晃陽看護栄養専門学校 救急救命学科(昼間2年)
- 定員数:
- 40人
最短2年という限られた時間で、国家試験・消防採用試験のダブル受験に対応したカリキュラムを用意しています。
目指せる仕事 |
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初年度納入金: | 2023年度納入金 120万円 |
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年限: | 2年制 |
晃陽看護栄養専門学校 救急救命学科(昼間2年)の学科の特長
救急救命学科(昼間2年)の学ぶ内容
- 教育の目が行き届く少人数制。救急医療の現場で知識と技術を身につける
- 教育の目が行き届く少人数制をとり、確実に専門分野の知識や基礎技術を習得できるよう指導しています。救急医療の現場で知識と技術を身につけることによって、就職後には即戦力としての活躍が期待されます。
救急救命学科(昼間2年)のカリキュラム
- 消防OBによるダブル受験に対応したカリキュラムの実施
- 最短2年で救急救命士国家試験受験資格が得られます。また、在学中に消防採用試験も受験するため、ダブル受験に対応したカリキュラムを用意しています。
救急救命学科(昼間2年)の実習
- 関東・東北各地の病院でのUターン臨地実習
- 学生の出身地で実習ができるよう、関東・東北各地の病院に協力体制を依頼しています。
救急救命学科(昼間2年)の資格
- 消防採用試験と救急救命士国家試験のダブル合格を目指す
- 消防官OBによる指導で、消防採用試験と救急救命士国家試験のダブル合格を目指します。消防OBによる救急救命士国家試験対策に加え、グループ校の公務員養成校による消防採用試験対策でサポートします。
救急救命学科(昼間2年)の教育目標
- 最短2年で救急救命士の受験資格を取得し、現場に強い消防士育成を目指す
- 本校の救急救命学科では、国家試験や公務員試験対策の講義だけではなく、現場経験豊富な教員による実践カリキュラムを行っています。
晃陽看護栄養専門学校 救急救命学科(昼間2年)の目指せる仕事
晃陽看護栄養専門学校 救急救命学科(昼間2年)の就職率・卒業後の進路
救急救命学科(昼間2年)の主な就職先/内定先
- 吾妻広域消防本部、置賜広域行政事務組合消防本部、芳賀地区広域行政事務組合消防本部、石橋地区消防組合消防本部、太田市消防本部、筑西広域市町村圏事務組合消防本部、秋田市消防本部、川越地区消防局、春日部市消防本部、航空自衛隊、陸上自衛隊
※ 2023年3月卒業生実績
晃陽看護栄養専門学校 救急救命学科(昼間2年)の問い合わせ先・所在地・アクセス
〒306-0011 茨城県古河市東1-5-26
TEL/0280-31-7333
所在地 | アクセス | 地図 |
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晃陽看護栄養専門学校 : 茨城県古河市東1-5-26 |
JR宇都宮線「古河」駅 徒歩3分 |