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私立大学/福岡

フクオカコウギョウダイガク

福岡工業大学 情報工学部 情報通信工学科

定員数:
90人

ネットワーク技術や情報伝送・情報処理の仕組みを体系的に学ぶ。

学べる学問
  • 情報学

    情報化が社会に与える影響などを科学的手法で分析する

    情報学とは、社会における情報の仕組みや流れ、ありようなどを、実習、演習、フィールドワークを駆使して明らかにし、人間や社会を探究する学問です。情報の作られ方、収穫、伝達、利用法、システム構築など情報に関するすべてを対象に学ぶのが情報学です。「コンピュータやプログラミングについて学ぶ、理系の学問」というイメージを抱く人は少なくないかもしれませんが、情報技術の社会への浸透に伴い情報学の扱う領域も広がっており、今や理系だけに限られる学問ではなくなっています。

  • 数学

    数字という世界共通の言語を使って、数、量、図形などの性質や関係を研究

    数学は、理工系の全ての学問の基本であり、コンピュータ、機械全般、医療、経済などの根底を支える学問。講義や演習を通して数が持つ理論と可能性を幅広く学ぶ。

  • 物理学

    ミクロからマクロまで、自然界の現象を観察し、真理を探る

    元素の成り立ちから宇宙まで、自然界の現象を観察し、法則を見出す。理論物理学、実験物理学、超高性能コンピュータを使った計算物理学などの分野がある。

  • システム・制御工学

    さまざまな科学技術を制御し、管理する技術について研究する

    さまざまな分野の工学や科学技術を対象に、実験・実習を通してそれらを統合し管理する方法を学び、生産システムや企業の経営システムなどのあらゆる場面で応用していく。

  • 情報工学

    コンピュータ・ソフトウェアの理論や技術を身につける

    効率的な情報処理を行うコンピュータの開発をめざす。コンピュータ自体やソフトウエアの基礎から、高度な情報処理技術について学んでいく。

  • 通信工学

    音声・画像を伝送するための新しい理論や技術を研究

    通信工学とは、パソコンやスマートフォンなどのコンピュータ関連やそれぞれをつなぐネットワークについて研究する学問です。通信とは、送信者から受信者へ情報を伝達すること。研究対象は、ハードウエアとソフトウエア、アナログからデジタルまでと多岐にわたります。数学と電磁気学を基礎とし。同時に、通信工学の基本となるコンピュータやネットワーク、プログラミングや電気回路などについて、座学と実験を通じて理解を深めていきます。IoT化が進むことを考えると、卒業後の活躍の場はあらゆる分野に広がっていくでしょう。

  • 電気工学

    新しい電子材料の開発や電機の利用技術の研究を行う

    電気工学とは、電気にかかわるありとあらゆることを研究する学問です。エネルギーとしての電気の効率的な活用方法を考える分野、電気回路や半導体について研究する分野のほか、情報・通信や光など、その研究領域は多岐にわたります。まずは高校範囲の物理や数学を復習し、電気工学を学ぶ基盤を固めます。さらに、電磁気学や電子回路といった基礎科目を学び、各専門領域の基本を学びながら電気について理解を深め、専門の研究を進めていくことになります。私たちの生活に欠かせない電気は、あらゆるものづくりの基礎となるものです。知識と技術を生かせる場は非常に多く、卒業後の進路も、電気、機械、IT、建設などさまざまです。

  • 電子工学

    情報化社会の生活に欠かせない電子の基礎や応用を学ぶ

    電子の性質を解明し、コンピュータのハードウェアや携帯電話、CDなどのデジタル系機器で使われる信号、情報を伝達する音波や電磁波の現象や利用法をハード・ソフト両面から学ぶ

目指せる仕事
  • 無線通信士

    無線通信の特殊技術を修得した専門家

    陸上はもちろんのこと、飛行機や船舶には無線での通信連絡は不可欠なもの。陸上、海上、航空を問わず、無線通信の特殊技術は、国家試験などの資格試験に合格した者でなければならない専門の分野だ。

  • WEBデザイナー・クリエイター

    使いやすいウェブサイトをデザインする

    インターネットのページをデザインするウェブデザイナーは、誌面のデザインとちがいナビゲーションのためのボタンの位置や、そのページに盛り込む情報の取捨選択など、画面になった時に利用者が、その画面を見て次の画面をわかりやすく選択できるような情報デザインの視点が求められる

  • プログラマー

    コンピュータを動かすプログラムの開発・作成

    コンピュータにどんな仕事をさせるか、SEの書いた仕様書を見ながらフローチャートを作り、プログラミング言語に翻訳して正しく稼動するかどうかをチェックする。コンピュータは、たった一つのミスでも稼動しなくなるため、想定されるあらゆるケースの下でテストを何度も行う根気のいる仕事。(2024年10月更新)

  • システムエンジニア(SE)

    効率的なシステムを考え、設計する

    ユーザーの目的にかなったコンピュータのシステムを設計する仕事。システム開発に必要な情報を分析する技術力はもちろんのこと、柔軟な思考力、想像力が必要とされる。システムを設計するのが仕事になるので、コンピュータの知識だけでなく、システム化するものに関する知識が必要になる。(2025年6月更新)

  • アプリケーションエンジニア

    企業の情報システムを構成する個別システムの設計・開発を担当

    コンサルティング会社やシステム開発を行うIT系企業が、顧客(企業)に対して新たな情報システムを提案する際、システム全体の大まかな企画・設計はシステムコンサルタントやシステムアナリストが担当する。ただし、企業の情報システムは数多くのシステムの集合体なので、個別のシステムをどう設計するかも重要。この個別のシステムの設計・開発を担当するのがアプリケーションエンジニアだ。システムの役割や目的を理解し、適切な設計をして、システムエンジニア、プログラマーなどで構成される開発チームに指示をするのが仕事。

  • ネットワーク技術者

    コンピュータ間のネットワーク構築

    顧客の要望を聞き、それにあったネットワークを考え、コンピュータ間をつなぐ、全体のシステム設計を構築するエンジニア。コンピュータ・ネットワークの将来構想は深まるばかりなので、注目度の高い仕事だ。ハードウェアや電気通信、コンピュータのシステム体系などに精通した知識が必要。

  • インフラエンジニア

    現代社会に欠かせないITインフラの設計・開発・運用・保守を行う

    サーバーやネットワークなど、情報システムの基盤となるITインフラストラクチャー(以下、ITインフラ)の設計、構築、運用、保守を行うのがインフラエンジニア。ITインフラは、ウェブサイトやアプリの表示、動作に必須の環境で、現代社会に欠かせないもの。この重要な部分を担うインフラエンジニアは資格が必要な職業ではないが、大学や専門学校でITに関する知識・技術を身につけることで、希望の会社に就職できる可能性が高まるだろう。

  • 自動車開発・設計

    さまざまな分野の技術者が力を合わせ、新車を作り上げていく

    自動車メーカーで、新車の設計や開発を担当する技術者。商品企画部門が考え、社内会議で採用された新車のアイデアを、技術力を生かして形にしていく。担当は、外観の設計、内部構造の設計、エンジンの開発、制御システムの開発といったように細かく分かれており、デザイン、機械工学、電気・電子工学、ITなど多様な分野のスペシャリストが活躍している。それぞれの部門が連携しながら技術的な課題を解決し、何度も試作車を作って、企画に沿った自動車を完成させていく。

  • セキュリティ技術者

    不法なアクセスや破壊行為から情報を守る

    企業などのネットワークを管理する部門や、専門のセキュリティ会社のスペシャリストとして顧客名簿や機密資料など企業の大切な情報を守る。外部から違法アクセスされるようなセキュリティの欠陥を作らないよう、ネットワークを管理・監視する。

  • 通信技術者

    新しい通信技術や通信ネットワークの開発者

    携帯電話をはじめ、身のまわりの通信機器をみるだけでも日々新しい技術が導入され進歩を続けている。そんな通信の世界で、より進んだ技術を生み出し、高度で便利なネットワークを生み出していく。

初年度納入金:2026年度納入金 165万1300円  (入学金・学生諸費を含む。※経済状況やその他の変動により、金額を改める場合があります。)

福岡工業大学 情報工学部 情報通信工学科の学科の特長

情報工学部 情報通信工学科の学ぶ内容

ソフトウェアと通信テクノロジーの両面から情報ネットワークに触れる
本学科は、ブロードバンドやネットワークセキュリティなどをキーワードに情報ネットワークの知識とその技術、情報伝送・情報処理、ハードウェアの仕組みなどを基礎から体系的に学びます。また、情報系資格を目標とした授業なども組まれ、就職に有利な資格を在学中に取得できるようにもプログラミングされています。

情報工学部 情報通信工学科のカリキュラム

情報通信の知識・技術の習得と資格取得を目指す学習
通信技術分野の「電子工学」「電気通信」「無線通信工学」と情報・ネットワーク技術分野の「ソフトウェア工学」「ネットワーク工学」「プログラミング」などを学びます。また、指定科目の単位を取得することで、情報系の学科では珍しい「第一級陸上特殊無線技士」「第三級海上特殊無線技士」の資格を取得できます。

情報工学部 情報通信工学科の実習

情報工学応用実験(情報セキュリティ実験)
3年次では、実験室での実習を通し、コンピュータネットワークにおけるルーティング、ルータやスイッチを用いたネットワークセキュリティについて学びます。

情報工学部 情報通信工学科の研究室

モバイルアドホック(MANET)に関する研究
従来の無線LANに搭載されているアドホックモードは通信範囲や通信速度、移動性のサポートなど満足いくものではなく、ネットワークの構築も容易とは言えません。バロリ先生の研究室では、MANETの実用化に向けてプロトコルの性能評価を行い、大規模ネットワークにも適用可能な新技術の研究をしています。
災害情報の電子化と、情報共有システムで、迅速で効率的な災害対策が可能に
大規模災害の発生時、対策本部には被害や被災者に関する膨大な情報がアナログな手法で集まり、混乱につながることも少なくありません。石田研究室では、被害の拡大を防ぐため、災害情報を電子化、時系列に整理、漏れない情報の把握を可能にするシステムを開発。自治体から意見をヒヤリングしながら日々改良を重ねています。

情報工学部 情報通信工学科の資格

資格取得を目指す学生にも適した学科
本学科は他学科と比較しても取得可能な資格数が多いことが特徴です。取得に必要な指定科目を修得すれば、卒業と同時に、あるいは実務経験によって取得できる資格、さらに学科試験の一部が免除されるものがたくさんあります。

福岡工業大学 情報工学部 情報通信工学科の学べる学問

福岡工業大学 情報工学部 情報通信工学科の目指せる仕事

福岡工業大学 情報工学部 情報通信工学科の資格 

情報工学部 情報通信工学科の取得できる資格

  • 高等学校教諭免許状【情報】<国> (一種) 、
  • 高等学校教諭免許状【数学】<国> (一種) 、
  • 中学校教諭免許状【数学】<国> (一種) 、
  • 無線従事者<国> (第一級陸上特殊無線技士)

無線従事者<国>(第一級陸上無線技術士)、無線従事者<国>(第二級海上特殊無線技士)、無線従事者<国>(第三級海上特殊無線技士)

情報工学部 情報通信工学科の目標とする資格

    • 電気通信の工事担任者<国> 、
    • 基本情報技術者試験<国> 、
    • ネットワークスペシャリスト試験<国> 、
    • Linux技術者認定資格【LinuC】 (Linux Professional Certification) 、
    • CCNA【Cisco Certified Network Associate】 、
    • 電気通信主任技術者<国>

    ※上記は2025年度実績であり、2026年度は変更になる場合があります。

福岡工業大学 情報工学部 情報通信工学科の就職率・卒業後の進路 

情報工学部 情報通信工学科の就職率/内定率 100 %

( 就職希望者数106名 )

情報工学部 情報通信工学科の主な就職先/内定先

    インターネットイニシアティブ、宇宙技術開発、NT Tドコモ、九州電力、西日本電信電話(NTT西日本)、日本放送協会(NHK)、日本無線、日立情報通信エンジニアリング、富士ソフト、フジテック、放送衛星システム(B-SAT) ほか

※ 2025年3月卒業生実績

福岡工業大学 情報工学部 情報通信工学科の問い合わせ先・所在地・アクセス

〒811-0295 福岡市東区和白東3-30-1
092-606-0634(入試広報課直通)
nkouhou@fit.ac.jp

所在地 アクセス 地図
福岡県福岡市東区和白東3-30-1 「福工大前」駅から福工大口直結 1分
「天神」駅から西鉄バス(都市高速) 30分 福工大前下車徒歩 5分

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