全国のオススメの学校
-
国際医療福祉専門学校一関校救急救命学科地域を支える「救急救命士」「理学療法士」を目指す専修学校/岩手
-
大原スポーツ公務員専門学校松本校国家公務員・地方初級コース(2・1年制)徹底したサポートでさまざまな資格を取得!だから、大原は就職に強い!専修学校/長野
-
青森中央経理専門学校経理情報科職業実践専門課程の認定を受けた「経理事務」「医療事務」「観光」の3コース制専修学校/青森
-
東京工学院専門学校公務員科大学コースや海外提携大学との研修&交流。 自分未来を仲間と一緒に描き叶える学び専修学校/東京
-
九州国際大学法学部“世界”と“地域”に開かれた大学で学びながら、グローカル人材として活躍できる!私立大学/福岡
消防士の平均給与月額は約40万円です。行政職などそのほかの地方公務員と比較しても大きな差はなく、収入は安定しています。初任給に関しては、2015年の調査では、東京都の大卒初任給は平均21万円、東京以外の全国の政令指定都市の大卒初任給は平均18万7400円でした。なお、大卒と高卒では初任給に3~4万円程度の差があります。また、消防士には、業務の特性上、出動手当、救急手当、深夜特殊勤務手当などの特殊勤務手当が設けられています。
平均給与月額
39万7583円(平均年齢38.6歳)
※総務省「平成27年4月1日地方公務員給与実態調査結果」
平均給与は諸手当を含めて約40万円
2015年の、全地方公共団体の消防職の平均給与月額は39万7853円でした。その内訳は、平均給料月額が30万1535円、諸手当月額が9万6048円となっています。
東京都の大卒初任給は21万円
2015年の平均初任給をみると、東京都は大卒が21万円、高卒が17万7100円でした。また、全国の政令指定都市の平均初任給は大卒(試験採用)が18万7400円、高卒(試験採用)が15万4966円。大卒と高卒との比較では、大卒のほうが3~4万円程度高くなっています。また、すべての地方公務員にいえることですが、大卒のほうが昇進しやすく、その後の給与も伸びていく傾向があります。
消防士だからこそのさまざまな手当がある
消防士は、危険を伴うことや、24時間勤務であることなど、その仕事は一般の公務員と比べると特殊です。そのような背景もあって、消防士だけのさまざまな特殊勤務手当が設けられています。消防活動に従事した際の出動手当、急病人などを救急搬送した際の救急手当、午後10時から午前5時までに勤務した際の深夜特殊勤務手当などがその例で、それぞれ1回数百円程度のことが多いです。なお、手当の種類や金額は各自治体によって異なります。
消防士になるには?
消防士の仕事について調べよう!
消防士の仕事についてもっと詳しく調べてみよう!
消防士の先輩・内定者に聞いてみよう

法律行政2年制学科 消防官コース 卒

法学部法学科 スポーツと法コース(現:スポーツシステムコース)

法律公務員学科 警察・消防・自衛官コース
消防士を育てる先生に聞いてみよう

救急救命士学科

体育学部体育学科
消防士を目指す学生に聞いてみよう

消防官コース(2・1年制)

消防官コース

行政法律科