おすすめの学校が更新されました!
登録したお気に入りの学校とよく一緒に資料請求されている学校を見てみよう!

アカウントから、あなたへのおすすめ情報をクリック!

おすすめの学校で、いつでも確認ができます!
例) 専門職大学、看護師、心理学など

獣医師のパートナーとして、動物の診療や健康管理をサポート
動物看護師とは獣医師の指示の下で、臨床検査や栄養学などの専門知識を駆使し、動物の診療の補助や健康管理をする仕事です。「動物の看護師さん」的な存在ですが、看護や栄養、検査など動物医療全般の専門知識はもちろんのこと、動物の体を清潔に保つための手入れ、人との共生に必要なしつけなど、幅広い知識と技術が要求されます。また、飼い主の不安を取り除いたり、動物が病気にならないように予防のアドバイスをしたり、動物を通じて飼い主との信頼関係も大切になる仕事です。このように動物看護師の職務の重要性やニーズが高まっていくなか、2022年に「愛玩動物看護師法」が施行され、それに伴い、国家資格の「愛玩動物看護師」が創設されました。国家資格が誕生したことにより、動物看護師の業務範囲が広がりました。また、愛玩動物看護師法では、国家資格の有資格者だけが愛玩動物看護師の名称を使用することができ、愛玩動物看護師でない者はそれに類似する名称(動物看護師など)を使用できないと定めています。動物看護の専門家としてキャリアアップしていくためには、愛玩動物看護師の国家資格取得が必須となっています。こうした国家資格が誕生したことで、さらなる活躍が期待される職業となっています。※現時点では、国家資格制度がスタートしたばかりでまだ広く知られていないため、一般的に知られている「動物看護師」の名称を用いています。(2024年10月更新)

従来は獣医師にしか認められていなかった診療業務ですが、2022年5月に「愛玩動物看護師法」が制定されて「愛玩動物看護師」の国家資格が誕生したことで、動物看護師を取り巻く状況は大きく変わりました。採血、輸液剤の注射、マイクロチップの装着、カテーテルによる採尿、投薬(経口など)といった、一部の診療業務については、獣医師の指示の下で動物看護師が行えるようになり、その役割はますます重要になっています。このほか、診察がスムーズに進むよう動物を保定したり(動かないように上手に押さえていること)、入院動物の世話や、診断を伴わない検査、動物の体を清潔に保つための手入れ(グルーミング)、人との共生に必要なしつけなど、幅広い業務を担います。また、飼い主からケガや病気の原因をヒアリングして獣医師に報告するほか、飼い主へ治療内容を伝えたり、予防や栄養・健康維持のアドバイスを行うなど、獣医師と飼い主との橋渡し的な役割もあります。さらに、働く病院によっては受付窓口の対応やカルテの管理なども仕事。このように動物看護師は、獣医師のパートナーとして、飼い主にとっては「頼れる動物の看護師さん」として、欠かすことのできない存在といっていいでしょう。獣医師と力を合わせ、時には飼い主とよろこびや悲しみを分かち合い、動物と飼い主が幸せに暮らしていけるよう、サポートしていく専門職となっています。

ペットの看護師として活躍するために必須の国家資格
犬や猫など愛玩動物(ペット)を家族の一員として扱う人も多く、近年ペット医療の内容が高度化している。そんななか、2019年に愛玩動物看護師法が制定され、国家資格「愛玩動物看護師」が誕生。国家試験に合格し、登録を行うことで資格を取得できる。有資格者は獣医師の指示のもとで採血、投薬(経口など)、マイクロチップ挿入など、愛玩動物の診療の補助ができる(診療の補助ができるのは、獣医師以外では愛玩動物看護師のみ)。

愛玩動物看護師<国> を目指せる
まだまだあるかも
他の分野も見てみよう