるので、上級の英語力を目指す人は挑戦できます。
国際学部の施設・設備
- 2023年4月、3つのキャンパスをひとつ(土樋・五橋)に統合。新たなキャンパスで実現する学び
- JR仙台駅から徒歩15分、地下鉄五橋駅直結の立地に、新しく「五橋(いつつばし)キャンパス」が誕生しました。キャンパスのランドマークとなるシュネーダー記念館は地上16階建て。東北学院大学は土樋(つちとい)・五橋のアーバンキャンパスに文系・理系合わせて約1万1000人の学生が集結し、領域を越えた文理融合の学びが実現します。。
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東北学院大学 国際学部の問い合わせ先・所在地
所在地:土樋キャンパス(〒980-8511 宮城県仙台市青葉区土樋1-3-1)
五橋キャンパス(〒984-8588 宮城県仙台市若林区清水小路3-1)
TEL:022-264-6455 入試部アドミッションズ・オフィス
E-mail:nyushi@mail.tohoku-gakuin.ac.jp