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東京都認可/専修学校/東京

トウキョウデザイナーガクイン

(2024年4月 専門学校 東京デザイナー・アカデミーに校名変更)

東京デザイナー学院 映像デザイン学科

定員数:
180人 (学科入学定員)

3DCG、VFX、モーショングラフィックス、CGの最新技術を学び、それらを用いた新たなクリエイティブを探求しよう!

学べる学問
  • コミュニケーション学

    人と人との関係性を、コミュニケーションという切り口で研究する

    現代社会のコミュニケ―ションをさまざまな角度から考える学問。異文化理解・国際交流・情報発信に欠かせない多用なコミュニケーション様式を研究する。

  • マスコミ学

    マスメディアの歴史やしくみ、影響力などについて研究する

    放送・広告・新聞・雑誌・インターネット・携帯電話など、あらゆるコミュニケーション・メディアを研究対象とし、その特性などを学ぶ。

  • メディア学

    メディアの機能や役割、それらが人や社会に及ぼす影響を研究する

    活字媒体、テレビ、ビデオ、CATV、インターネットなど多様なメディアの特性、機能、役割を理解し、人間社会への影響や、新しいメディアづくりについて研究する。

  • 美術

    美に関する表現力を高め、理論や知識を身につける

    さまざまな美術を対象に、理論と表現技術の両方を学ぶ。基礎から専門分野まで広く学んだ上で、創作活動を通し自分なりの表現を生み出していく。

  • デザイン

    平面、空間に関するさまざまなデザインを学ぶ

    私たちの身の回りに存在するすべての物を対象に、実技や実習、理論研究を通して、デザインし、表現していく。商業デザインと工業デザインに大別される。

  • 情報工学

    コンピュータ・ソフトウェアの理論や技術を身につける

    効率的な情報処理を行うコンピュータの開発をめざす。コンピュータ自体やソフトウエアの基礎から、高度な情報処理技術について学んでいく。

  • 画像・音響工学

    画像や音響について研究し、それら処理技術を学ぶ

    画像・音響の処理技術を学ぶ。実験・実習を通して、コンピュータ・グラフィックス(CG)の技術とその応用を研究するのが画像工学であり、音のデジタル処理や音波の利用などを研究するのが音響工学。

目指せる仕事
  • 映像プロデューサー

    予算や質的管理など番組全体の制作総括責任者

    テレビ番組などで、番組の企画立案をしたり、スポンサーや出演予定者との交渉、制作予算の管理、質的管理など、番組全体を管理するのが仕事。テレビ局や番組制作会社に入社するとアシスタントから始まり、ディレクター、プロデューサーと役割が徐々に大きくなっていく。

  • 映像ディレクター

    番組制作の監督であり、演出家

    TV番組のコンセプトなどプロデューサーが行った大枠の決定に従って、番組を実質的に制作し、演出するのが仕事。局によっては、取材、構成、台本などまですべて一人で担当する場合もある。アシスタント経験を要するのが現状。

  • 映像カメラスタッフ

    感性と想像力で映像をつくりだす

    TVや映画などのスタジオやロケーション現場でカメラを操作するのが仕事。カメラの知識、操作技術はもちろん、場面の内容や展開によってどのようにアングルやショットを変えるかなど、感性や想像力も求められる。

  • 映像編集者

    映像を集めて、制作・編集する

    国内外の各地から回線で届いたニュースや番組などの映像を収録し、編集し直したりして、VTRを作成するのが仕事。メッセージを伝える映像にするためには自分自身の視点も不可欠。

  • 美術スタッフ

    場面に合わせた道具やセットを用意する

    映画やTV、舞台などで美術を担当する。その場面に合わせた室内などを作り上げたり、そのなかに置かれているあらゆる道具を用意するのも仕事。映画などでは時代考証に合わせた古いものを集めてきたり、または、同じようなものを作り上げる技術も必要。

  • コーディネーター

    テレビ番組の海外撮影などをサポート

    テレビ番組の海外での撮影、取材などの際、クライアントの要望に従って事前の準備を代行したり、現地でのガイドを務める仕事。現地クルーの手配やキャスティング、スタジオの手配、現場のリサーチ、取材スタッフの宿泊や飛行機チケットの予約などをする。

  • CMプランナー

    企業や商品の宣伝プランをたてる

    クライアントの意向を受けて、テレビCMなどのプランニングを行い、テーマや方向性を決めていく。イメージキャラクターやタレント、スタッフなど誰をどのように使うかによっても、そのCMの出来が違ってくる。情報に裏付けされた感性が欠かせない。

  • 広報

    企業の報道担当者

    対象は社内・社外・宣伝広報に分けられるが、基本的には対外的に企業の理解を深めるのが目的の企業の報道担当者。マスコミへの取材協力、PR誌の作成、その他あらゆる企業情報を管理する。企業イメージを管理する大事な仕事で、最近では商品の売れゆきや人材獲得にも大きな影響を与えている。

  • 宣伝

    自社製品の広告制作窓口

    自社製品を広く告知するための広告制作、ポスター・CM制作、カタログ制作、イベント、一般問い合わせ対策などの企画・実施を行う。また、社内報の編集、社史編纂、CI統括、会社案内制作などの仕事をするケースもある。自社製品や業界情報に精通するための勉強は欠かせない。

  • WEBデザイナー・クリエイター

    使いやすいウェブサイトをデザインする

    インターネットのページをデザインするウェブデザイナーは、誌面のデザインとちがいナビゲーションのためのボタンの位置や、そのページに盛り込む情報の取捨選択など、画面になった時に利用者が、その画面を見て次の画面をわかりやすく選択できるような情報デザインの視点が求められる

初年度納入金:2023年度納入金 134万7000円  (教材費・研修費などは別途)
年限:2年制

東京デザイナー学院 映像デザイン学科の学科の特長

映像デザイン学科の学ぶ内容

テレビや映画、PVの世界において、常に人々に“驚き”と“感動”を与える先進のクリエイターへ
映像の基本から応用のCG撮影までをトータルに学べます。1年次にCGの基本、撮影の基本、デザインとは何かを幅広く学習。同時に作品制作に取り組み、やりたいことを見極めます。2年次からはインターンシップやポートフォリオ制作など就職を意識した活動にシフト。卒業制作は自由な表現で2年間の集大成を作品として残します。

映像デザイン学科のカリキュラム

2年間で映像業界に就職するための凝縮された専門カリキュラムを用意
◆3DCG専攻/基礎から学び、モデリングやアニメーションなどの専門分野を学ぶ
◆VFX専攻/デジタル合成に特化したカリキュラムで、世界で活躍できるVFX技術を学ぶ
◆モーショングラフィックス専攻/PVやCMなどで動きのあるCG映像のセンスを磨く
◆映像クリエイター専攻/実写の撮影、3DCG、合成など最新の映像技術を幅広く習得

映像デザイン学科の授業

映像制作の現場で即戦力となるプロを育てる4つのポイント
○最先端の環境を用意
最新の機材設備とVFXスタジオを完備。存分にCGを学び、表現できる
○豊富なアプリケーションを導入
「NUKE」「Houdini」など、業界注目度の高い制作ソフト20種類以上を網羅
○インターンシップ制度を積極的に採用
在学中から映画、ドラマなどの映像作品に関わる機会が豊富
○企業説明会を実施し、就職力をUP

映像デザイン学科の先生

  • point こんな先生・教授から学べます

    最初の教材はハリウッド映画。CG制作に欠かせない分析力・思考力を養う、独自のユニークな授業を展開

    先生の授業では、3Dソフトを教える前に有名なハリウッド映画からストーリーを分析することから始めます。「3DCGデザイナーは、技術を用いて人にものごとを伝える職業なので、まず作品が何を伝えたいのかを理解していなければ正しく表現することができません。だからこそ作品の意図を分析する力が…

    東京デザイナー学院の先生

映像デザイン学科の実習

学校ではなく“制作スタジオ”に通っているという意識で!
映像クリエイターになるためにはさまざまな技術・知識が必要となります。撮影スタジオ、専用PC教室での現場さながらの実習、他学科とのコラボレーションなどを通じ映像制作の流れ(企画・撮影・加工・編集・公開までのワークフロー)を学びながら、デザインセンス、映像制作スキルを磨いていきます。

映像デザイン学科の学生

  • point キャンパスライフレポート

    見た人と意思疎通ができるような、魅力的な動画を作りたい!

    インターネットで動画の作り方を見て「自分もできるかもしれない!」と思い、しっかり学んでプロになろうと決意して進学。大好きなクリエイターの方が講師として在籍していたことが、この学校を選んだ決め手です。

    東京デザイナー学院の学生
  • point キャンパスライフレポート

    エフェクトのスゴさを追求し、将来は海外の映画業界で活躍したい!

    この学校を選んだのは、まだ日本では講師が少ない「Houdini」というソフトウェアをしっかり学べることが魅力的だったからです。ゲーム業界への就職が多く、大手に就職した先輩がいる点にも安心感がありました。

    東京デザイナー学院の学生
  • point キャンパスライフレポート

    クリエイターとして、周りの人を引っ張っていける人材になりたい!

    1年次から専用ソフトの習得に必要な授業を受けられ、業界についても学べる点に惹かれました。体験授業を実際に受けて、CGクリエイターになる上で必要な知識やスキルを身につけられる学校だと思いました。

    東京デザイナー学院の学生
  • point キャンパスライフレポート

    2年間でクオリティの高い技術を身につけ、ゲーム業界で活躍したい!

    この学校を選んだのは、2年間という短い期間でクオリティの高い3DCG作品を作るために必要な技術を学べることに惹かれたからです。また幅広い分野の学科があるので、視野を広く持てそうだと思いました。

    東京デザイナー学院の学生
  • point キャンパスライフレポート

    夢は、有名なアーティストのミュージックビデオを手がけてみたい!

    現役で第一線で活躍しているクリエイターから学べることに惹かれての入学を決意。体験授業で先生と直接話す機会があり、独学では学びきれないことや自分の目指したい分野以外のことも学べると思いました。

    東京デザイナー学院の学生
  • point キャンパスライフレポート

    モーショングラフィックスを駆使して、記憶に残る作品を作りたい!

    業界の最前線で活躍するデザイナーが講師をしていることに惹かれ、この学校への入学を決意。モーショングラフィックス専攻があるのは珍しく、1年次後期から選択授業で他の専攻や学科の技術を学べる点も魅力でした。

    東京デザイナー学院の学生
  • point キャンパスライフレポート

    モーショングラフィックデザイナーとして、広告業界で活躍したい!

    映像やCGを全般的にではなく、モーショングラフィックスを専門的に学べるところに惹かれました。また、教えてくれる講師の方が現場で活躍されているプロフェッショナルである点も魅力でした。

    東京デザイナー学院の学生
  • point キャンパスライフレポート

    多くの映像作品に触れて、自分の作品作りに活かしていきたい!

    オープンキャンパスで先生方から直接話を聞いたことがきっかけになり、自分の学科の授業だけでなく、学科を越えて授業を受けられる選択授業があることに魅力を感じて、この学校への入学を決めました。

    東京デザイナー学院の学生
  • point キャンパスライフレポート

    実写やアニメを問わず、何でも作れるエフェクトアーティストになる!

    Houdiniやnukeといった実写合成を行うためのソフトの授業があることに興味がありました。また、履歴書添削や面接練習など就職活動のサポートが充実していて、就職率が高い点も良かったです。

    東京デザイナー学院の学生
  • point キャンパスライフレポート

    制作管理として多くの人を感動させられるプロジェクトに携わりたい!

    奨学金の制度を利用できるので、アルバイトなどの時間を学習に充てられることに魅力を感じました。また1年次の後期から学科をまたいで授業を履修することができ、知識の幅が広がる点にも惹かれました。

    東京デザイナー学院の学生
  • point キャンパスライフレポート

    ゲームをプレイした人の現実世界での糧となるような作品を作りたい!

    学べる3DCGソフトの種類が多く、他学科の授業も受けられるところが、興味関心の幅が広い自分にピッタリだと思いました。スタジオがあり、撮影やモーションキャプチャーのために使うことができるのも魅力でした。

    東京デザイナー学院の学生
  • point キャンパスライフレポート

    3DCGモデラーとして、誰もが知るような作品に携わりたい!

    1年の後期から選択授業があり、自分が進みたい道に向けて必要なスキルを習得できると思い、入学を決めました。またこの学校は企業とのつながりがあり、有名な会社への就職実績があった点にも惹かれました。

    東京デザイナー学院の学生
  • point キャンパスライフレポート

    CGやVFXなどの映像技術を学び、コンポジターとして活躍したい!

    中学生のとき、携帯電話のアプリで写真を合成して簡単な作品を作ったら、周りの人がとても喜んでくれました。もともと映画が好きだったこともあり、両方に関われる仕事に就きたいと考えて映像デザインを選びました。

    東京デザイナー学院の学生

映像デザイン学科の卒業生

  • point 先輩の仕事紹介

    どんな作業でも安心して任せられるアニメーターになれるよう、自分を高めていきたい!

    今は「ゾイドワイルドZERO」というアニメ作品の制作を担当しています。キャラクターに動きをつけるだけでなく、レイアウトから撮影まで一連の作業に携わっているので、やりがいはとても大きいです。制作は数名で行うのですが、担当しているカット部分はすべてひとりで行っています。毎週放送されて…

    東京デザイナー学院の卒業生
  • point 先輩の仕事紹介

    無意識に見る人の脳裏に焼き付くような「動き」を出せるクリエイターを目指しています

    モーショングラフィックスデザイナーの役割は、専用のソフトを使って静止画やキャラクターに動きをプラスすること。私はテレビCMや、電車内のCMなどを担当しています。この仕事のやりがいは、何と言っても「人の心を動かすことができること」だと思います。テレビや電車内で、何気なく見たCMがき…

    東京デザイナー学院の卒業生

映像デザイン学科の卒業後

実践的なカリキュラムを確実に「就職」へつなげるサポート体制
強化期間中は週に一度の企業説明会を実施。企業の方から直接アドバイスがもらえます。さらにキャリアサポートセンターでは、1年次から徹底した個別カウンセリングを実施し、業界別に就職活動をきめ細かくバックアップ!5万人以上の卒業生ネットワークも就職支援の高い実績へとつながっています。

映像デザイン学科の奨学金

学費最大90万円免除!「映像クリエイターになりたい」気持ちを応援
経済的な不安を軽減。授業料が免除となる独自の特待生制度や各種奨学金制度を用意しています。
◆特待生制度は書類選考・面接・作文で合格を判定。将来の目標と高校時代のがんばりを評価。
1年次の授業料を免除します。(Aランク:全額、Bランク:半額、Cランク:10万円免除)
◆オープンキャンパス参加で出願料免除も!

東京デザイナー学院 映像デザイン学科のオープンキャンパスに行こう

映像デザイン学科のOCストーリーズ

東京デザイナー学院 映像デザイン学科の募集コース・専攻一覧

  • 3DCG専攻

  • VFX専攻

  • モーショングラフィックス専攻

  • 映像クリエイター専攻

東京デザイナー学院 映像デザイン学科の学べる学問

東京デザイナー学院 映像デザイン学科の目指せる仕事

東京デザイナー学院 映像デザイン学科の資格 

映像デザイン学科の目標とする資格

    • CGエンジニア検定 、
    • CGクリエイター検定 、
    • DTP検定 、
    • Illustrator(R)クリエイター能力認定試験 、
    • Photoshop(R)クリエイター能力認定試験 、
    • Webクリエイター能力認定試験 、
    • カラーコーディネーター検定試験(R)

東京デザイナー学院 映像デザイン学科の入試・出願

東京デザイナー学院 映像デザイン学科の問い合わせ先・所在地・アクセス

〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台2-11
フリーダイヤル0120-62-6006
(E-mail)tdg-info@adachi-gakuen.jp

所在地 アクセス 地図・路線案内
東京都千代田区神田駿河台2-11 「御茶ノ水」駅から徒歩 8分
「新御茶ノ水」駅から徒歩 10分
「神保町」駅から徒歩 12分
「水道橋」駅から徒歩 6分

地図

 

路線案内


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