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消防士の20年後、30年後はどうなる?

消防士の20年後、30年後はどうなる?

日々の暮らしを安心して過ごすために、なくてはならないのが私たちを火災などから守ってくれる消防士の存在です。機械化やAIの技術が発展し、生活様式がどんどん変わっていくこれからの時代、消防士の仕事はどうなるのでしょうか。

災害の変化に合わせて、進化する救助方法にも対応

消防士は火災に対処するだけでなく、台風による洪水・地滑りや、地震による家屋の倒壊など、様々な災害時にも出動します。
また、近年の自然災害の増加や大規模化により、救助設備や車両等も、それに対応できるように進歩しています。高度な操作などをしっかりと学び、災害現場では迅速に適切な対応がとれるよう備えておくことも消防士には必要となっています。
より高度な救命活動が行うことができる救急救命士の資格を取得する消防士も増えています。

消防士の必要性は変わらない

日常生活の安全を守る消防士は、世の中の景気や情勢に左右されることなく、必ず需要があります。いくら車両や装備が発達しようとも、最終的には消防士自身の体一つで、命を助けるような場面は少なくありません。日々の訓練が役立ち人の命を救えた時には、ほかにはない達成感を得ることができます。
 また、自治体によって差はありますが、いわゆる事務業務である日勤業務を行う職員たちも、一度は現場を経験した人たちです。例えば、最新の車両の必要性などを考えるとき、「現場ではこういうところにニーズがあるからこの車両のほうがいいな」「こういう設備がほしいと感じていたな」などと、現場での経験をもとに組織の向上を図っています。
 消防士たちは実際の現場や日々の訓練を糧に住民の安全を守っているからこそ、ほかの人たちにはとってかわられることのない安定した職業といえるでしょう。

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